目黒区議会 2024-06-12 令和 6年企画総務委員会( 6月12日)
清掃車が急ブレーキをかけ、自転車も接触を避けようとハンドルを切りましたが、清掃車の左前方部と自転車の前輪が衝突いたしまして、これにより相手方の左上まぶたから出血があったため救急車で病院に搬送されまして、診察の結果、左上まぶたの裂傷と左頬骨の複雑骨折であることが判明し、治療を行いましたが、さらに精密検査が必要とのことから他の病院にて検査を行ったものでございます。
清掃車が急ブレーキをかけ、自転車も接触を避けようとハンドルを切りましたが、清掃車の左前方部と自転車の前輪が衝突いたしまして、これにより相手方の左上まぶたから出血があったため救急車で病院に搬送されまして、診察の結果、左上まぶたの裂傷と左頬骨の複雑骨折であることが判明し、治療を行いましたが、さらに精密検査が必要とのことから他の病院にて検査を行ったものでございます。
先日、私が相談を受けた高齢の方も、エアコンが壊れていたが買うことができず、熱中症で倒れて救急車で運ばれた。いっとき寝たきりだったが何とか回復することができたと話してくれました。回復されて本当によかったと思う一方、エアコンが使えず命を落とすことがあってはならないと、改めて思いを強くしました。
今回の診療報酬の改定の中で「下り搬送」といった言葉が初めて出てきていて、病院が自前の救急車持つ、そういう雰囲気が出始めているんです。
相手の方が足を引きずっていたことから、その場で救急車を手配いたしまして病院へ搬送されまして、診察の結果、全身打撲であるといったことが判明したものでございます。 なお、相手方に関しましては、現在も搬送された病院で治療を行っているといった状況でございます。 項番8の今後の対応でございますけれども、相手方の回復状況を把握した上で、事故処理会議で審議する予定でございます。
2点目、背部叩打法、ハイムリック法、AEDを行うと同時に救急車の手配が必要となります。この点、教員については、校長の判断を待たず、自己判断で救急車を呼ぶことができるとマニュアルに記載がございます。教員以外の職員、例えばエデュケーション・アシスタントなどについても同様に自己判断で救急車を呼ぶことができると業務マニュアルに記載をするか、または口頭などでお伝えいただきたいのですが、いかがでしょうか。
一方、令和4年度の救急車到着までの平均時間は9分43秒でした。つまり、喉詰めが生じたその瞬間に速やかに救急車を呼べたとしても、半数のお子さんは亡くなってしまう計算になります。 実際には、救急車を呼ぶまでに対応に迷うなど、さらに時間がかかることが想定されます。そのため、救急車の到着の前にバイスタンダーたる教職員が応急手当てをする必要がございます。
認知症のみならず、体調の急変などの際に緊急連絡先やかかりつけの医療機関、病歴あるいはひとり暮らしかどうかなどの情報が救急車や警察に早い段階で共有できれば迅速に医療につながる、あるいは御家族につながるなどの対応ができます。 そういった取組が現在大田区発で始まっております。
このオンラインでの提供側の何ですかね、ニュースソースというか、その題材も限りがあるのかもしれませんけど、繰り返しこういった多くの方に訓練の機会を提供し、またそれを周知していただいて、より繰り返し多くの方が救急車や消防車はいざとなったら来ないんだと、まず自分の命は自分で守り、そして自分の命を守ったら共助という部分を何度も何度も多くの方に広げていく必要があるかと思います。
今、在宅の方たちが、急変して救急車を呼んでも受け入れてくれる病院がとにかくないんですよ。こんなすばらしい制度があるにもかかわらず、私は救急隊の人から、こういう病院がありますよっていうご提案をいただいたこともなければ、ケアマネジャーさんたちから、これはいいですねってお話を伺ったこともない。
昨年もニュースで、港南と海岸の間にある高浜水門に大型の屋形船が衝突して、乗客が7名、救急車で搬送されたという事故が報道されました。 水門や橋を船が通過するとき、壁や橋脚にぶつけてしまう事故というのは、これは実は多いのです。報告が多分ないだけだと思います。よく見ると、橋や橋脚というのは傷だらけです。
こちらの事業は2001年から始まり、65歳以上のひとり暮らしの方、または家族全員が65歳以上の高齢者世帯の方が対象の、自宅で病気、事故などの緊急事態に陥ったとき、あるいは一定時間の動きが感じられないときには専門の警備員が駆けつけ、救助、救急車の要請を行うという内容です。
例えば、一番分かりやすいのは、救急車が目黒区だけで、大田区で重い病気になっても、それはもう私たちは知りませんよということがあってはならないし、火災でどんどん区境で燃えてて、向こうは品川区だから、それは私ども関係ありませんよということであってはならなくて、一体的な面的な対応、もっと言えば下水なんか全部他区を流れて処理場に行くと、やっぱり大都市として一体として、目黒区だけでできない事業、業務というのはあるわけです
幸いにも大事には至らず、今朝は帰宅し、安静にしておりますが、駆けつけた救急隊は中央区月島から出動した救急車でした。昨晩は災害時ではありませんでしたが、改めて、医療体制、搬送体制の近隣区連携の重要性を感じました。
◎スポーツ振興課長 板橋Cityマラソンですが、以前は定員が1万5,000人というところで、1万7,000人ぐらい申込みがあったのですが、ランナーの安全確保の観点でいくと、例えば2019年、コロナ前ですと、救急車、救急搬送が5件発生したんです。前回は1万人というところでゼロだったんです、救急搬送が。
救急車が到着するまでに全国平均で8.6分かかり、居合わせた人がAEDを含めた救命措置を行うことで生存率が約4.7倍高まるとされており、一刻も早くAEDによる心肺蘇生法を行うことが救命のためには不可欠です。AEDに関しては、その性質上、24時間いつでも利用できることが理想です。
給食を配送するFC給食配送車やパッカー車、FC救急車を導入しています。東京都も自然由来の再生可能エネルギーとともに水素エネルギーの採用に取り組んでいます。 北区においても、脱炭素社会の実現に向けて水素エネルギー採用の取組を行うべきと考えますが、見解をお聞かせください。 六点目として、「安全・安心No・1の防災と北区強靱化」について伺います。
一般的なオンラインの防災訓練のときの冒頭で、災害が起きたときには救急車はすぐに来ないんですよというような部分で、非常に分かりやすく、皆さんがああそうだなと。ふだん、平時では思いつかないような有事になると、そういったことになる。そうすると、やはり自助、共助と。
難民キャンプや病院、救急車への無差別攻撃は、民間人に対する武力攻撃を禁じた国際人道法を全く顧みない行為です。 国連総会では、人道的休戦を求める決議が百二十一か国の賛成で採択され、十五日の緊急会合では双方に戦闘の人道的休止を求める決議が採択されました。危機打開に一刻の猶予もありません。 そこで質問です。
救急車で運ばれている人もいますからね。本当に命に関わります、熱中症というのは。だから本当に働く人のことをしっかりと考えてお願いします。雇用側の責任というものがあるはずなんですよね。それを板橋区はしっかりと考えてほしいと思います。
こちらに入りますと、例えば、水を飲んでおなかを下してしまったというときでもすぐに病院へ行けますし、救急車を呼ぶとなったときにもすぐに呼べるような補償内容のものを今、考えてございます。 こちらの保険加入に伴って3ページの(4)費用に移らせていただきます。