世田谷区議会 2018-04-25 平成30年 4月 福祉保健常任委員会-04月25日-01号
◎相蘇 児童課長 大学の教育学部以外でも教員免許を取るための課程をとられて、一応教員免許を取得する。ただ、いわゆる学校教育法に定められた現場に勤めていない方については更新する必要がないので、そのまま免許を取られていらっしゃる方は、今現在は更新が必要になっているという状況になります。
◎相蘇 児童課長 大学の教育学部以外でも教員免許を取るための課程をとられて、一応教員免許を取得する。ただ、いわゆる学校教育法に定められた現場に勤めていない方については更新する必要がないので、そのまま免許を取られていらっしゃる方は、今現在は更新が必要になっているという状況になります。
小黒新教育長は、東京福祉大学教育学部特任教授、稲城市立若葉台小学校統括校長、大田区教育総務部指導課長、大田区立入新井第一小学校長などを歴任されております。教育行政に経験豊富で、その手腕を我が会派としても大きく期待しているところであります。経歴にもあるとおり、他の自治体の校長先生も歴任され、本区と他区の教育への取り組みを客観的に比較できる見識をお持ちであると推察いたします。
平成28年4月からは東京福祉大学教育学部教授に着任され、現在に至っております。 以上の経歴が示すように、教育長として適任と存じますので、何とぞご同意方よろしくお願い申し上げます。 ○大森 議長 質疑に入ります。 本件については、奈須利江議員から通告がありますので、これを許します。
そして、その選定に当たりましては、これまた建築関係だけではなくて、教育学部の教授であったり、学校施設、学校のあり方の教授であったり、そういう方々が選定をしておりますので、十分に学校の本来のあるべき姿を精査した上で、設計業者を決めているというのが現状でございます。
また、教育学部、医学部等のある千葉大学には、子どもの発達や心理、教育技術等でも専門性の高い指導者がおり、本区の教員研修や各学校における研究活動等での協力を得ていくことも考えております。 以上で、地域連合「すみだの絆」、西村議員のご質問に対する答弁を終わります。
1971年に東京学芸大学教育学部保健体育科を卒業されまして、1998年に順天堂大学スポーツ健康科学部教授、2009年からは同大学の学部長を歴任されて、2014年に定年退職をされてございます。2015年からは、順天堂大学の大学院スポーツ健康科学研究科の特任教授を務められてございます。
1971年に東京学芸大学教育学部保健体育科を卒業されまして、1998年、順天堂大学スポーツ健康科学部の教授、2009年からは同大学の学部長を歴任されまして、2014年に定年退職をされてございます。2015年からは、順天堂大学大学院のスポーツ健康科学研究科特任教授を務められてございます。
それから、先ほどから先生のというか、免許のことが言われていますけれども、私もその辺どうなのかなと思ったんですけれども、小学校、中学校の両方の免許状がとれるというのは、教育学部を出ている先生ということなんですか。そういう先生をこれから例えばふやしていこうというときに、やっぱりいろいろ考えていかなければいけないんじゃないかなと思います。
また、地域から、文教大学との連携、特に子どもたちの学力向上のために資する連携ということも含めた請願も提出をされていますので、しっかりまた、そうした視点からも、教育学部を開設していただきたいなということも再度、強く要望させていただきます。
◆山中ちえ子 委員 本当に深刻なのが、教育現場の中でLGBTの知識が、教育学部なんかで学んでいる方々が多いんですけれども、そういうところで学んでこなかったといった方々が本当に多かったんです。「学んだ経験がある」と答えた人はたったの8%という結果でした。
地元のまちづくり協議会の中でも、文教大学の方も来られて協議がなされているところでありますけれども、地域からも教育学部を要望する声があります。確かそのときの協議会の中でも、4月をめどに早ければ発表していきたいという、そうした声もあったかと思いますけれども、現状についてはいかがですか。 ◎経営戦略推進担当課長 私どものほうにも、まだ最新情報、いただいておらない状況でございます。
例えばこれをずっとやって、一定期間、江戸川区がオフィシャルな証明なエビデンスを出せば、1単位をあげるとか、1単位か2単位かわかりませんけど、教育学部の必修以外のいわゆる一般科目みたいなところで単位認定があれば、恐らく今インターンが非常にもう当たり前のようにやっております。夏も多分役所もやると思いますけど、インターンの場合は単位認定をされるというふうに今なっていると思います。
久保田氏の経歴につきましては、お手元の議案に添付してございますように、昭和49年3月に東京学芸大学教育学部初等教育課程を卒業され、東京都に教員として採用された後、杉並区立杉並第十小学校教諭、西田小学校教頭、新泉小学校教頭、浜田山小学校校長、高井戸小学校校長と、杉並区の多くの教育現場を歴任されました。
そうじゃなくて、例えば国語や体育や理科、こういった専科をやっている先生もいるし、教育学部を卒業して一般的な教員の免許を持ってされている方もいるんですけれども、そういった現状の中で各校1人以上を、必ず英語の推進リーダーに育成するというのは、かなり大変なことだというふう思うんですね。しかも、その英語を知っているだけじゃない、英語をどう教えるかということをやらないと、教育推進にはつながらないわけですよ。
小林敦子氏につきましては、略歴にもございますとおり、昭和五十四年に東京大学教育学部教育行政学科を御卒業の後、同大学院教育学研究科修士課程、同博士課程で教育学を学ばれ、早稲田大学教育学部専任講師、助教授を経て、現在、教授として教鞭をとっておられます。また、平成二十一年四月二日から本区教育委員会委員として、教育行政の発展のため、御活躍をいただいているところでございます。
今年度は、学齢期から青年期の支援を主なテーマとして、第一部の基調講演では、信州大学教育学部教授の高橋先生に、第二部のシンポジウムでは、高橋先生をコーディネーターとして、聖進学院学院長の守矢先生、区立中学校のスクールカウンセラー、田中先生、障がい者総合サポートセンター就労支援調整係長、木伏の3名のシンポジストによる意見交換の場とさせていただき、この時期の重要な課題と進路選択について、貴重なご意見とご報告
今年度は学齢期から青年期の支援を主なテーマとして、第一部の基調講演では信州大学教育学部教授の高橋先生に、第二部のシンポジウムでは高橋先生をコーディネーターとして聖進学院学院長の守矢先生、区立中学校の田中スクールカウンセラー、障がい者総合サポートセンターの木伏就労支援調整係長、3名のシンポジストにより、この時期の重要な課題となります進路選択について、貴重なご意見とご報告をいただきました。
二部構成で、第一部は基調講演、講師は信州大学教育学部教授、高橋知音先生にお願いしております。 第二部、進路選択と支援のあり方を考えるため、シンポジストとして、教育関係者、就労支援関係者を予定したシンポジウムを考えております。 主催、大田区、大田区教育委員会としての開催となりますので、本件につきましては当委員会のほか、本日、こども文教委員会での報告も予定しております。
2部構成でございまして、第一部の基調講演では、信州大学教育学部教授、高橋知音先生に講演をお願いしております。 第二部のテーマ、「進路選択と支援のあり方を考える」のシンポジストとして、教育関係者、就労支援関係者を予定しております。 主催は、大田区、大田区教育委員会。 問い合わせ窓口は、事務局の福祉部障害福祉課児童発達支援係でございます。