板橋区議会 2024-03-08 令和6年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会-03月08日-01号
続いて、また予算の概要の12ページのほうに、また戻らせていただきまして、掲載ページで言うと57ページになるんですけれども、こちらに老朽建築物等計画策定支援委託事業があるようなんですけれども、この事業の具体的な内容を教えていただいてもよろしいでしょうか。 ◎建築安全課長 こちらの支援委託でございますけれども、主な内容としては、老朽建築物の実態調査が作業の内容となります。
続いて、また予算の概要の12ページのほうに、また戻らせていただきまして、掲載ページで言うと57ページになるんですけれども、こちらに老朽建築物等計画策定支援委託事業があるようなんですけれども、この事業の具体的な内容を教えていただいてもよろしいでしょうか。 ◎建築安全課長 こちらの支援委託でございますけれども、主な内容としては、老朽建築物の実態調査が作業の内容となります。
あともう一つなんですが、掲載ページは28ページですかね。この排水機所の改修の内容をちょっと教えていただければと思います。 ◎工事設計課長 28ページになりますが、設計事業ではないのでこちら表がないわけなんですけれども、そちらの28ページのほうにあります排水機所の改修として、来年度、2,100万円を計上している案件になります。
まとめますけれども、質疑応答担当所管一覧の1ページの公衆喫煙所維持管理経費助成事業の部分、掲載ページが27ページと書いてあって、同じ資料の2ページのバージョンアップ3、オフィス改革の推進、戸籍住民課、掲載ページが29ページ、それから3ページのバージョンアップ3、「安心・安全な環境づくり」にチャレンジ!の大山駅周辺地区まちづくり事業の推進と、以上3点でございますが、大丈夫でしょうか。
港区住宅基本計画(素案)における4つの住宅施策に対し、港区地域保健福祉計画と関連する取組を、掲載ページとの一覧でお示ししております。施策1については2つの取組、施策2については1つの取組、施策3については11の取組、政策4については1つの取組が港区地域保健福祉計画と関連した記載となっております。
基本計画の掲載ページ順に質疑を行いたいと思います。 ────────────────────────────────── ○委員長(池田たけし君) それでは、報告事項に入ります。初めに、報告事項(1)「手数料の免除等に係る今後の対応について」、理事者の説明を求めます。
説明の中では、本編での掲載ページも併せて御案内いたします。後ほど御覧いただければと思います。 ○芝地区総合支所協働推進課長(西本亨君) 続きまして、芝地区版計画書(素案)につきまして、資料№1-3の素案の概要を使い、御説明いたします。 素案概要を御覧ください。資料の項番1、芝地区の目指すまちの姿についてです。本編では、4ページ、5ページになります。
今後は、観光や区内移動など、様々な場面で活用していただけるよう、港区観光マップの掲載ページへリンクする2次元コードを案内標識に貼るなど、デジタル機器を活用した魅力発信につながる手法を検討し、観光情報発信の取組を推進してまいります。 ○委員(なかね大君) ぜひ、よりよい観光事業にするように、様々なそういった材料等を活用しながら取り組んでいただきたいと思っております。
オープンデータのところなんですけれども、これが来年九月までに現行オープンデータ掲載ページを点検しと。読むと、ホームページのリニューアルとリンクして、より探しやすいとか分かりやすいという言葉があるんですが、このオープンデータはどれをオープンとするかというところまでこのタスクの中には入るんでしょうか。
宣言文の割り付けについては、規定のレイアウトを使用するようルールを統一化しておりますが、掲載ページの指定や掲載サイズ、記載フォントなどについては、作成する刊行物のページ数やサイズ等の希望も踏まえて、各所管課の判断により決定しております。
概要版は、1ページ、2ページに整備計画の基本構想、3ページから5ページまでは基本計画を掲載し、各項目の括弧書きには、資料№2-3の本編の掲載ページを記載しております。 それでは、項番1の基本構想の目的は、本整備計画の基本的な枠組みを定めることが目的であることを記載しております。
その他、細かい文章やレイアウトの修正、掲載ページの順序の入替え等は行っているところでございます。 それから、本日お配りさせていただいた資料で、別紙2というのがございますけれども、概要版でございます。計画書の内容を分かりやすく説明した概要版を作成したところでございます。
詳細な内容は省略いたしますが、評価項目一覧表に評価手法に対応する評価書の掲載ページを示してございます。また、評価指標には住民等の満足度など、アンケート調査を実施している項目があります。 資料№4-2の2ページの右下の欄を御覧ください。本編の方の2ページになります。
こちらは「令和三年度当初予算(案)概要」より抜粋した事務事業の見直しについての掲載ページでございます。詳細は後ほど御確認ください。 続きまして、別紙3を御覧ください。今回見直しを行った詳細の事務事業見直し一覧でございます。領域、所管部ごとに見直しを行った全ての事務事業につきまして、予算事業名、見直し項目、見直し内容、事業見直し区分、見直しの視点を掲載しております。
次に、個別計画である港区生活安全行動計画、港区情報化推進計画、第4次港区男女平等参画行動計画及びそれらに関連するそれぞれの分野別計画の内容についてを、基本計画の掲載ページ順に質疑を行いたいと思います。 ────────────────────────────────── ○委員長(杉本とよひろ君) それでは、報告事項に入ります。
資料の左側には、平成30年度から令和2年度までの現行基本計画に計上している全ての事業計画化事業、ボックス事業の事業名称等を政策体系順に一覧として記載し、併せて掲載ページも付してございます。 資料の中ほどでは、今回の港区基本計画(素案)の全ての計画事業について、現行計画と対応させて表示させていただいております。 区分の列を御覧いただきたいと思います。
第3章、めざす将来像と重点施策では、港区地域保健福祉計画の障害者分野の施策の全体像を再掲し、各取組につきまして掲載ページを記載してございます。 33ページからは、第2部、障害福祉サービス事業量の見込みとなっております。障害者総合支援法及び児童福祉法に基づく事業の見込み量を記載しております。
一番右の欄は素案における掲載ページです。時間の関係もありますので、取組のうち幾つか御紹介いたします。資料№9-2、素案本編の48ページを御覧ください。 まず、取組1、行政手続のオンライン化です。このたびのコロナ禍を受けまして、既に今年度から取り組んでいる内容にはなりますが、ICTを活用し、来庁することなく手続ができる行政手続のオンライン化をさらに進めてまいります。
詳細な内容は省略いたしますが、評価項目一覧に、評価システムに対応する評価書の掲載ページを示してございます。また、評価手法には、住民等の満足度などアンケート調査を実施している項目があります。 恐れ入りますが、この点だけは資料№3-2の2ページの左下をごらんください。アンケート調査については、六本木一丁目及び虎ノ門五丁目の一部の範囲の全建築物、住戸等を対象に各戸2通を配付しております。
また、ヒアリングループマークを利用する際には、全日本難聴者・中途失聴者団体連合会への申請が必要なことから、施設等からの申請実績が掲載されている団体連合会のホームページとバリアフリーマップ掲載ページとのリンクについて、団体連合会と調整しています。 なお、機器の呼称については、「磁気ループ」から「ヒアリングループ」へ変更してまいります。 以上で答弁を終わります。
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