港区議会 2021-07-09 令和3年7月9日建設常任委員会-07月09日
区では、地域の将来人口推計並びに35人学級による普通教室数の増加も踏まえながら、御田小学校の改築に向けた基本構想・基本計画の策定を進めており、今後も地域の状況や社会情勢の変化などを勘案しながら、よりよい教育環境と安全・安心な教育施設の確保を進めてまいりますと。
区では、地域の将来人口推計並びに35人学級による普通教室数の増加も踏まえながら、御田小学校の改築に向けた基本構想・基本計画の策定を進めており、今後も地域の状況や社会情勢の変化などを勘案しながら、よりよい教育環境と安全・安心な教育施設の確保を進めてまいりますと。
推進」に要する経費を減額し、民生費で、主に「私立保育園特別助成」に要する経費を追加し、主に「区内私立保育園委託」に要する経費を減額し、衛生費で、主に「妊婦健康診査」に要する経費を減額し、産業経済費で、主に「新型コロナウイルス感染症対策オーナー向けテナント賃料支援事業」に要する経費を減額し、土木費で、「定住促進基金積立金」を追加し、主に「建築物耐震改修等促進」に要する経費を減額し、教育費で、主に「教育施設整備基金積立金
推進」に要する経費を減額し、民生費で、主に「私立保育園特別助成」に要する経費を追加し、主に「区内私立保育園委託」に要する経費を減額し、衛生費で、主に「妊婦健康診査」に要する経費を減額し、産業経済費で、主に「新型コロナウイルス感染症対策オーナー向けテナント賃料支援事業」に要する経費を減額し、土木費で、「定住促進基金積立金」を追加し、主に「建築物耐震改修等促進」に要する経費を減額し、教育費で、主に「教育施設整備基金積立金
国公有地においても、開発計画は様々なまちづくり手法によって、公共の場所という性格から、かなり長時間のプロセスを経て事業プランを公募決定するわけですが、場所がない港区において、地域に必要な施設を、定住促進指導要綱により、完成後を見据えた施設の整備を誘導するだけでなく、港区に足りない、もしくは欲しい大規模な公共公益施設である教育施設や防災施設、医療施設、そして、文化芸術、スポーツ等の、民間単独では整備や
港区もこの事故を受けて、教育施設をはじめとした区有施設の一斉安全点検に取り組んでいただき、安全性に問題のあったブロック塀等には必要な対策を講じていただきました。 一方で、通学路上にある民有地のブロック塀の安全性については、区はどのように把握されているのでしょうか。当然、定期的な通学路点検で通学路上の危険の有無を確認されていることと思いますが、ブロック塀は確認項目にリストアップされているのか。
場所がない港区において港区開発事業に係る定住促進指導要綱を使って民間で地域に必要な施設を整備・誘導するだけではなく、港区に足りないもしくは欲しい大規模な公共公益施設、これは幼稚園や小・中学校の教育施設や防災施設、医療施設、文化芸術、スポーツ施設等の、民間単独では整備や運営が厳しい施設を、国公有地という本来の使い方に即して公が行う開発に全庁を代表してしっかり押し込んでいくことは、港区内の公共公益施設の
令和3年度予算の編成に当たりましては、将来の財政需要にも備えるため、一定の基金残高を確保する中で、今回の厳しい減収局面においても区民サービスの質を維持しつつ、新型コロナウイルス感染症対策に約79億円を計上するため、財政調整基金や教育施設整備基金などの特定目的基金、これらの繰入れを約231億円計上し効果的に活用しております。
それをもうすぐ教育局に渡すというときだったので、もともとは何にでもなれる土地だったということで、それだったら、真っ白で考えた場合、何になるのだということは考えましたけれども、いろいろ考えた中で、教育施設の必要性を理解したところがあります。そして、公明党としても平成28年に既に掛け合ってくださっていたということで、本当に感謝しています。ありがとうございます。
教育費の増額は、項の1、教育総務費における教育施設整備基金積立金の計上等によるものです。 おめくりいただいて、少し飛びますが、82ページを御覧ください。諸支出金の増額は、項の1、財政積立金における公共施設等整備基金積立金の計上等によるものです。 以上が、港区一般会計補正予算(第9号)の内容の説明です。
