足立区議会 2007-12-03 平成19年 第4回 定例会-12月03日-01号
壽 福祉部長 井ノ部 美千代 福祉部子育て支援担当部長 黒 岩 京 子 衛生部長 小 平 勝 夫 環境部長 江 口 由紀夫 土木部長 石 川 義 夫 都市整備部長 岡 野 賢 二 都市整備部市街地整備・立体化推進室長 船 田 榮 二 都市整備部建築担当部長 佃 朝 明 会計管理室長 橋 本 弘 政策経営部政策課長
壽 福祉部長 井ノ部 美千代 福祉部子育て支援担当部長 黒 岩 京 子 衛生部長 小 平 勝 夫 環境部長 江 口 由紀夫 土木部長 石 川 義 夫 都市整備部長 岡 野 賢 二 都市整備部市街地整備・立体化推進室長 船 田 榮 二 都市整備部建築担当部長 佃 朝 明 会計管理室長 橋 本 弘 政策経営部政策課長
今後は、雷門通りを歩行者天国にするぐらいの夢を抱き、他のまちではできない独自の政策でまちづくりを進めるべきではないでしょうか。区長のお考えをお伺いいたします。 第3点目の質問は、学校給食法の動きについてであります。 学校給食法について大幅な改正を来年に行うという新聞報道がありました。給食の目的が栄養を給食で補う栄養改善から、食の大切さや文化を学ぶ食育に転換するという内容であります。
というのは、杉並区の区営住宅の政策として、本天沼にできた区営住宅なんかは、各フロア、障害者の方が入りやすい居室というのを設けてとても喜ばれていると思うんですね。今後のことも含めて、今は今として、今後、そういう障害者の方々にも優しい政策を区としてとっていかれるんだろうと思うので、念のため、今何人いるのか伺っておきたいと思います。
臼 井 富二夫 税務課長 星 野 始 国保年金課長 栗 川 幸 雄 防災課長・生活安全課長兼務 藤 春 伸 一 副参事(生活安全担当) 木 内 雅 彦 教育委員会事務局次長 川 畑 青 史 庶務課長 山 本 修 教育政策担当課長
政策の策定段階から幅広い区民参画を行い、民主的な議論を積み重ねてこそ、協働の実態がつくられていくのです。分権、自治、住民参画の時代にふさわしい行政に練馬区が変わっていくことこそ、真の行政改革です。 区内に2つの自衛隊駐屯地がある練馬区にとって、国の防衛施策は地域に大きな影響を与えます。
当然この調査結果の課題が出てきますので、それをどう解決したかという具体的な方向性を検討する場がありますので、その中で政策化をしていきたいと思います。当然来年度予算に対応すべきものは抽出して、できるものからやっていきたいという考えで予算編成にも臨んでいきたいと思っています。よろしくお願いします。
まず、組織体制についてですが、研究所設置の目的である基礎自治体としての政策形成能力の向上を図るために、十分な体制をとる必要があると考えております。
これは産業政策部と財団法人産業振興公社のほうで行った世田谷区中小企業子育て支援に関する実態調査というものが十八年十一月に報告書ということで議会にも示されていますが、この中に、結婚することや子どもを持つことへの不安、その理由としてどれが一番不安ですかということを聞いている設問がありますが、その中でポイントが一番高かったのが、子どもを養うのに十分な収入がないことという項目です。
洋 地域振興課長 安齋俊彰 生活文化部 部長 堀 恵子 市民活動推進課長 杉本 亨 文化・国際・男女共同参画課長 松本公平 区民健康村・ふるさと交流課長 坂本雄治 環境総合対策室 室長 大塚保道 環境計画課長 吉原清治 産業政策部
ご意見については、施設使用料については政策経営部のほうへ、保育料については子ども部あるいは教育委員会のほうへお寄せいただきたいということでお知らせいたしました。今回ご提案申し上げている条例に関する施設使用料については、経費の無駄を見直してから検討すべきだ、あるいは施設の老朽化に対応してほしい、区民会館の値上げ幅が大きい、こういったようなご意見が主に寄せられてございます。
