足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
また、自然体験につながる取組につきましては、中学生向けにカーボン・オフセットで整備された魚沼市の森林を活用した自然教室の実施を検討してまいります。
また、自然体験につながる取組につきましては、中学生向けにカーボン・オフセットで整備された魚沼市の森林を活用した自然教室の実施を検討してまいります。
例えば、僕は知らないんだけれども、ここが避難所の一つの教室だとか体育館だとしますよね。
区広報及び区ホームページへの掲載、駐輪場へのポスター掲示、また、交通安全キャンペーン、交通安全教室、自転車安全講習での周知を行います。 参考資料としまして、二ページの別紙1に、警視庁の広報「新しくなりました!自転車安全利用五則」を添付しております。 説明は以上でございます。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
現在、子どもたちが校庭を使える時間は、通常の放課後では、放課後子ども教室で使用していますが、土曜日、日曜日、夏休みは利用ができていません。子どもたちの自由な遊びを保障する校庭開放を実施するべきではないか。 当面、梅田亀田公園のようにボール遊び一律禁止ではなく、可能なボール遊びの範囲を各公園で示すべきではないか。
開催の形式につきましても、オープン型、それから教室型ということで、これも機会を捉えてというか、度々ご説明を繰り返し行っていただいているところでございます。近年におきましては、例えば教室型説明会でございますけれども、令和元年度に4か所で開催されまして、参加者といたしましては、245名参加いただいたということで、一定効果があるのかなというふうにも捉えてございます。
それは、教室に入っている人数とか、様々なことを考えているんだと思いますが、使わなくなった学校のほうが多いと、今、回っていっては感じています。これに関しても、学校の地域性や学校の施設のところということで、一律にはいっていませんが、だんだんと使わない学校が増えてきているように感じています。
区といたしましては、引き続き、警察署と連携した取組を進めるとともに、交通安全教室や自転車の乗り方教室を実施するなど、自転車関与事故の削減につながるよう、交通ルールの周知と交通安全啓発に努めてまいります。 次に、電動キックボードの安全対策についてです。 現在、電動キックボードは道路交通法上の車両に該当し、電動式モーターの定格出力に応じた車両区分に分類されます。
今年の8月には、試行的な取組としまして、支援団体の協力を得て、子どもの学習支援教室まなぶーすで食料支援を実施いたしました。食料支援は継続的な取組が必要であると考えておりまして、準要保護世帯を含めて、必要とされる方々に対しまして支援が届くように体制を整備していきたいと考えています。 次は、地域保健福祉計画への位置づけについてのご質問であります。
今回は、様々な理由により教室に入ることができない子どもたちのための別室登校について伺います。 教室に入ることができない、落ち着いた場所なら登校できるという子どもも一定数おります。保健室や特別支援教室、すまいるルームにその環境を求め、結果的にそこを居場所とすることで、学校との関係をつないできた子どもたちがいることは、教育委員会も把握しているはずです。
既に区では、企業活性化センターでオンラインによるさまざまなセミナーの開催やPC教室、産業振興公社でITパスポートなどのお取組をされており、リモートで開催することで女性の参加者が増えたことなどについては時流に乗ったお取組であり、大変評価するところでございます。
本年四月には、中学校の不登校特例校分教室ねいろをスタートさせ、小規模で静かな環境の中で学びの場を獲得した生徒たちが通い、通学希望者を増やしています。 一方で、こうした学習環境の整備が不登校児童生徒の増加に追いついていないという課題もございます。新型コロナウイルスの流行が始まった令和元年以降、臨時の学校休業を含め、分散登校やオンライン授業など大きな変化が学校現場に及びました。
特別支援教室の教員を指しております。 ◆渕上隆 委員 ということはこの支援員に関しては156名というのは通常の職員と同じような給与体系というか、それでよろしいですかね。 ◎支援管理課長 会計年度の給料ということで考えております。
◎齊藤 DX推進担当課長 今、プロジェクトチームという形ではやっていないんですけれども、例えば高齢者向けのまちづくりセンターですとかあんしんすこやかセンターでやっているスマホ教室、そういったものを今後も継続していくですとか、そういったことは関係所管課と連携してやっていきたいと思います。
中丸小学校につきましては、児童数増や三十五人学級への対応から、新BOP室などの普通教室へ転用するため、隣接民有地に新BOP室などの増築棟を整備することとしており、この件につきましては、令和三年五月二十六日の福祉保健常任委員会で御報告しているところでございます。
内容につきましては、(2)にございますが、愛の手帳所持の20代男性2名がクライフコート個人向けスポーツ教室に御案内したところ、継続的に活動に定着したというもの、精神障害者保健福祉手帳所持の30代男性につきましては、スポーツ団体を御紹介したところ、バレーボールとかバトミントンでございますが、継続的な活動に定着をしたといった内容になってございます。 次のページをお開きください。
これ、特別教室や空き教室の管理、施錠や巡回の強化とあります。このことは数多くある、いっぱいある教室のどこかで性犯罪が行われているということを想定しているため、施錠や巡回などをせざるを得ない状況です。通園バスの検知センサーのような装置なら人海戦術を用いなくてもいいですけれども、これは高額ですので現実的ではありません。各学校には、教室以外に使用する部屋は存在しないんでしょうか。
(4)学校給食および給食食材検査と川場移動教室の食事検査についてでございますが、まず、調理済み給食検査につきましては、各施設年三回実施していた検査を年一回に変更いたします。
次に、三つ目の丸では、参加してみたい日本語教室について伺っております。自分の家や職場に近い、中級・上級者向け、オンラインで利用できるの回答割合が高い結果となりました。自宅や職場が会場から遠方であることも含め、外国人が必要な日本語を習得できるよう、日本語教室を検討し、実施してまいります。 次に、基本方針3です。「多文化共生の意識づくり及び偏見・差別の解消」です。
続いて、2の追加ですが、中学校普通教室等エアコン賃借です。太子堂中と喜多見中のエアコンの更新につきまして、リースで行うということから、リース期間が長期にわたるため、債務負担行為を追加で設定するものでございます。 以上、簡単ですが説明は以上でございます。 ○畠山晋一 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。