千代田区議会 2020-12-25 令和2年景観・まちづくり特別委員会 本文 開催日: 2020-12-25
44: ◯印出井計画担当部長 やはり教育施設の整備の方向性については、我々まちづくり所管のみによってご答弁することはなかなか難しい状況です。全庁的に様々な資源を活用しながら具体的な教育需要に対しては対応していくということなんだろうなというふうに思っています。
44: ◯印出井計画担当部長 やはり教育施設の整備の方向性については、我々まちづくり所管のみによってご答弁することはなかなか難しい状況です。全庁的に様々な資源を活用しながら具体的な教育需要に対しては対応していくということなんだろうなというふうに思っています。
まず初めに、軽井沢少年自然の家の管理運営についてですが、軽井沢少年自然の家は、我々の先人たちが資金の一部を出し合って、あの地に設置したもので、長年、本区の校外学習の場として、子どもたちの健やかな育みと、自然に囲まれた中での体験学習を通じて、都心では得られない、貴重な体験をする教育施設として利用されてきました。
私たちも区民代表としてこうして使い方をこれまでずっと議論してきましたけれども、やはり教育施設というところから切り離せない場合は、教育委員会がしっかりと中心となってぜひ進めるべき。
やっぱり、学校が使っていく教育施設じゃないと建たないからね。
ただ、一つ忘れてもらっては困るのは、和泉小学校にしろ、こども園にしろ教育施設なんですね。で、一番大事にしなきゃいけないのは、教育施設としてどういうふうに運営をしていくか、どういう学校をつくっていくかということが一番大事。で、今、牛尾委員からワーキンググループは少ないと言ったけども、基本的な方針というのは、いわゆる学校の関係者、そこで構築をしていくと私は思います。
46: ◯牛尾委員 私、子ども教育施設での感染対策について、何点かお伺いしたいというふうに思います。 昨日も話題にありましたけれども、千代田区では介護施設全職員にPCR検査を行うということを、予備費で行うということを決めております。
〇感染防止に配慮した児童虐待、DV等の相談支援体制の強化や子どもの見守り体制の強化、 子どもの学びの保障について 児童虐待、DV被害の増加等の懸念に対応するため、電話・SNSの活用等による相談体制 の強化やこころのケアの充実、子ども食堂などを活用した子どもの見守り体制の強化等を 進めるとともに、在外教育施設における子どもの学びを保障すること。
○感染防止に配慮した児童虐待、DV等の相談支援体制の強化や子どもの見守り体制の強化、子どもの学びの保障について 児童虐待、DV被害の増加等の懸念に対応するため、電話・SNSの活用等による相談体制の強化やこころのケアの充実、子ども食堂などを活用した子どもの見守り体制の強化等を進めるとともに、在外教育施設における子どもの学びを保障すること。
強いて言えば、既に書いてある教育施設の整備というところの部分で言えるのかと。でも、新たに追加したのは、この安全確保の部分はもう少し強化していこうということで、追加の取組を書いているという構造になっています。
麹町、富士見、千代田、昌平小学校を対象にしたところでございますが、プールを含めて、こちらは教育施設のため、子ども部と、再開については協議中でございます。いましばらくお待ちいただきたいと思います。 また、区民体育大会に向けての状況のご説明をいたします。 4月中旬に各連合町会長に意見聴取をしたところ、4月の段階からコロナ禍の状況で実施困難とのコメントを頂いてございます。
続きまして、200ページ、目の3番、図書文化財費、続いて目の4番、社会教育施設建設費について、執行機関から説明はございますか。
これいろいろ活用の仕方、これまでも検討されていたと思いますけれども、I期のところをどういうふうに使うのか、教育施設としてもう少し具体に上がれるんであれば全庁的になったからよかったというわけではなくて、今までも教育施設としていろんな青年教室での使い方とか青少年委員会の使い方とか、学校の運営とはまた違う使い方が各種団体であったかと思います。
さらに、保育園や学童クラブといった子育て支援方策の供給計画だけではなく、児童の増加に伴い施設の改修・整備が必要となる小学校、中学校などの教育施設整備の今後の方向性についても、お示ししていきたいと考えております。 次に、安全で安心して暮らせる千代田区を実現するため、非常に重要な分野である「保健福祉に関する取組み」について申し上げます。
あなたは通学学区だけど、別の学校だったら入れるけど学区内は入れませんよという判断を地方公共団体の千代田区はさせてはいけないと思いますので、優先順位からいくと、ここの学校教育施設というのも一つ早い段階で、考え方の整理を。
なお、年少人口の増加による子ども施設や教育施設の物理的な不足の問題については、全庁的な内部検討を経て、個別具体に施設の計画や整備スケジュールなどで効果的・効率的に対処するものと認識しております。
2点目は、課題認識が変わっていなければ、特に複合施設や飽和状態が近い保育園、小学校などの子ども施設・教育施設、また、区が保有している低未利用財産の活用などの課題について、区の方向性を見出すことが必要不可欠だと考えていますが、それについては、いつ、どのようにして示されるのでしょうか。 3つ目は、これまでの区の答弁でも、基本計画である「ちよだみらいプロジェクト」は改定しない。
… 開議 …………………………………………………………………………………………… 代表質問 ……………………………………………………………………………………… 1.千代田区議会 自由民主党(小林やすお議員)……………………………………… 想定人口6万5千人超を見据えた公共施設整備のあり方について ○公有財産白書に示されている課題に対する認識について ○複合施設・子ども施設・教育施設
それで住民と決めた三番町地区計画に関しては、その目標の中に、さらにこれまで培われてきたまちの住まい方や商業活動を尊重し地域の活力を支える商業機能、定住を推進する居住機能を維持・創出するとか、ゆとりや潤いあるまち並みを目指すとか、良好な市街地を教育施設と共存するまちにするとかいう、そういう目標を中に設定をして、つまりどういうことかというと、この中に60という定めは59条の2でもってあるわけですけれども
それにつきましても、収蔵品は減ることはまずなく、ふえる一方であるというふうに考えておりますので、収蔵庫として、文化教育施設としての活用が必須である軽井沢少年自然の家などの活用も視野に入れて、考えるべきではないかなと思っております。
そうすると、そういう子をいかに吸い上げてあげるかというのも大事なので、それは、この非常にいい教育施設が整っている千代田区ですから、各大学との連携というのも視野に入れながら、ちょっと考えていただければなと思います。