43件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

目黒区議会 2023-11-28 令和 5年文教・子ども委員会(11月28日)

前回の第3回定例会文教子ども委員会で審査した、学童保育の一支援単位70人の是正に関する陳情答弁の中で、面積基準、それから職員配置、こういうものを適正に配置した上で、70人というところまでで運用していくという現在の考え方が、おおむね60人という形の中に含まれているというふうに認識しているところでございます。  

目黒区議会 2023-09-29 令和 5年第3回定例会(第4日 9月29日)

              情 日程第40 陳情5第20号 「適格請求書等保存方式インボイス制度)について延期               も含め慎重に検討することを求める意見書」を政府に提出               することを要望する陳情 日程第41 陳情5第21号 目黒区立小学校校庭及び区立公園等人工芝化抑制調査               を求める陳情 日程第42 陳情5第30号 学童保育の一支援単位

目黒区議会 2023-09-12 令和 5年文教・子ども委員会( 9月12日)

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【陳  情】(4)陳情5第30号 学童保育の一支援単位70人の是正に関する陳情(新規) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○竹村委員長  続きまして、(4)陳情5第30号、学童保育の一支援単位70人の是正に関する陳情を議題に供します。  

目黒区議会 2023-09-08 令和 5年第3回定例会(第3日 9月 8日)

第22号 保育士配置基準見直しを求める意見書採択を求                 める陳情 追加日程第13 陳情5第28号 別居離婚後の親子支援する公的サポートを求める                 陳情 追加日程第14 陳情5第29号 父母離婚後の子育てに関する家族法改正早期法案                 成立を求める陳情 追加日程第15 陳情5第30号 学童保育の一支援単位

目黒区議会 2023-09-08 令和 5年議会運営委員会( 9月 8日)

次に、追加日程第12、陳情5第22号、保育士配置基準見直しを求める意見書採択を求める陳情追加日程第13、陳情5第28号、別居離婚後の親子支援する公的サポートを求める陳情追加日程第14、陳情5第29号、父母離婚後の子育てに関する家族法改正早期法案成立を求める陳情追加日程第15、陳情5第30号、学童保育の一支援単位70人の是正に関する陳情、こちら4件を一括上程をいたします。

目黒区議会 2023-08-30 令和 5年議会運営委員会( 8月30日)

13件目、別居離婚後の親子支援する公的サポートを求める陳情、14件目、父母離婚後の子育てに関する家族法改正早期法案成立を求める陳情、そして15件目、学童保育の一支援単位70人の是正に関する陳情。こちら3件の付託委員会につきましては、文教子ども委員会を予定させていただきたいと思います。  続きまして、継続審査中の陳情についてでございます。  こちら別の資料を御覧いただきたいと思います。  

世田谷区議会 2022-09-21 令和 4年  9月 定例会-09月21日-02号

区では、条例により、支援単位ごと放課後児童支援員を二人以上と定めてございます。この基準に基づき、児童八十人を定員とする二つの支援単位を設ける場合には、四人以上の所定の資格を有する放課後児童支援員配置を求めてまいります。  次に、事務所、トイレ等を除き一・六五平方メートル確保するのかについて御答弁申し上げます。  

世田谷区議会 2022-09-05 令和 4年  9月 福祉保健常任委員会-09月05日-01号

そういった意味では、今、もう既に新BOP学童クラブがかなり大規模になっていますので、そちらのほう、子どもが減ってくると、より新BOP学童クラブのほうの人数が一支援単位四十人が望ましいという基準もございますけれども、そこに近づいていくというような形になっていくのかなというふうに思ってございます。

世田谷区議会 2022-07-28 令和 4年  7月 福祉保健常任委員会-07月28日-01号

須田 児童課長 他区の状況等、先ほどこのぐらいだというお話をさせていただきましたけれども、一支援単位四十名が職員二名で見られるというところがございますので、基本はちょっとそこを、今回モデル事業としては、一支援単位の四十というもので考えさせていただいております。その後の定員の設定については、ちょっとまた状況を見させていただければというふうに考えてございます。

世田谷区議会 2021-11-11 令和 3年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

目標数としましては、おおむね二支援単位――こちらは一支援単位が四十名でございますが――を十五か所程度目標としてございます。誘導、確保の方策といたしましては、公募により民間事業者を選定し、区と民間事業者との間に放課後児童健全育成事業運営事項等の協定を締結した上で、開設準備経費及び運営経費を補助いたします。なお、運営時間を平日午後七時以降まで開所等の条件を満たすことといたします。  

世田谷区議会 2021-11-10 令和 3年 11月 文教常任委員会-11月10日-01号

令和四年度は二支援単位で二か所、令和五年一月に開設を想定しております。令和五年一月から三月の三か月分の金額でございます。そして、枠の中、上の枠のほうに二支援単位で年間の運営費補助を記載しております。利用料と同額とするため、都の補助スキームでは対応できない利用料補助として、一人一か月一万五千円を区の負担で上乗せをしております。  

世田谷区議会 2021-10-14 令和 3年  9月 決算特別委員会-10月14日-08号

国は、平成二十七年、省令基準として、児童一人当たり面積をおおむね一・六五平米以上、支援単位はおおむね四十人以下と定めました。当区の設置及び運営基準条例もそのとおりに改正しています。しかし、この間、条例に則した基準とならぬまま、大規模化が進みました。全国では省令基準どおり支援単位を分割した自治体もあって、区でも条例基準に即した分割化検討が必要でした。

新宿区議会 2020-09-16 09月16日-10号

いずれの補助金学童クラブについては、1支援単位当たり上限50万円ですから、40人規模学童クラブなら合計100万円、80人規模なら2つの補助金合計200万円が上限となり、厚生労働省はこのことを関係者に周知するとともに、上限まで使うことを推奨しています。 新宿区は、1支援単位を60人としていますが、現時点では1支援単位ではなく1施設につき50万円、合計100万円の申請にとどまっています。

目黒区議会 2019-09-12 令和元年企画総務委員会( 9月12日)

厚生労働省基準でも、1支援単位におおむね40人以下の児童数基本とあるように、本来の学童クラブ定員数程度であれば、第二のおうち的な家庭的保育が実施できていたものの、定員を大幅に上回る受け入れをしている現状では、家庭的保育どころか、子どもたち安全確保が精いっぱいという状況になりつつあります。  

新宿区議会 2019-06-12 06月12日-06号

また1つの支援単位、「おおむね40人以下」を「当分の間60人以下」とする経過措置も、当分の間どころか、いまだに継続されています。 区長は、昨年の第4回定例会での私の代表質問に対し、「今後の定員拡充については、各学童クラブの来年度の利用予測や、現在実施している『次世代育成支援に関する調査』の結果を踏まえ、子ども子育て支援計画に示して対応してまいります」との答弁でした。