杉並区議会 2013-03-05 平成25年 3月 5日議会運営委員会−03月05日-01号
委 員 原 田 あきら 委 員 小 川 宗次郎 委 員 河 津 利恵子 委 員 大 槻 城 一 欠席委員 (なし) 委員外出席 議 長 井 口 かづ子 副 議 長 島 田 敏 光 出席説明員 区長 田 中 良 副区長 松 沼 信 夫 副区長 菊 池 律 政策経営部長
委 員 原 田 あきら 委 員 小 川 宗次郎 委 員 河 津 利恵子 委 員 大 槻 城 一 欠席委員 (なし) 委員外出席 議 長 井 口 かづ子 副 議 長 島 田 敏 光 出席説明員 区長 田 中 良 副区長 松 沼 信 夫 副区長 菊 池 律 政策経営部長
区長部局も、政策形成で、各条例を見ますと、資料を皆出さなければいけないんだけれども、こういう手間暇かかるような、事務執行を阻害するような条文もたたき台からは抜けております。ごく普通の、通常の形になっているんです。 では、この件はこの辺でいいですか。
かずあき 46番 大 泉 時 男 23番 増 田 裕 一 47番 斉 藤 常 男 24番 中 村 康 弘 48番 小 泉 や す お 出席説明員 区長 田 中 良 副区長 松 沼 信 夫 副区長 菊 池 律 政策経営部長
港区政策形成支援データ集は皆様にも大分前に配られていますけれども、これです。この作成にあたり、港区政策創造研究所のスタッフというか、メンバーはどのようにそろえられ、どのような形態で仕事が行われたのでしょうか、お聞かせください。 ○企画課長(新宮弘章君) 港区政策創造研究所の機能の1つとして、職員の政策形成能力の向上を目的とした人材育成機能がございます。
113 ◯政策経営部長 予算説明書474ページをお開き願います。第8款公債費は、25億7,592万4,000円で、前年度に比べ8.0%の増であります。これは、平成25年度より銀行等引受債の満期一括償還が開始となることが主な要因であります。特別区債現在高につきましては、510ページに記載しておりますので、御参照を願います。
長期的に取り組みが必要になるかと思いますが、現在の取り組みを継続しながら、平成27年度に出されるであろうと予測されております次期交通政策審議会答申で現在の位置づけを確保し、ときが来たときには区民の皆様ともう一度盛り上げて事業化につなげたいというふうに考えております。
夫(副議長) 新 島 つねお 白 岩 忠 夫 福 馬 恵美子 きくち 幸 江 斉 藤 信 行 (2) 議 長 佐 藤 信 夫 (3) 理 事 者 江 東 区 長 山 崎 孝 明 副 区 長 佐 藤 哲 章 副 区 長 大 井 哲 爾 教 育 長 岩 佐 哲 男 政策経営部長
○鈴木環境政策課長 現在、具体的に取り組みが進みそうなところは目白地区でございます。 ○細川正博委員 目白地区がふえるという認識ですね。
情報政策的に統合していくということについては、方向性としては、そういう方向だとは思っております。 ○委員長 清水委員。 ◆清水恒一郎 委員 156ページのときめき たいとうフェスタ、これは交流推進課ですが、これは了承している、私、けちつけるわけではないんですけれども、やめろと言っているわけではないんでね。
ビジョンの副題を「これからの杉並区のエネルギー政策の方向」といたしまして、目に見えないエネルギーや目指す将来像をわかりやすくするために、イラストやイメージ図を多用しているところでございます。ビジョンの本編につきましては、もっと文章を多くして、絵だけで見せるというのではなくて、わかりやすく、かつ文章でも表現してというふうに考えてございます。
今回の改正は、公共団体などの政策的な施設利用を可能とするため、また中小企業の利用に関して配慮をするものであります。特段、意見はございません。 テクノCOREが最大限に活用されるよう、現状評価を踏まえて、今後も積極的な契約環境の改善に取り組んでいただきたいと思います。 ○岡元 委員長 次、公明、お願いします。
で明らかなように、大田区は区民の福祉の増進のために存在する地方公共団体であり、法令に基づく判断は公平中立であっても、政策立案における目的の基盤は常に区民であるべきです。 これまで生活者ネットワークは、一歩前進をよしとして、まちづくり条例などにも賛成してきましたが、その後の進展が一向に見られません。それは、区が持つ問題意識が明確でないことに起因するものと思われます。
第9号議案及び第10号議案につきましては、区長政策室に政策課を設置し区長のトップマネジメントをサポートする機能を強化するものであります。また、大田区職員定数基本計画につきましても、当初計画を上回る成果を出したことがより効率的な組織となったものと評価いたします。今後も、事務事業のステップ・アンド・ビルド、事務プロセスの見直し、アウトソーシングの推進に努めていただくことを要望いたします。
夫(副議長) 新 島 つねお 白 岩 忠 夫 福 馬 恵美子 きくち 幸 江 斉 藤 信 行 (2) 議 長 佐 藤 信 夫 (3) 理 事 者 江 東 区 長 山 崎 孝 明 副 区 長 佐 藤 哲 章 副 区 長 大 井 哲 爾 教 育 長 岩 佐 哲 男 政策経営部長
国におきます鉄道整備の方針であります運輸政策審議会答申第18号で、地下鉄8号線は、平成27年までに整備着手すべき路線であると位置づけられております。このことから、平成27年の整備着手を目指しているところでございます。 また、着工時期につきましては、環境アセスメントや都市計画手続などが必要となることから、着手からおよそ2年から2年半ぐらい後になるものと想定しております。
今回は廃止をさせていただくというような御提案をさせていただいているところなんですが、ただ、配りものとは別に地域の状況を把握をしていただいて、それをまた施策に生かす取り組みというのはこれはやっぱり必要だと思いますので、したがいましてひとり暮らし実態調査、ちょっと中身については今現在検討中でございますが、これは継続していく方向で、民生・児童委員さんのお力も借りながらやっていって、結果については次なる福祉政策
│ ├────┼───────────────────────────────────────┤ │説明員 │ 高野区長 水島副区長 │ │ │ │ ├────┴───────────────────────────────────────┤ │ 吉川政策経営部長
そもそもスカイツリーの開業とか浅草文化観光センターのリニューアルオープン、顧客の促進と観光客の回遊性の向上、これを図るという政策目的である意味つくられたものでもあると思うので、眠らせておくぐらいならかえってそれをどう利用して台東区の魅力を発信したりとか来てもらうかというようなツール、販売ばかりにとらわれずに、ツールとして使うということも考えたほうがいいんではないかなと。
大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略、いわゆる「三本の矢」による経済再生政策を市場が好感触をもって迎えたことは、現時点においてなお続く株価上昇、円安等の動きに明らかであり、強い経済の復活に伴う税収増も期待されるところであります。