目黒区議会 2023-09-06 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 6日)
また、板橋区では、放課後子ども教室事業と放課後児童健全育成事業を一体型として運営する放課後対策事業あいキッズを全区立小学校で実施し、午後5時までの利用は無料、延長利用のみ時間に応じて2,700円、3,900円の利用料を徴収しています。 今後、本区の放課後対策、保護者の負担の在り方を考えるに当たり、全児童対策について考えを入れていくのか、視点を入れていくのか、伺います。
また、板橋区では、放課後子ども教室事業と放課後児童健全育成事業を一体型として運営する放課後対策事業あいキッズを全区立小学校で実施し、午後5時までの利用は無料、延長利用のみ時間に応じて2,700円、3,900円の利用料を徴収しています。 今後、本区の放課後対策、保護者の負担の在り方を考えるに当たり、全児童対策について考えを入れていくのか、視点を入れていくのか、伺います。
なお、放課後児童健全育成事業とは、板橋区の場合、現在は放課後子ども教室事業と放課後児童健全育成事業を一体型として運営する放課後対策事業あいキッズを指すものでございます。本条例は、子ども家庭部にて所管しておりますが、事業を教育委員会事務局に補助執行しているものでございます。それでは、お手数ですが、議案説明資料7ページをお開きください。
また、地域教育力推進課におきましては、学校と家庭、地域一体となって取り組みます板橋区コミュニティ・スクールの導入事業、それから放課後対策事業「あいキッズ」などを実施しているところでございます。
板橋区は子どもの放課後について、2015年の児童館条例の説明の際、板橋区版放課後対策事業、あいキッズの全校実施により、小学生の放課後の安心・安全な居場所、遊び場が整備された。基本的には、区の考えを小学生の放課後の居場所、遊び場はあいキッズで、小学生の児童館の利用を縮小し、児童館を地域の子育て支援拠点とすると説明をしました。 そこで、質問します。
まず、個別の事業の中で、放課後対策事業「あいキッズ」の推進という項目が、確かな学力の定着・向上と教育の機会均等の中に入っているんですけども、31年度、新たに取り組む事業などがあれば、具体的に教えてください。 ◎地域教育力推進課長事務取扱地域教育力担当部長 これまでも30分間、学習をする時間を設けるということを基本にしております。
板橋区版放課後対策事業あいキッズにつきましては、就労家庭等を対象として、土曜日にも拡大をして、保護者の子育てと仕事等との両立支援の充実を図ってまいりました。 大原・成増の社会教育会館におきまして、区民の皆様との協働による学びの循環を推進するとともに、若者の居場所、学習活動の拠点として、まなぽーとを開設いたしました。
板橋区放課後対策事業、あいキッズについてお伺いしたいと思います。今年度から土曜日運営が開始されまして、本当、私のお友達なんかでもお仕事されているお母さんが大変に喜ばれているところではあります。 開始されて6か月たちますけれども、その評価と、何か新たな課題などがありましたら、教えていただけますでしょうか。
板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」につきましては、就労家庭を対象として、土曜日にも拡大して区内の区立小学校全校で実施し、保護者の子育てと仕事等の両立をより一層支援してまいりますとあります。この事業に関しては特段の評価をいたしますが、委託事業者に対する質の向上の目標設定を定めてほしいと、さらに要望いたします。
板橋区版放課後対策事業、あいキッズにつきましては、就労家庭等を対象として、土曜日にも拡大して区内の区立小学校全校において実施し、保護者の子育てと仕事等との両立をより一層支援してまいります。 地域の皆様と検討・協議を進めてまいりました板橋第十小学校及び上板橋第二中学校と向原中学校の統合校の改築につきましては、いずれも平成28年度から設計に着手いたします。
放課後対策事業あいキッズでは、今年度からの区立小学校全校実施に向けた整備が完了いたしました。子どもたちの健全な育成及び保護者の子育てと仕事との両立支援の一層の充実を期待しております。
