目黒区議会 2024-07-10 令和 6年文教・子ども委員会( 7月10日)
以下記載のとおり、教育活動停止日や振替休業日も実施いたします。 続きまして、利用開始日です。 現在は記載のとおりでございますが、これを原則、全学年4月1日からとします。変更理由としまして、保護者が就労されている御家庭の新1年生については、3月31日まで保育園で過ごすこととなります。
以下記載のとおり、教育活動停止日や振替休業日も実施いたします。 続きまして、利用開始日です。 現在は記載のとおりでございますが、これを原則、全学年4月1日からとします。変更理由としまして、保護者が就労されている御家庭の新1年生については、3月31日まで保育園で過ごすこととなります。
何かこう、そういったものがつながっていくかっていうところでございますが、学校の教育活動で、例えば学級活動であったり行事であったり、そうやってみんなと関わり合いながら、アイデアを出し合いながら、よりよいものをつくっていこうという活動自体が、こういったものを生かしていく場だと考えています。
区としては、10年後の姿として、「保護者が子どもの成長に合わせて、適切な保育・教育環境を選ぶことができます」としており、その中で、幼稚園における教育活動も、保護者の御意見を踏まえ、欠くことのできない選択肢の一つであると認識しているものでございます。
教育委員会といたしましては、これらの着実な取組を通じて、地域と学校がパートナーとして連携協働する中で、子どもたちを将来の地域社会を支える人として育むことができるよう、区立中学校の特色を生かした教育活動を一層充実させてまいります。
また、部活動も、校庭がなくなってしまうというところで、近隣の小学校にご協力をいただきながら、教育活動が止まらないように、しっかりとそのあたりを調整させていただき、また、当然今年度からまた新しく志四中の新入生、7年生に入っていただきましたが、そういった状況も全て事前に入学説明会等で説明させていただき、保護者の方の理解もいただきながら、教育活動をしっかり進めていただいているといった現状でございます。
次に、心も育てる小中一貫校設置をのご質問ですが、小中一貫型学校では、学力の向上に加え、児童・生徒の異学年交流によって、思いやりや助け合いの気持ちの醸成といった心を育てる教育活動も特色の一つであります。志村小学校・志村第四中学校の小中一貫型学校では、1人の校長の下、小中の教職員が一つの職員室の中で、常に日常的に連携することにより、小中の相互理解と文化の融合を進めてまいります。
今回1学級当たりの人数を明記しないこととなったが、少人数指導やグループ学習のように教育内容に応じた望ましい規模での教育活動を引き続き行ってまいります。 次に、1学級当たりの人数についてのご質問ですが、1学級当たりの人数についての議論では、当初区独自の少人数学級の実現を目指すことや子どもの多様な学びを支える体制構築の必要性など、様々な意見が出されました。
こちら、金沢小のほか、いわゆる通常の授業ができなくなったというところはございませんけれども、やはり普通教室を確保するためにその諸室を用途転用するといったところはございますので、そのあたりでは学校現場で工夫をしながら教育活動を行っていただいていると認識してございます。 ◆くまだ智子 ごめんなさい。
○教育指導担当課長(清水浩和君) 芝浦小学校につきましては、まず、芝浦の地域に根差した総合的な学習の時間での教育活動として、芝浦運河のことであったりとか、あと芝浦太鼓のことであったりとか、様々な教育活動を行っているところでございます。
項番1の(1)教育計画等検討部会におきましては、新校の教育目標や重点とする主な教育活動について協議してまいりました。今年度は、7月に予定しております新校の説明会及び開校に向けて、教育計画等について引き続き検討を進めてまいります。 次に、(2)の施設計画等検討部会におきましては、新校舎の基本構想の策定に向けて協議等を重ね、本年2月に新校舎基本構想を策定いたしました。
これからも各学校が様々な教育活動を通じて生徒の自己肯定感を育むとともに、平和で民主的な国家及び社会の形成者として必要な資質を育成することができるように、学校教育の充実に取り組んでまいります。 ◆坂田れい子 教科書によって内容、表現や取り扱うテーマも様々であり、これは取り扱うけども、こっちは取り扱っていないとかってそういったつくり方にも工夫が全く全然違うわけなんです。
また、各教科、道徳、総合的な学習の時間、特別活動など、様々な教育活動において、警察や企業などと連携しながら、情報モラルの育成にも取り組んでいるところでございます。 ◎地域教育力担当部長 生涯教育における取組でございます。
学校の教育活動を支える環境整備の推進として、令和6年度スクールロイヤーの導入を掲げていますが、選定に当たっては、教育からかけ離れた分野で活動していたり、相談者に寄り添った対応ができない方では意味がないと思っております。
東京都では、対象者が全都に分散している関係上、それぞれの学校が区域を越えて、広域的な立場で教育活動を展開しているというところでございます。なお、夜間中学の通級者でございますが、学齢期を経過した方が多く、また入学に際して、在住自治体での手続を要さない、つまり板橋区での手続が必要ないということで、区の通学者数は把握していないところでございます。
スクールロイヤー導入につきましては、学校現場で発生する法律問題等に対しまして、学校や教育の特性等を踏まえた法律的な助言を受けることで、迅速かつ適切に問題解決を図るとともに、教職員が教育活動に専念できる教育環境を目指すということを目的として導入をするものでございます。
◆鈴木こうすけ 令和6年度の予算で、文教児童の分科会ですので、部活動支援ということで教育活動、全体のグロスで言いますと21億6,300万円ということで、この部活動の指導員の配置拡充というのは、ちょっとここでまずお聞きをしたいんですが、大体予算的には幾らぐらいをお見込みになっているのか、教えていただければというふうに思います。
教育に関しましては、めぐろ学校教育プランのほうで、21世紀をたくましく生きる人間性豊かなめぐろの子どもを目指す子ども像として掲げまして、様々な教育活動を通じて生きる力を育んでございます。この学校教育プランや、毎年度つくっております教育行政運営方針、これに掲げる取組を通しまして、引き続き生きる力を育む学校教育を推進してまいりたいと思います。
委員おっしゃるとおり、国の動向等もあるんですけれども、この一覧の中では物価高騰という形をしておりますが、その中でも子育て、教育活動への支援というくくりの中で区分しておりますので、正直どっちだというのはなかなか判断が難しいところはあろうかと思います。来年以降の国なり都の動きを見ながら、また考えていきたいと思っております。
次に、2つ目の柱は、学校の教育活動を支える環境整備の推進ということで、いじめ、不登校への対応、特別支援教育の推進のほか、学校施設更新計画に基づく向原小学校や鷹番小学校改築の取組、また中学校の統合による目黒南中学校と目黒西中学校の開校に向けた具体的な取組、さらに、特別支援教育推進計画の改定を示しております。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会終了後、幼児、児童及び生徒が運動やスポーツに慣れ親しむ活動などを、学校2020レガシーとして教育課程に位置づけ、アスリートなどを講師として招聘して、特色ある教育活動の推進を図るために、学校2020レガシー事業が現在行われていると承知をしております。