台東区議会 2013-01-25 平成25年 1月保健福祉委員会-01月25日-01号
ここはやはり地域の方の要するに地域行事ですとか、あるいは介護教室的なもので地域の介護のスキルアップに努めるような形で場の提供もしてございます。小規模多機能型につきましては、先ほど申し上げましたとおり、やはりクリニックを併設しながら地域の医療も充実をさせ、また介護も充実させていくという提案がございましたので、私どもは選定をさせていただいたというところでございます。 ○委員長 小髙委員。
ここはやはり地域の方の要するに地域行事ですとか、あるいは介護教室的なもので地域の介護のスキルアップに努めるような形で場の提供もしてございます。小規模多機能型につきましては、先ほど申し上げましたとおり、やはりクリニックを併設しながら地域の医療も充実をさせ、また介護も充実させていくという提案がございましたので、私どもは選定をさせていただいたというところでございます。 ○委員長 小髙委員。
もう一つ、連れ込みの制限緩和も考えられるけども、マナーが今の現状は悪いんで、それは無理ですねと、そこら辺は理解できるんですけども、例えばこの陳情提出者のグループは犬のふんを自分たちで拾ったりとか、犬のしつけ方教室を開いたりとか、そういう自助努力をいっぱいされているグループなわけですよね。そういった方々が、ある意味、東板橋公園を中心とするところにたくさん住んでいらっしゃる。
そのセミナーの内容でございますけども、パソコン教室は先ほどご報告の中でさせていただきましたが、そのほかに例えば社会制度講座というのが記載されておりますが、これは社会保障制度の仕組み、例えば生活保護法の収入認定の考え方ですとか、基礎的な制度の紹介等を勉強等させていただいております。
大西洋平 委員 江副亮一 委員 関根麻美子 委員 田島鐵太郎 委員 田中けん 委員 中道 貴 委員 川瀬泰徳 委員 須賀精二 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 原野哲也 福祉部長 松尾広澄 健康部長 外、関係課長 ●事務局 書記 倉持 修 ●案件 1 案件 議員研修会について 2 執行部報告 平成25年度 くすのきカルチャー教室受講生募集
ただ、普通に1つの施設として、これはざっくばらんに言ってしまいますと、私の想像ですが例えば男性を主眼とした料理教室、そば打ち、そのようなところには男性が入り切れないぐらい大勢見えるのです。それから、ダンス教室、ダンスは、半分以上は男性ですね。ですから、そのような面でもし男性が加わってくるならば、ある意味区民センターでもできる事業なのです。
今年も、地域から考える地域の未来をテーマに、30近くの企業や団体が教室や校庭をブースにして、環境工作、エコクッキングをはじめ、環境のクイズなど多彩に行います。 池上小学校の4年生から6年生までの生徒さんがキッズスタッフとして、各ブースの説明者としても参加をしていただきます。
伊豆高原学園の再整備の事業目的は、雨天時の活動場所の確保や体験学習プログラムの拡充など移動教室の実施に関する学園としての機能の拡充、それから学校が使用しない期間の区民利用の促進を図るということで、利用者に喜んで利用していただける施設・運営を目指すことでございます。 この事業目的を効果的に達成するために、2ページ目のほうにございますコンセプトで事業を進めております。
事務局 書記 倉持 修 ●案件 1 陳情審査…継続(第8号、第10号、第17号、第20号、第21号、第22号、 第25号、第28号、第32号、第34号、第35号、第41号、 第50号、第68号、第72号、第74号、第82号、第86号、 第87号、第109号) 2 所管事務調査…視察 3 執行部報告 (1) 平成25年度 くすのきカルチャー教室受講生募集
それからもう一つは、この整理室のほかに出土物の保管場所として区立小学校2校の空き教室、1.5教室ずつで計180平米を利用していまして、保管場所と整理室とが分散している。 それから、今後の調査で出土する出土品の保管スペース、これも文化庁のほうで指針を定めまして、東京都の教育委員会が基準を作成したものに従って保存しておりますが、これらについても今後の確保も必要になるという状況がございました。
