世田谷区議会 1991-11-21 平成 3年 11月 決算特別委員会−11月21日-06号
もともと水遊びができるところにつきましては、浄化する装置や殺菌なども行き届いた施設になっているようですが、そうでないところも少しあるようで、ぜひこの辺は浄化できるような設備とか、あるいは掃除の問題とかご努力いただければと思います。それを要望といたしまして、次に自転車放置問題について移ってまいりたいと思います。
もともと水遊びができるところにつきましては、浄化する装置や殺菌なども行き届いた施設になっているようですが、そうでないところも少しあるようで、ぜひこの辺は浄化できるような設備とか、あるいは掃除の問題とかご努力いただければと思います。それを要望といたしまして、次に自転車放置問題について移ってまいりたいと思います。
三、いわゆる掃除や洗濯、炊事などを手伝う家事型ヘルパーの充実とともに、介護型ヘルパーを望む声にこたえるために、高齢者介護に関する専門的知識と経験を持つ奉仕員の育成・確保に努め、在宅介護ヘルパー登録派遣制度を創設すべきと思いますが、御見解をお伺いいたします。 四、主治医の指示に基づいた、在宅療養者の福祉療養者の福祉向上のため、看護婦派遣サービスを行うようにすべきと考えますが、御見解をお伺いします。
放課後、自主的に参加してくれた生徒が各クラスごとに決められた範囲を掃除するというものです。毎年、一・二年生のほぼ全員と三年生有志の生徒が参加しているこの校外清掃は、地域の方からも評判で、世田谷区からは「善行賞」の表彰を受けています。美化委員は生徒会役員と一緒に校外清掃のための人数調査、ビニール袋の回収、参加呼びかけ等の仕事をする立役者というところでもあり、この行事は美化委員の力の見せどころです。
散らかったごみは、年配のおばあさんが近所にいる方は、大体その方が掃除をされているようであります。中には、いなければ散らかしっ放しですね。風にそのうち飛んでいきますから、それであときれいになる、こういう感じでございます。
もうこういうふうになって、私は掃除をすれば、また使えるのかなんて思っていたんですけれども、どうもそういうことではないらしいので、上流につくるということですので、この流域協議会の中で、こういうことも含めて話し合っていただけたらなと思います。
そこへ野鳥、とりわけ人間より知恵のあると言われるカラスが来まして、あちこちつまんでは落としていくというので、高齢者事業団で清掃をしている人たちは、その緑道や公園の周辺だけじゃなくて、そのもう一回り外側も気をつけて、いろいろと掃除しているというような実態を私は知っております。
専門家に食事づくりを手伝ってもらおうよ』奉仕員はその次に訪問した時、すぐには食事づくりや掃除、洗濯の話をしなかった。世間話をまじえながら、今朝食べた物のこと、今まで食べておいしかった物のことなどを聞いていった。
自分の教育すら満足にできずに、また、自分の子供の教育すら満足にできない僕みたいな男が偉そうなことを言うのは大変に恐縮なのでありますけれども、これは私の体験ですけれども、小学校二年のころに非常に硬骨漢の教員がおりまして、掃除のことで教わったんですね。
ごみ掃除の人も、ファミリーパークの人は大変一生懸命にきれいにやっておられるようですけれども、なかなか追いつかないような状態です。 それから公園の中のごみなんかも、毎日取っていってくれるわけではないだろうと思います。兵庫島にもごみ箱がありますけれどもね。それから高架の下、ああいうところのごみ箱、そういうところにカラスにつつかれないような方策というのは、どこがやってもらえるものでしょうか。
共益費の考え方として、共用部分は自治会でやるのが建前だが、入居者ではやりづらい掃除などは、区が共益費を徴収し、サービス公社に委託して肩がわりする」との答弁がありました。 また、収入基準を超過した入居者に対する明け渡し請求や、入居の権利の承継問題などにも多くの議論が交わされました。
例えば老人施設を訪問して、触れ合いを深めると同時に、おむつを畳んだり、掃除をしたり、奉仕活動をつけ加えていく。要するに、お年寄りのために何か役立たなければという気持ちを高めることが大切だと思うのであります。
確かに政争も行き届いてぴかぴかになっていますが、素材が古いものですから、中に入りますと、コンクリートのたたきのところは、掃除は一生懸命やった形跡は見られるんですが、やはり汚れが取れないでいる。そういうところへ利用者が入っていった場合、どうもその上に乗るのは嫌だと、遠くの方から用足しをしてしまう、また汚してしまう。
そういう中で、特に在宅サービスの利用者の方々、このふれあいサービスを受けていらっしゃる方々は、特に室内の掃除、これが百三十五件ですね。話し相手、これが次に多い。それから買い物等になってくるわけです。
それで、葉は何か子供が滑って危ないとかと言うんだそうですけれども、掃除をしていただいて、私に言わせると、焼き芋大会でもしていただいて、親子で話でもしていただけば、これはどんなにいい風情であろうかと思うと、行政の方が、そういうのはもうちょっと待ってください。今は緑を大切にしております。
こうした方々は、毎日の食事の支度、買い物、洗濯、掃除にも不便をしております。高齢のご夫婦が助け合って生活をしておられる姿はまことにほほ笑ましく、美しいものでありますが、私は、そのことに甘えてはいけないと思うのであります。 男性の方々にはなかなかご理解いただけないかもしれませんが、家事労働というものは大変な重労働でもあります。お布団を干したくとも、その力もありません。
これは皆さん、お伺いになられた人はよくご存じだと思いますが、あの来宮の改装いたしました施設が清潔でございまして、掃除もよく行き届いております。特に食事がおいしい。僕はもう感心しました。よく五千円で、二食、これで寝せて、温泉に入れて、ありがたいことだな。みんながそう思うんです。ところが、二万円で泊まるホテルも、五千円で泊まる保養所の施設も、同じような感覚で行かれる人は差別しないで受けとめるんですね。
時間があればお答えいただきたいんですが、先に進みますけれども、大体子供に対して教師が接していられる時間というのは授業の時間、それから給食のとき、あるいは掃除当番のときに先生が見るということぐらいですかね。実際は限られているわけですね。あとはそれこそ、先生たちが家庭訪問だとか、そういうことで、どれだけ頑張れるか、実際頑張ってやっているわけですけれども、そういう状況なわけです。
例えば地区会館のテレビがなくなってしまったとか、掃除をしようと思ったら掃除機が見えなかったとか、心ない若い人が入って、ちょっと周りにひんしゅくを買うようなことをやってしまったという話を時々耳にいたしますので、その管理の方法、行く着く先は、どこまで行っても果てはないのかもしれませんけれども、極力洗練できるようにご努力をお願いしたいと思います。
次に、総務関係では、この際申し上げておきますが、私、過去、役所に来まして、どの課で、どの係でと、一階から七階まで自分の健康を兼ねて廊下を歩いているんですが、中に、朝早くから来て、御自分の部署を掃除されている姿を拝見いたしまして、感動をいたしたことがよくあるんです。