千代田区議会 2020-12-25 令和2年企画総務委員会 本文 開催日: 2020-12-25
ただ、同時に、この問題ではいろんな政治的問題が絡んでいますので、一致できない場面もあり得ると思うんです。ただ、そのときに考えるべきは、川越市議会で全会一致で取った意見書で、県民投票で議論も、結果はもうはっきりしていると。それで、米軍には度重なる事故、事件によって、沖縄県は不安と隣り合わせの生活を余儀なくされているんだと。やはり同じく地方自治体の一つとして、沖縄県民の気持ちに対し真摯に寄り添うと。
ただ、同時に、この問題ではいろんな政治的問題が絡んでいますので、一致できない場面もあり得ると思うんです。ただ、そのときに考えるべきは、川越市議会で全会一致で取った意見書で、県民投票で議論も、結果はもうはっきりしていると。それで、米軍には度重なる事故、事件によって、沖縄県は不安と隣り合わせの生活を余儀なくされているんだと。やはり同じく地方自治体の一つとして、沖縄県民の気持ちに対し真摯に寄り添うと。
でも、政治はリアリティーを持ってやらなくちゃいけないから、現実、どういうふうになっているかを含めて、きちっと議会に報告して、区民のためにどうしたら一番なるかということを、現実主義でやりましょうよ。どういうふうになるのか、建前論ではなくて。お金がどうかかるか、どっちが負担するのかということを含めてね。
一定期間継続雇用という考え方に入ってくると、これは政治活動だよという部分を按分で認めるということが固定になってしまうので、それに関しては、説明責任は議員の側にあるんだと思うんですけれども、人件費に関する考え方は、実態に応じて、支出ができるようにご理解を頂きたい。ということは、今、申合せ事項で、一定期間継続雇用だと、半分、2分の1というふうに、申合せ事項では決めております。
こちらは、教育の政治的中立性、継続性、安定性を確保しつつ、地方教育行政における責任の明確化、迅速な危機管理体制の構築、首長との連携強化を図るとともに、地方に対する国の関与の見直しを図ることを目的としてございますので、今の趣旨のところは変更がございません。
で、そのはずなのに、そうでないようなこういうやり方をしたというところに、政治的な圧力のようなものが働いたというふうに思うというのは、まあ、もし違ったら言ってほしいんですけど、私はそういうふうに解釈をするわけです。 で、今、1,563万円という費用からすれば、今日の資料では1億円のまだ予備費が残っているわけですよね。で、そこはすっと言えることができる。
それは政治活動なわけですよ。そんなことを、税金を使った、これは広報、千代田区の公式ホームページに出ていますよという文章をばらまくわけですから、こういったのまで許されるのか。基準がないのだとしたら、どう対処するのかというのを、令和元年度にはそういうのは全くなく、令和2年度だけの限られた事案なのか、それともずっとこれまでも続いてきて、やっていたのか、石川雅己さんという個人のキャラクターなのか。
そういうことも言われていましたので、こういう闇政治的なことは、ちゃんと委員会としても対応していただきたいというふうに思います。
それとも、非公式な政治日程として聞いただけなんですか。
で、この実験というのが政治の場面でいいのかどうか分からないんですけども、新たな試みとしてチャレンジするわけですから、その効果検証というのは当然必要不可欠だと思うんですよ。84億円も財源を投入するわけです。これ、千代田区の小学校1校建て替えるのと同じ金額なんですよ。保健所だって機能拡充と言っていて、土地も買って保健所もできるかもしれない。
まあ、私の周りも批評は真っ二つなんですけれども、政治は判断ということで判断せねばいけないと思うんですが、ちょっと、お金の問題というのは、やっぱり千代田区の財力がどこまで持ちこたえられるのかということは、これはもう、避けて通れない重要な事項だと思うので、そこのところをまず、冒頭やらせていただくということで、委員長よろしいですか。
可決されれば、区長にとっては、政治生命に関わる、不名誉なことだと思います。 そこで、区長に最後の機会を与えたいと思います。区長、区長がレジデンシャルに確認してもらったとする知人とは、一体どこの誰なのか。そして、どのような事実を確認してもらったのか。それをいつ知らされたのか、明らかにしてください。
本当に政治妥協的に行くのではなくて、やっぱりちゃんと説明責任を誠実に果たすということを、本気で腹くくって考えないとまちに戻れないとおっしゃった議員さんがいましたけど、本当に、コロナ後の状況というのは深刻ですから、それを十分に千代田区はできていない状況の中で、単なる現金個別給付に入ろうとしているわけですから。そうすると、あと何もないとなっちゃう可能性大なわけですから。
区長の道義的、政治的責任は極めて重いものであって、やはり区長に対して猛省を促していきたいと、まずこのことを述べたいと思うんですね。で、その上で委員長のほうでまとめていただいた、五つの相違点ですね、これについてちょっと2点、意見を述べさせていただきたいと思います。
ある人は、やっぱり人物として自分を知ってもらって、ああ、ああいう人に任せようと思ってもらうのが自分の政治スタイルという人もいれば、あの人は政策のこういうところに非常に詳しくて、そういう面で頼りになるから、この人を支持しようというタイプの政治スタイルの人もいて、一方のスタイルは政務活動費の趣旨みたいな政策というのにフィットしやすいから、たくさんの配分を得られて、割と人物で売るというタイプの人は得られにくいというのは
そして、1年半後、区分所有のお話がありましたんで、私の家内が区分所有という判断をしたわけでありまして、政治資金規正法による届出もしているということでございました。何ら私が様々な形で事業者と折衝したということはございません。 3)私は地権者ではありません。事業協力者というのは、私は、購入手続を私がやったわけではない。
政治家石川雅己さんという方が勝手にオフレコの会議をやるんだったら、誰も文句は言わないですよ。一部のお気に入りのメディアだけを呼んでやるというのは、これは政治の世界では往々にしてあるんで。ただ、広報広聴課が関わって、また6階ですよ。6階でやったんですよね、改めて聞きますけれども。同じ為書きを書いた場所と同じ場所かどうか、どこの場所でやったのかという2点について、正確に答えてくださいよ。