変更の理由は、利用の中心であった小学生が、少子化により全盛期の半分にまで減少し、また本年4月板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」の全校実施により、小学生の放課後の安心・安全な居場所、遊び場が整備されたとし、課題とされている在宅子育ての乳幼児親子の支援のため、児童館を地域の子育て支援拠点へと役割を転換し、施設の配置バランス等により12館を閉館し26館とすると説明されている。
また、本年4月板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」の全校実施により、小学生の放課後の安心・安全な居場所、遊び場が整備されました。 一方、在宅子育ての乳幼児親子の支援が重要な課題となっていることから、今後の児童館を地域の子育て支援拠点として役割を転換するとともに、乳幼児親子の居場所機能や相談機能を拡充した新たな児童館として再構築いたします。
まず、1期目につきましては、板橋区初の民間出身の区長として、区政に清新な息吹をもたらされ、「あたたかい人づくり、やさしい区政の実現」をモットーにもてなしの心を区政の隅々にまで浸透させることに心血を注がれながら、職員意識と組織風土の改革に精力的に取り組まれるとともに、板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」の創設や学校施設の耐震化の大幅な前倒しなど、強力なリーダーシップのもと、次々と新規施策を打ち出してこられました
また、待機児童の解消につきましては、板橋区版放課後対策事業あいキッズでは定員を設けておりませんので、待機児童は発生していないところでございます。平成27年度には全小学校で新あいキッズを実施し、引き続き待機児童の解消を図ってまいります。 いただきましたご質問の答弁は以上でございます。 ○議長(茂野善之議員) 以上で、五十嵐やす子議員、長瀬達也議員、橋本祐幸議員の一般質問を終了いたします。
題 1 平成26年度学童クラブの入会状況について(5頁) 2 平成26年度保育園入所状況について(19頁) 3 児童相談所移管に係る検討について(大枠の方向性)中間報告(34頁) 4 教育委員会の動きについて(44頁) 5 (仮称)東京都板橋区いじめ防止対策の基本理念及び組織等に関する条例(案)に係るパブリックコメントの結果報告について(49頁) 6 放課後対策事業「あいキッズ
また、次代を担う子どもたちの健やかな成長を実現するための板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」につきましては、これまでの「一般登録」と「学童クラブ登録」に分かれていた運営形態を見直して、区分を一体化し、全ての子どもたちがこれまで以上に交流できる安心・安全な居場所を提供し、子どもたちの健全な育成並びに保護者の子育てと仕事等との両立支援を進めてまいります。
本議案は、2009年度から行われてきた板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」の学童登録をなくして、全て一般登録にする新しいあいキッズを行うためのものです。 反対する第1の理由は、放課後や長期休みに、親の就労などの理由で留守家庭となる児童を保護することを目的とした児童福祉法に基づいて行われてきた、学童クラブを全面廃止とするものだからです。
) 4 教育委員会の動きについて(42頁) 5 平成25年度特別区人事委員会勧告の概要について(幼稚園教育職員給料表勧告に関連して)(45頁) 6 入学予定校変更希望制における応募状況について(49頁) 7 平成25年度全国学力・学習状況調査(きめ細かい調査)結果と分析について(69頁) 8 上板橋第四小学校の大規模改修について(93頁) 9 板橋区版放課後対策事業「あいキッズ
例えば、次世代の人づくりに重きを置いた新たな板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」の創設を初め、子どもたちの日常の居場所であるとともに、災害時の避難所にもなる小・中学校の安心・安全を確保することを最優先に、耐震補強や改築等による耐震化の大幅な前倒しに取り組んでこられました。
さらに、板橋区版放課後対策事業「あいキッズ」を新たに8校開設し、25校に拡大いたしました。 喫緊の課題である保育所待機児童対策につきましては、区の空き施設を活用した板橋保育ルーム事業として、「高島平保育ルーム」を開設するとともに、仲町地区に区有地を活用した私立認可保育所「板橋仲町どろんこ保育園」を開設いたしました。