その報告がまとまった後、私ども所管課と、あるいはグループ報告、部会の意見も踏まえて、各課長さんにお願いをしたところでございますけれども、政策立案の業務の多いところから導入をしていきたいということでございまして、17年度は政策経営部全部、あるいはその他にも都市整備部の方、それから文化デザイン課ですとか、そういった各部でも、比較的、政策立案の業務の多いところを中心に導入をお願いいたしまして17課となったものでございます
そういう状況の中で、それでも在宅で介護を受けながら何とか頑張っていらっしゃるという方がいらっしゃるわけですから、私はもう本当にこれは政治的な、政策的な判断だと思いますけれども、多少なりとも、いわゆる積み立てられている部分を切り崩してでも検討すべきじゃないかと思うんですけれども、ここら辺に関してはどうなんでしょうか。
◎政策企画課長 9月議会に企画総務委員会、それから公共用地等活用調査特別委員会でお示しさせていただきまして、さまざまなご意見をいただきました。それにつきましても、11月に準備組織が立ち上がりましたけれども、その中で、これから仮庁舎の手当ての仕方とかいろいろ検討を始めているところでございます。
三十七番 上川 晃君 三十八番 横満加代子君 三十九番 宇野 等君 四十番 小関和幸君 四十一番 樋口万丈君 四十二番 藤田隆一君 四十三番 黒田みち子君 四十四番 山崎 満君 出席説明員 区長 花川與惣太君 副区長 山田統二君 政策経営部長
予算要望の懇談で、病院や診療所、医師会などを訪問してお話を伺いましたが、共通していた指摘は、政府の政策による強引な診療報酬の引き下げと療養病床の削減が行われ、医師も看護師も足りないという医療現場の厳しい実態でした。これを象徴する出来事が東十条病院の突然の閉鎖です。「病院はこんなにもろいものなのかと、思い知らされた」という声。
第一に、国の間違った労働・雇用政策を正面から批判するとともに、貧困打開に向けて真剣な対策を講じるよう政策の転換を求めるべきだと思いますが、いかがですか。 第二に、不安定雇用の増大は、ものづくりの現場や地域経済にも深刻な影響を及ぼします。もはや労働と雇用の問題は、国の責任でやるべきと傍観していられません。厚生労働省も既にこの八月、ネットカフェ宿泊者や日雇い派遣労働者の実態調査を行いました。
◎坂本 政策経営部長 委員のお手元にある概要版で説明を申し上げたいと思う。1ページは全体で、一般会計をごらんいただくと、補正予算額が53億4,200万余、3号補正である。国民健康保険特別会計が10億4,800万余、第1号補正である。今回、介護保険はない。老人保健医療特別会計が5億800万余、これも第1号補正である。したがって、19年度第4定の補正額で計上したが、69億余である。
四〇番 島 田 敏 光 四一番 横 山 え み 四二番 青 木 さ ち え 四三番 大 泉 時 男 四四番 伊 田 としゆき 四五番 河 野 庄 次 郎 四六番 木 梨 もりよし 四七番 小 泉 や す お 四八番 今 井 讓 出席説明員 区長 山 田 宏 副区長 松 沼 信 夫 政策経営部長
現在の日本を覆っている出産直後より母親が働ける環境を整えるという少子化対策は、子どもからかけがえのない母親を引き離し、欧米並みに女性を働かせようという経済学者のもくろみ、そして増税政策以外の何物でもないことを一人でも多くの方が気づけばよいと切に願うものであります。 秀明大学教授のマークス寿子氏は、母親が子どもの面倒を見なくても済む社会風潮を嘆き、以下のように痛烈に批判しております。
更に、金融機関の貸し渋りで民間の設備投資が急激に低下、倒産による失業率の上昇など、政策不況といわれ、政治責任が問われていました。 問題なのは、1998年以降ずっと続いていることです。