目黒区議会 2024-06-21 令和 6年文教・子ども委員会( 6月21日)
2点目の、不適切保育等が発生しないような取組についてでございますが、こちらについては、先ほどからの答弁と重なる部分もあって恐縮でございますが、まず児童館、学童保育クラブの事業につきましては、区の責任において、児童福祉法に基づきまして、児童館及び学童に関する指針等に沿って、公設公営の館と同等の条件、内容で委託しているものでございます。
2点目の、不適切保育等が発生しないような取組についてでございますが、こちらについては、先ほどからの答弁と重なる部分もあって恐縮でございますが、まず児童館、学童保育クラブの事業につきましては、区の責任において、児童福祉法に基づきまして、児童館及び学童に関する指針等に沿って、公設公営の館と同等の条件、内容で委託しているものでございます。
その認定をするための、区には任されてはおるんですけれども、ではどのような判断をしようかというのに関しましては、今、国のほうには指針等を出すように各自治体で要望しておりますので、その指針を受けて、区のほうでもその辺の判断基準を定めていきたいと思っております。
本計画は、国の災害廃棄物対策指針等に基づきまして、東京都や区の計画と整合を図り、区の一般廃棄物処理基本計画2025の重点的取組の一つと位置づけるものと考えています。見直しは、計画の実効性を高めるため、地域防災計画や被害想定、関連法令、関連計画、指針等の改定があった場合など、必要に応じて行うこととしております。
がん対策といたしましては、健康増進法及び国の指針等に基づき、科学的根拠が明らかとなっている検診を実施するための経費等4億6,000万円余を計上しておりまして、検診の着実な実施により、がんの早期発見に努めてまいります。
計画中の駅前広場については、歩行者や車両など、それぞれの利用者が円滑に移動できるように、国の指針等に基づきまして設計をしたものでありまして、区としては適正なものと認識をしております。現在、測量作業や用地折衝が進められておりまして、移転先や金融面で不安がある地権者等に対しまして、物件情報の提供や金銭面での相談など、寄り添った支援を行いながら用地取得を進めているところでございます。
また、次のデジタル社会のという省令につきましては、国においてデジタル化図っていく上での指針等を定めて、取組を進めております。
なので、こういったデータ活用というのは大学と学校にとってお互いにウィン・ウィンだと思いますので、教育データの二次活用について、ぜひこういった指針等でICTの活用の一つとして触れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆高沢一基 最後にさせていただきますけれども、住民参加型の項目のところで、今、東地区の検討会の中でも委員の中で公募委員が3名ということと、町会や商店街から計11名ということでお聞きしているところではあるんですけれども、この委員の構成について、細かく決まったものはないとは承知してはいるんですけれども、区としては何かやっぱり国の指針等に基づいてやっているのかなというように思うんですけれども、こういった
○保健福祉課長(野上宏君) まず、24ページから29ページにかけて記載のある法律、計画、指針等についての資料ということで、こちらは大部になる可能性はありますが、データで御用意するということでよろしいでしょうか。 ○委員(福島宏子君) はい。
改善に向けての指針等があれば教えてください。 ◎まちづくり推進室長 高島平地域では、少子高齢化や建物の老朽化あるいは大規模水害等の課題に対応しまして、SDGsを指向しましたまちづくりを進めるため、小学校跡地を活用した連鎖的都市再生によりまして、高島平駅前に交流核を形成する方針でございます。
まず、第1点目、認知症予防につながる聞こえの支援をさらに進めることについての第1問、純音聴力検査、語音聴力検査などの導入に向けて、医師会や区内の医療機関に働きかけていくべきだが、いかがかについてでございますが、本区におきましては、健康増進法や、高齢者の医療の確保に関する法律、国の指針等に基づき、がん検診、成人歯科健診、特定健康診査等を実施しておりますが、聴力検査につきましては項目として掲げられていないことから
現在、区のスポーツ施設では、利用料金の還付や振替対応などを実施しているとともに、各競技団体等にも熱中症予防運動指針等の啓発資料を配付しているところです。 区といたしましては、利用者や指導者等が適切にちゅうちょなく、早めの中止の判断ができるよう、各施設に利用料金の還付や振替制度についての分かりやすいご案内や、警戒アラート発令中などの掲示等を行い、粘り強く注意喚起及び周知に努めてまいります。
令和2年6月に目黒区において、職場におけるハラスメント防止に関する指針等を制定しております。こちらについては、国のほうで、事業主が職場における優越的な関係を背景とした言動に起因する問題に関して、雇用管理上講ずる措置等についての指針などを発出した、そのほかそういう動きがあったということで、私どもとしても指針を策定いたしました。
その後、公募指針等を検討し、令和6年度に事業者公募、令和7年度に事業者との協定締結と施設整備を行い、令和8年度の事業開始に向けて取り組んでまいります。 碑文谷公園のPark-PFI導入に当たりましては、公園の持つ豊かな自然と周辺の良好な住環境に十分配慮するとともに、これまでの公園利用に支障がないように、検討を進めてまいります。
計画中の駅前広場は、歩行者や車両等、それぞれの利用者が円滑に移動できるように、国の指針等に基づきまして設計をしたものであり、区としては適正なものと認識しています。今後とも地区内の再開発事業や補助第26号線の整備等を見据え、駅周辺の回遊性やにぎわいが向上するように事業を推進していきたいと考えています。 続いて、大山駅付近の連続立体交差事業の進捗状況と事業完了予定についてのご質問であります。
そうした中で、今後の区としての取組でございますが、現在、保育所等における安全の確保に関する取組、これにつきましては、児童福祉法、また児童福祉施設の設備、運営に関する基準、保育所の保育指針等によりまして、現場で事故発生防止のための指針、マニュアル等を作成して、しっかりと取り組んでいるという状況もございます。
まず1つが、縮小になっているのが新型コロナウイルスワクチン接種事業経費ですけれども、これは報道によれば、5類になっても65歳以上の高齢者また基礎疾患等重篤になることが考えられる方については、ワクチン接種は行い続けるというような報道が、確かされていたかなというふうに思うんですけれども、ここに書いてあるように、「指針等が変更となった場合には予算措置を講ずる」というふうにあるんですが、これは補正等で出されるっていう
そのため、引き続き適切なタイミングで子どもの意見を聴取するとともに、今後、具体的な聴取方法や意見の取扱い等が国の指針等で示された際には適切に対応するものとされました。 最後に、ポイント③に該当する(3)意見表明等支援事業に関することについてでございます。
こういうことをやるべきということの懸念のお話もありますが、逆のことをこういうことをすべきでいないということについても、同じぐらい区側が主体的にもしくは入り込んでやるということであればおかしなことになってしまうと思いますので、もともとそういうことは考え方としてなく、一義的に家庭が行う家庭教育に対して、区は支援をしているというスタンスでずっと取り組んでおりますので、新たに指針等ということを設けなくても、