4502件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊島区議会 2006-03-08 平成18年総務委員会( 3月 8日)

今後、AED設置が済みましたら、職員救急救命に関するAED活用をした研修等実施してまいりたいと考えてございますし、また体育協会のような特にスポーツ施設をご活用の団体にもそういった研修にご参加をいただきたいというふうに呼びかけているところでございます。  雑駁ですが説明は以上でございます。 ○池田尚弘委員長   説明が終わりました。それでは質疑に入ります。

港区議会 2006-03-07 平成18年度予算特別委員会−03月07日

そのため、緊急時の利用に対応するために、平成17年度から新たな事業といたしまして、全国でも初めての民間救急車を利用いたしました緊急移送サービスを開始したところでございます。今後、福祉キャブ等移送サービスにつきましては、利用実態等を十分精査いたしまして、より利用しやすい方法となるよう検討させていただきたいと思います。

豊島区議会 2006-03-07 平成18年予算特別委員会( 3月 7日)

一昨日の日曜日に、消防団で、池袋消防署において救急救命講習を一日受けてまいりまして、そこではAED講習も必ずセットになってやっていくということで、ちょっとそこで出たご意見だとか、そういうのを質問させていただきたいのですが、本区においては、公共区有施設については、17年度内ですべてやるということでしたけれども、その辺を確認の意味でお答えいただけますか。

大田区議会 2006-03-06 平成18年 3月  総務財政委員会-03月06日-01号

歳出内容においては、AED自動体外式除細動器の175カ所の設置を他区に先駆けて行い、連続立体交差事業についても、一部用地買収ができなかったことにより、土地開発公社への貸付金の10億8,670万8,000円の減額となったものの、その他の用地取得本体工事の進ちょくにより、4億8,657万3,000円の増となったことは、早期完成を期待する区民に歓迎されることであり、前者においても、救急救命措置充実ということから

大田区議会 2006-03-06 平成18年 3月  健康福祉委員会−03月06日-01号

◆犬伏 委員 明細書の84ページ、AEDについてお伺いいたしますが、救急医療の場合にこの活躍が多いに期待されるところでありまして、まことに結構なことだと思うのですが、支出金の裏を見ますと、6,550万円余りのうち6,330万円余りが実は東京都からお金をいただいて買っているということで、大田区は200万円程度の支出なのですが、これは東京都がこれぐらい出すから買ってくださいよという東京都の施策だったとすると

杉並区議会 2006-03-03 平成18年 3月 3日医療問題調査特別委員会−03月03日-01号

2点目の小児救急診療事業拡充についてでございますが、小児急病診療開設日につきましては、これを拡大し、また、新たに小児二次救急医療体制の構築を目指している病院への支援を行うということで、小児救急診療体制充実強化を図ってまいりたいと考えておりまして、現在、区議会の本定例会において上程をしております予算の中に計上させていただいております。よろしくご審議をお願いしたいと考えております。  

千代田区議会 2006-03-02 平成18年次世代育成支援特別委員会 資料 開催日: 2006-03-02

│ 育支援者        │ │ │     │3)救命救急法・事故予防に関する知識を│3)保育園児童館等施設にお│ │ │     │ 有する。             │ おける保育補助者     │ │ │     │4)千代田区の子育て施策地域事情理│              │ │ │     │ 解している。           

大田区議会 2006-03-02 平成18年 第1回 定例会−03月02日-03号

現在、消防署で有料の救急救命講習会や町会の防災訓練等でもAED講習が行われています。区報によれば、行政センター普通救命講習会も行われているようです。今後も講習会は続けられますでしょうか。どのように推進していかれますでしょうか。各公共施設職員には全員を対象講習をする予定でしょうか、お知らせください。  

渋谷区議会 2006-03-01 03月03日-02号

次に、小児救急医療体制充実についてお伺いをいたします。 女性の再就職支援一環としてマザーズハローワークが新設されるなど、女性が働きやすい環境整備が進む中、国では小児救急医療体制整備として、拠点となる病院小児専門集中治療室専門医療機器整備する予定であります。さらに、深刻化している小児科医産科医不足に対処するため、医師確保などを支援するとも聞いております。

渋谷区議会 2006-03-01 03月03日-02号

次に、小児救急医療体制充実についてお伺いをいたします。 女性の再就職支援一環としてマザーズハローワークが新設されるなど、女性が働きやすい環境整備が進む中、国では小児救急医療体制整備として、拠点となる病院小児専門集中治療室専門医療機器整備する予定であります。さらに、深刻化している小児科医産科医不足に対処するため、医師確保などを支援するとも聞いております。

港区議会 2006-03-01 平成18年3月1日総務常任委員会−03月01日

また、2番目として救急車等により入院した場合の入院医療費支出。また、退院後の施設保護。また、一般居宅として生活保護を開始すること等がございます。こちらにつきましては、都費分としての扱いとなりますが、生活保護費都費分平成16年度決算額、12億3,370万4,000円でございます。  3番目といたしまして、自立支援事業。こちらは、都・区共同事業として行っています。

大田区議会 2006-03-01 平成18年 第1回 定例会-03月01日-02号

また、新たな取り組みとして、我が党からの提案でもある民間住宅などの耐震診断調査耐震改修に対する助成総合アスベスト対策など区民の安心・安全の確保、また平日準夜間小児初期救急診療実施指定保育室認証保育所保護者負担軽減補助など区民の健康、子育て支援充実等実施計画と“はばたき”プログラムの総仕上げにふさわしい予算編成と大いに評価したいと思います。  

世田谷区議会 2006-03-01 平成18年  3月 定例会-03月01日-01号

小児救急医療不足はますます深刻です。二十四時間対応の小児救急医療機関成育医療センターだけでは足りません。  子ども医療費は、二〇〇五年度、小学三年生まで無料化されましたが、他区の状況を見ると、中学三年生まで医療費が無料化されている区が三区、入院費だけの補助などを含めると、既に十区が中学三年生まで医療費助成対象にしています。  

港区議会 2006-02-27 平成18年2月27日総務常任委員会−02月27日

つい二、三週間前ですよ、議会棟行政棟の間に救急車がとまったんですよ。普通だったら表のところに車がとまって、そこから庁内でちょっとぐあいが悪くなった方たち救急車で搬送されるのですね。それがわきにとまったから、あれ、珍しいこともあるなと思ったら、庁内から救急車に搬送されてきたのですね。

足立区議会 2006-02-24 平成18年 第1回 定例会-02月24日-03号

しかしながら、区内唯一小児救急医療機関では、小児夜間救急診療の需要が1日平均30から50人、特に年末年始や寒い時期には200人近くに及ぶときもあると聞きました。このたび西新井駅西口地区住宅市街地総合整備事業の中で、都市再生機構は、区民が期待し、小児科を含む5科目以上を標榜する病院としての公募を実施しました。  そこで伺います。