726件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2024-06-12 令和6年6月12日文教児童委員会-06月12日-01号

あいキッズにつきましては、午後5時までの時間帯をさんさんタイムと称しまして、この時間帯では、就労家庭等児童対象放課後児童健全育成事業と、それ以外の全児童対象放課後子ども教室推進事業一体的に実施しております。そして、午後5時から午後7時までの時間帯をきらきらタイムと称しまして、この時間帯では、放課後児童健全育成事業を実施いたしまして、就労家庭等児童を受け入れているものでございます。  

北区議会 2024-06-01 06月10日-09号

東京都三鷹市ではシルバー人材センターへの委託、八王子市では放課後子ども教室事業の派生として地域ボランティアへの委託、神奈川県大磯町では学童を運営している事業者への委託などの方法で、早朝の時間帯に体育館や校庭などの開放を行っています。 こういった取組により、働く親が安心して子どもを預けられる環境を提供し、小一の壁を乗り越える一助となっています。 

目黒区議会 2024-03-08 令和 6年予算特別委員会(第3日 3月 8日)

6目1節、説明欄2、放課後子ども教室事業費は、対象事業費の増により3,200万円余の増。5、コミュニティ・スクール推進体制構築事業費は、新たな計上でございまして、区立小・中学校及び幼稚園・こども園における学校運営協議会の設置に向けた研修等に係る経費について都の補助計上するもの。

板橋区議会 2024-02-29 令和6年第1回定例会-02月29日-02号

放課後児童クラブ事業放課後子ども教室事業一体型の事業は見直すべきです。介護保険事業特別会計では、保険給付費及び地域支援事業費、合わせて10億円の減額補正となり、利用者の減少と計画どおり事業が進んでいないことが示されています。介護の現場では、ホームヘルパーの人手不足は深刻です。ケアマネジャーから紹介があった方へのサービス提供を断った理由の9割が人手不足だという調査結果が報じられています。

目黒区議会 2023-09-06 令和 5年第3回定例会(第1日 9月 6日)

また、板橋区では、放課後子ども教室事業放課後児童健全育成事業一体型として運営する放課後対策事業あいキッズを全区立小学校で実施し、午後5時までの利用は無料、延長利用のみ時間に応じて2,700円、3,900円の利用料を徴収しています。  今後、本区の放課後対策保護者の負担の在り方を考えるに当たり、全児童対策について考えを入れていくのか、視点を入れていくのか、伺います。  

北区議会 2023-09-01 09月12日-10号

わくわく☆ひろば放課後子ども教室は、暑さ指数(WBGT)が三十一を超えた場合は中止をする場合があるとしています。東京では、六月から三十一以上になった日が多数ありますが、実際に中止をしたわくわく☆ひろばはあったのでしょうか。 以上、お伺いいたします。 次に、北区内公園等利用についてお伺いいたします。 初めに、区立公園における熱中症対策についてお伺いいたします。 

目黒区議会 2023-02-20 令和 5年第1回定例会(第3日 2月20日)

連携協働する枠組みとしては、地域高齢者や成人、学生、保護者、PTA、NPO、民間企業団体等、幅広い住民等参画が望まれており、活動具体的内容としては、地域ボランティアによる授業補助教員補助などの学校支援活動放課後子ども教室土曜日の教育活動、学びによるまちづくり地域社会における地域活動等、幅広い地域住民等参画によって行われる様々な活動を指し、それぞれの地域学校の実情や特色に応じ、多様

板橋区議会 2023-02-17 令和5年2月17日文教児童委員会-02月17日-01号

なお、放課後児童健全育成事業とは、板橋区の場合、現在は放課後子ども教室事業放課後児童健全育成事業一体型として運営する放課後対策事業あいキッズを指すものでございます。本条例は、子ども家庭部にて所管しておりますが、事業教育委員会事務局補助執行しているものでございます。それでは、お手数ですが、議案説明資料7ページをお開きください。

北区議会 2023-02-01 02月24日-02号

また、ソフト面では、令和六年度からの制度の見直しを検討しており、全児童対策として、居場所機能を担う放課後子ども教室の時間を延長して利便性を高め、選択肢を増やすとともに、両事業一体的運営を推進し、全ての児童が多様な体験・活動ができる仕組みの構築に努めてまいります。 次に、委託事業者の選定についてです。 わくわく☆ひろば業務委託については、公募型プロポーザル方式により事業者を選定しています。

北区議会 2023-02-01 02月22日-01号

示された案では、一般登録放課後子ども教室に有料の早朝、夕方枠を設け、学童クラブに準じた育成機能を付加するなどの改善が見られる一方、一クラブ四十人の枠を取り払い、定員をクラブごとではなく、学校ごと条例で定めること。専用室ではなく、学校内の教室タイムシェアして使用することなどが盛り込まれています。 学童クラブは、単に児童を預かるだけでなく、生活の場を保障することが重要な目的です。

足立区議会 2023-01-17 令和 5年 1月17日産業環境委員会−01月17日-01号

この子どもたち言葉も生かされているわけですし、放課後子ども教室なんかにも配付して、利用していただいているかと思うんですが、作って終わりではなくて、せっかくこういう歴史もあるし、子どもたちの思いも伝わっているので、どういうところで利用してもらうか、そういう利用していただく機会をより工夫して周知をお願いしたいと思います。この辺は要望です。  

足立区議会 2022-12-02 令和 4年 第4回 定例会-12月02日-02号

現在、子どもたち校庭を使える時間は、通常の放課後では、放課後子ども教室で使用していますが、土曜日、日曜日、夏休みは利用ができていません。子どもたちの自由な遊びを保障する校庭開放を実施するべきではないか。  当面、梅田亀田公園のようにボール遊び一律禁止ではなく、可能なボール遊びの範囲を各公園で示すべきではないか。  

北区議会 2022-09-01 09月12日-11号

このような状況を受け、現在、教育委員会では、放課後子ども総合プランのあり方及び児童館子どもセンター移行を検討しており、わくわくひろばは、学童クラブ放課後子ども教室に参加する児童がより一体的に活動することができ、安全・安心な居場所としての機能を高めるとともに、児童館子どもセンターについては、乳幼児親子居場所相談機能のより一層の充実を図るため、子どもセンター移行を全区的に進めていく予定です。 

足立区議会 2022-06-30 令和 4年 6月30日文教委員会-06月30日-01号

放課後子ども教室の方は、使っていないときは使えるような状況ではあるようなんですけれども、学童については、学校内ということとは違う施設になりますので、活用は難しいと考えております。 ◆長谷川たかこ 委員  そうしますと、放課後子ども教室は、今後、学校の方と協議しながら使えるのではないかということで考えてよろしいんでしょうか。

荒川区議会 2022-06-01 06月21日-01号

まず、学童クラブ放課後子ども教室及びあらかわ遊園の所管組織についてお聞きいたします。 多くの学童クラブ、そして全てのにこにこすくーるは、教育委員会が管理をする学校事業が行われています。以前にも申し上げましたが、放課後事業は、子どものための大事な事業にもかかわらず、「学校をお借りして」という言葉に現れるような意識をそれぞれの所管が持っている気がいたします。 

足立区議会 2022-03-15 令和 4年 3月15日文教委員会-03月15日-01号

1番目のあだち放課後子ども教室事業でございます。  こちらについては、区からの受託事業でございます。小学校1校減により、来年度は68校を予定しております。  2番目の文化事業でございますけれども、(6)のコンサートinミュージアム、それから,(9)の小学校アウトリーチコンサートなどの実施を予定しております。  3番目の生涯学習・スポーツ事業でございますが、記載のとおりでございます。