例えば1番でありますと、高齢者を中心とした転倒予防体操教室、こうしたものを行う団体に交付してございます。あるいは2番ですと、小学生の体育の向上、あるいは児童の見守り、犯罪の抑制という趣旨からバスケットボールクラブをやるという、そのための活動費等々でございます。 記載内容についてはごらんいただきたいと思います。
また、出土物の保管場所、これは土器とか化石なんかでございますが、これについては区立小学校の空き教室、2教室ぐらい使っておりまして、整理室と保管場所が分散しているということ、さらに今後また出土物がふえるというふうなことも予想され、そのスペースの確保ということも必要になるという現状がございます。
○委員(阿部浩子君) これは体育館を使っているのですか、それとも、小学校などの場合はほかの教室も使っていらっしゃるのか、その辺はどうなのか。あと、長期と仮設までのはざまの方はどこに避難されるのか。 ○防災計画担当課長(手塚徳君) こちらの長期で避難していただく場所につきましては、先ほど委員おっしゃられましたとおり、体育館やホールなどを想定してございます。
2) 平成25年度港区立幼稚園園児募集結果について (3) 放課後児童育成事業(放課GO→あかばね・放課GO→しろかね)の開設について 2 審議事項 (1) 請 願23第18号 関東大震災後の日本橋魚市場の仮設芝浦魚市場の記念碑設置に関しての請願 (23.9.16付託) (2) 請 願23第24号 スポーツセンター卓球教室
まず、南陽小学校でございますけれども、最大使用教室数につきましては、上段が40人学級、下段の括弧書きのところは35人学級が進行した場合ということで書いてございます。40人学級の場合、26教室ということで書いておりますけれども、これが前回6月のときには27教室ということでございました。括弧書きの28教室につきましては、30教室という状況でございました。
また、そのほかには幼児とか小学生、中学生、また高齢者に限って、安全教室もやってございますけれども、何と言っても一番効果があるのは、広く浅くといいますか、区報を使って区民に呼びかけていく。先ほど、春と秋に実施しているというお話がございましたけれども、年末にも交通安全キャンペーンをやっているところでございます。
先生方におかれましては、教育研究所のいろいろな情報等を資料で持っていらっしゃると思うんですけれども、専門が理科なものですから、区内に6校のサポート教室がありますけれども、現職のころから、全部終わったら、退職後は不登校というものについて非常に関心があるものですから、諸先輩がいっていないサポート校に3校実験指導で行っております。
◎岩元 学務課長 指定校変更の制限を来年度実施しなかった場合について、現時点の推計においては、二十七年度から教室が足りなくなる可能性がかなり高いということをご説明させていただいているところでございます。
もう一点なんですが、地域活性化事業のところで、支出がここの部分は二千万円を超えてかなり大きくなっていると思いますが、こちらの事業内容を見ると、地域交流イベントについては収入のほうが出ているので、あれなんですけれども、例えば広報とかはお金は普通多分余りかかっていないのかなと思うんですが、例えば体験教室、入居者等によるワークショップとか、視察とかにお金がかかっているのか、どの辺にお金がこれだけかかっているのか
◆橋詰高志 委員 それと、そういう定員を大きく超えているところ、先ほど教室の確保ということがありました。来年度から中学校1年生で35人学級という格好になっていくと思うんですが、現在でも、例えば浅草中学校では特別教室を普通クラスの編制にしているところも相当ある。
それから、②の改定にあたり重視した点につきましては、社会問題化しているいじめを背景として人権尊重教育について、また生きる力を育む知・徳・体のバランスのとれた子どもの育成、特別支援教室モデル事業など特別支援教育の推進、防災教育や交通安全教育の充実などを重視しまして、資料の裏面のほうに5つの重点目標から成る構成としております。