教育費におきましては、「教育施設整備基金積立金」などを増額し、「学校給食安定供給事業」に要する経費などを減額するものです。 諸支出金におきましては、「公共施設等整備基金積立金」を増額し、「国民健康保険事業会計繰出金」などを減額するものです。 区は、予算執行段階における経常的経費の徹底的な節減などにより財源を生み出し、今後の施設整備を見据えた基金の積み立てを行います。
次に、3ページ上段の教育費は、教育施設整備基金積立金において、教育施設の整備に係る積立金を30億円計上するなど、4事業を増額いたします。 次に、減額補正事業についての御説明です。減額する理由に応じて、イの契約落差による減と、ウの実績等による減の2つに分けて記載しております。
教育施設整備基金積立金において、教育施設の整備に係る積立金を30億円計上するなど、4事業を増額します。 次に、諸支出金です。公共施設等整備基金積立金において、公共施設等の整備に係る積立金を18億4,917万5,000円計上します。 続きまして、イ、減額補正事業です。減額する理由に応じまして、2つに分けて記載しております。
教育施設整備基金積立金において、教育施設の整備に係る積立金を30億円計上するなど、4事業を増額いたします。 次に、諸支出金です。公共施設等整備基金積立金において、公共施設等の整備に係る積立金を18億4,917万5,000円計上いたします。 次に、イ、減額補正事業です。減額する理由に応じて2つに分けて記載をしております。まず、契約落差等による減額についてです。5ページにわたり記載しております。
最後に、48ページ、同じく基本目標4の施策(2)、社会教育施設等との連携の推進です。区内の専門図書館、大学図書館とのネットワーク化の推進、子ども関連施設への支援、郷土歴史館、みなと科学館、大使館、企業等との連携も充実させるよう取り組んでまいります。 簡単ではございますが、港区立図書館サービス推進計画(素案)についての説明は以上です。よろしくお願い申し上げます。
区は、大幅な減収局面を迎える中、新型コロナウイルス感染症がもたらした危機からの回復への取組に加え、新たな港区基本計画期間中であっても、教育施設など多額の財源を要する施設整備を予定しております。そのためには財源の確保が不可欠です。
こちらは、幼児・児童・生徒数の増加により、港区全体の教育施設需要は今後さらに増加すると考えております。また、感染症の影響含めて学校施設の安全・安心を継続的に確保していくために、計画的な改修・改築工事を行っていく必要があります。こちらの状況を踏まえて、今後施設の整備の充実を図ってまいります。
私は就任後、スポーツセンター、図書館、郷土歴史館、みなと科学館等の教育施設を訪問いたしました。各施設ともコロナ禍の中、利用者の皆さんに安全・安心に施設を利用していただくにはどのようにしたらよいか、悩みながらも知恵を出し合い、改善に取り組んでいる状況でした。 八月二十五日の夏季休業明けからは、全ての区立幼稚園、小学校、中学校を訪問し、園長、校長の話を聞きながら子どもたちの様子を見てまいりました。
○再開発担当課長(手島恭一郎君) 保育園もそうですし、教育施設もお子さんにとっては重要な施設なので、事前に各所管部署と協議をして、ここまで来ているものと理解をしております。 港区立赤坂小学校は、今、小中一貫教育校として、中学校が改築されているわけですけれども、そういったことも踏まえてきちんと対応可能という回答をもらったと準備組合から聞いてございます。
では、資料7に戻っていただきまして、今後のスケジュールですけれども、令和2年4月には、こちらの冊子を各幼稚園、小学校等々の幼児教育施設にお配りする予定でございます。印刷部数は2,000部となっております。
内容は、職員人件費、学力向上事業及び奨学資金貸付などをそれぞれ減額し、教育施設整備基金積立金を計上するものでございます。 58ページをごらんください。項の2、小学校費を6,691万6,000円減額いたします。内容は、職員人件費及び(仮称)芝浦第二小学校整備などを減額するものです。 60ページをごらんください。項の4、校外施設費を2,507万5,000円減額いたします。