大田区議会 2006-02-14 平成18年 2月 こども文教委員会−02月14日-01号
同教諭は、生徒に廊下に出るように言い、廊下に出た生徒を同教員の右足の甲で胸を1回蹴ったということでございます。同教員は教室に戻り、万力に挟まれていた作品に傷がついていた。その作品は自分のものであったということで、その生徒が使っていたケレンハンマーを前の黒板の脇に投げつけたということでございます。また、そのようなことがあって「もう、この授業はできない。」
同教諭は、生徒に廊下に出るように言い、廊下に出た生徒を同教員の右足の甲で胸を1回蹴ったということでございます。同教員は教室に戻り、万力に挟まれていた作品に傷がついていた。その作品は自分のものであったということで、その生徒が使っていたケレンハンマーを前の黒板の脇に投げつけたということでございます。また、そのようなことがあって「もう、この授業はできない。」
①から⑩まで記載させていただいておりますが、今回、素案以降、⑦及び⑧、学校図書館司書教諭の全校配置、これと学校図書館活動推進に向けた研修の充実、この二項目を重点事業として加えさせていただいております。 3の今後の予定でございます。三月二十八日に教育委員会に本案を議案として提案させていただこうと考えております。 なお、概要版を次ページ、A3折り込みでとじ込んでございます。
保育者は保育資格と幼稚園教諭免許の併有が望ましいこととしますが、0歳から3歳児の保育については、保育士資格を有する職員と。また、4、5歳児の保育、教育については、幼稚園教諭免許を有する職員を配置することを基本としますということになっているのですけれども、ここで先ほどのメリット論が出てくるのではないかと思うのです、関係が。
保育士と幼稚園教諭の給与比較ということでお示ししてございます。これは採用後の年数ということで、ポイントとなる年齢で比較をしております。給与月額がそれぞれ出ていますが、これは人によりまして昇任の時期が異なりますので、ここでは最短で昇任したとして金額を計算しております。
それから、10ページになります、保育士と幼稚園教諭の給与比較ということでこちらにお示ししてございます。これはポイントとなる年齢で比較しておりまして、20歳、30歳、35歳、41歳でございます。それに対して給与月額ですが、これは人によって昇任の時期が異なりますので、ここでは最短で昇任したとして金額を計算しております。
それから、最後になりますけれども、保育士と幼稚園教諭の給与比較でございます。これはポイントとなる年齢で比較している表でございまして、給与月額は人によりまして昇任の時期が異なりますので、ここでは最短でその職員が昇任していくということで、ポイントごとの年齢で幼稚園教諭と保育士を比較したものでございます。
6番の職員配置ですが、保育に当たる者は、保育士資格と幼稚園教諭免許の併有が望ましいこととしますけれども、0歳から3歳児の保育については、保育士資格を有する者、4、5歳児については、幼稚園教諭免許を有する者を配置することを基本といたします。 7番の保育料ですが、保育料については、区内保育園・区立幼稚園との均衡を考慮し設定していきます。
保育に当たる者は保育士資格と幼稚園教諭免許の併有を望ましいことといたしますけれども、ゼロ歳から3歳児の保育につきましては保育士資格を有する者、4、5歳児については幼稚園教諭免許を有する者を配置することを基本としてございます。 7番目の保育料についてでございますけれども、保育料につきましては、区内の保育園、区立幼稚園との均衡を考慮し、今後設定してまいります。
◆横山えみ 委員 私も、かつて幼稚園教諭をしていた時代に、子どもたちが卒園したときに、この子たちがどんなふうに大きくなっていくのかなという、そういう将来への幅というか見方というか、それはすごく期待するところで、今このように、ここの幼稚園と小学校は同じ敷地内ですので、非常にそれが手にとるようにわかると思うんですが、今これからモデル事業として挙がっている4点は、まだそういう段階ではないかと思いますが、
保育に当たる者は、保育士資格と幼稚園教諭免許の併有を望ましいこととしますが、0から3歳児の保育については保育士資格を有する者。4歳、5歳児については、幼稚園教諭免許を有する者を配置することを基本とします。 7、保育料です。保育料については、区内の保育園、区立幼稚園との均衡等を考慮し、設定しています。
その中に、特別支援教育コーディネーター、これも来年度は各学校1人ずつ――または複数の学校もございますけれども、が指名されますので、この教諭が中心となりまして、全員への研修してきたことの普及、また校内での改めての研修を開く予定でございます。 ○委員長 池田委員。
区内の小学校の男性教諭でございますけれども、児童指導のあり方について複数の保護者の方から教育委員会の方にお話がございました。その話を受けまして、指導室長を初めとした指導主事が学校の方に出向きまして、その間の事情をお聞きをしてございます。 その結果、例えば、児童の胸をつかみ揺すぶったとか、給食の配膳中に児童が台に上がって黒板の文字を消したところ、消しますからチョークの粉が落ちて舞い上がる。
さらに、学校図書館担当教諭等の能力向上や情報化などにより、子供が読書の楽しみを知り、その意義を学ぶ活動を促進・支援する学校図書館の機能を充実いたします。 それから、(3)といたしまして、各学校の教職員や子ども、保護者に対する啓発・広報の充実に努めてまいりますということでございます。
◎岩井哲男 庶務課長 幼稚園教諭の現在の平均給与ですが、改定前で月額37万8,200円が改定後で37万5,100円という形になってございます。 ◆鈴木茂 委員 質問悪かった。まず職員の平均年齢。ついでに管理職の、教頭先生ですか、副園長さん、校長先生の平均年齢を教えてください。園長さん、教えてください。 ○委員長 幼稚園教諭の平均年齢わかりますか。 庶務課長。
◆菅谷 委員 1級、2級、3級と幼稚園教諭の給与表を見るとあるのですけれども、1級、2級、3級は何人ずつ現在のところいるのか教えてください。 ◎平山 庶務課長 現在、区立の幼稚園教諭の数でございますけれども、園長が2人、副園長が6人、一般職員が14人の22名ということになってございます。 まず、園長でございますけれども、園長につきましては3級でございます。
要するに、司書教諭に対して指定管理者制度に、どういうところが指定されるかわからないけれども、仮に営利企業だったら営利企業の人が学校の司書教諭を指導すると。何かおかしな関係になりますよね。
2)開館後概ね3年から5年を目途に、司書教諭等学校図書館関係者のた めの情報提供・スキルアップを目的とする研修プログラム、交流会、 図書館専門職員の学校図書館への派遣、保護者を対象にした事業等を 行うこととし、当面、これらの事業実施に向けて学校関係者との協議 の場を設定する。
現状では中高の生活指導教諭が、両校長も含め会合していると聞いています。しかし、これはいわば生活指導面の対策といった、一部分的な対応にとどまるものでございます。必要性は認めるものでございますが、これだけでは不十分です。高校側からどんな生徒がほしいのかという情報、さらに進めて中学側のカリキュラムにまで入り込んだ教育全体の要望を聞くべきであると考えるが、いかがでしょうか。
診断なしが98人いますけれども、これは保育園、幼稚園側での保育士、教諭等の調査によるものなのか、これは保護者の意向も含めた上での配慮を必要とするという数として上げられているのか、この点がひとつ。 それからですね、資料1ページ目のところにありますけれども、それぞれ集団する中で配慮の必要性は感じているけれども、発達障害に対する対処方法に苦慮している。