999件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-06-14 令和5年6月14日文教児童委員会-06月14日-01号

◆鈴木こうすけ   4番の、策定の基本的な考え方方向性というところの(3)番には、国が示す改革推進期間ということで、終期である令和7年度までには土日における教員に頼らない指導体制の構築を目指すというふうにありますけども、令和7年というと、今、令和5年ですから、そんなに時間がないのかなっていうところで、2030年までの遂行ビジョンというところがあるんですけども、例えば令和7年までに土日教員に頼らない

目黒区議会 2023-03-15 令和 5年予算特別委員会(第7日 3月15日)

ガイドラインの中では、学校部活動地域移行を見据え、学校部活動において、専門的な技術指導に加え、大会の引率等ができる部活動指導員及び外部指導員を積極的に配置するなど、地域連携して指導体制を整備することとして、こういった外部指導員などの充実が掲げられています。  現在、港区では、来年度予算において、区立中学校部活動全てに部活動指導員を配置するなど、動き出しを始めている自治体も見受けられます。

世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年  2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号

本件については、園長による職員指導、体制の見直しにより改善を確認いたしました。  五ページにお進みください。施設番号11、項番22子どもの行動をせかすような乱暴な声かけ。こちらは施設からの報告、相談で把握いたしました。対応経過は記載のとおりです。本件については、園の職員指導が適切に行われたことを確認いたしました。  施設番号12、項番23強い口調での注意、子どもの腕を強く引っ張っての誘導。

目黒区議会 2023-02-24 令和 5年文教・子ども委員会( 2月24日)

ここのところというのは、あまりピックアップはされてなくて、教師等指導体制充実と働き方改革推進と、つまり、これ自体が教員不足を解消していくための最も区として独自に取り組んでいけることとして、こういう書き方になっているのかなと思うんですけれども、やっぱり今を取り巻く現状、情勢、それから令和5年度の考え方教育方針の中で、やっぱり非常に重要になってくるのは、教員不足の問題になってくると理解しています

板橋区議会 2023-02-17 令和5年2月17日文教児童委員会-02月17日-01号

そういう中におきましては、全ての児童の安全を配慮した指導体制をつくるということで、大人の目が届いていない状況をつくらないということで、例えば、先生から先生に送る、授業が変わるような場面においては、しっかりとそのようなことも行いますし、教師間でのそういった引継ぎといいますか、確認もしっかりして、そういうことが起きないようにということでは話し合われて、現在は実行されておるというところでございます。

板橋区議会 2023-02-14 令和5年第1回定例会-02月14日-01号

そのため、小学校では学年の教員全員連携して児童指導に当たり、中学校では副担任を配置するなど、複数教員生徒指導に関わる指導体制を取っております。  次に、新任教員を副担任とするOJT制度の拡充についてのご質問ですが、教員定数学校運営観点から、全ての学校新任教員を副担任とすることは困難でありますが、新任教員へのサポートを充実させることは必要であると認識しているところです。

港区議会 2023-02-14 令和5年第1回定例会−02月14日-02号

今まで部活動の具体的な取組方針を検討するために、教育委員会では平成三十年に、学識経験者などの専門家から構成される部活動在り方検討委員会を開催し、児童生徒にとって望ましい持続可能な部活動実施環境を構築するという観点に立ち、港区立学校部活動ガイドライン策定し、本ガイドラインで定めた部活動の目的や指導体制等にのっとり、部活動指導に取り組んできたと思います。  

目黒区議会 2023-02-08 令和 5年文教・子ども委員会( 2月 8日)

これは、特に今年度は小学校において発生しております教員欠員状況指導体制等へ大きく影響している学校が多く、課題のある学級支援に多くの教員が関わっていることから、このような状況が数字に表れているものと捉えております。  おめくりいただきまして、8ページの中学校の結果でございますが、小学校と同様に、保護者回収率は上昇している傾向があります。  

港区議会 2022-11-24 令和4年第4回定例会−11月24日-14号

しかしながら、港区においても子どもたち可能性をさらに伸ばすことのできる指導体制や寄り添う姿勢が必要ではないでしょうか。  そこで質問です。港区の子どもたちのよさを伸ばす指導体制や心に寄り添った支援体制について、今後の見解を教育長に伺います。  次の質問ですが、子どもたちたちのためにも教員のためにも、学校支援をもっと充実させるべきだと思います。

板橋区議会 2022-10-18 令和4年10月18日決算調査特別委員会 文教児童分科会-10月18日-01号

またもう1点としましては、今、いろんな意味で部活動改革地域移行の話も出ているところでございますが、教員の働き方改革というようなところにも併せ持ちまして、特に土曜日、日曜日のそういった指導につきまして、少し教員負担を軽減するというようなところからもこの事業ということでこの意味合いを持ちまして、こういった指導体制ということでモデル実施という形でやっております。

世田谷区議会 2022-10-14 令和 4年  9月 決算特別委員会-10月14日-07号

その後、将来的に、学校または分校の形態で不登校特例校に移行し、施設設備指導体制充実を通じて、学校教育向上を図ります。これが原則ですというわけです。原則ということは、将来的に、学校または分校に移行するという、その要件が満たないと、この分教室も開設できなかったということになるわけですね。  

港区議会 2022-09-29 令和4年度決算特別委員会−09月29日

この余剰時数について文科省は、過剰に設定されているとの調査結果もあり、指導体制に見合った授業時数を設定し、児童生徒負担を踏まえるとともに、学校における働き方改革に配慮した対応を検討することが重要であることから、各教育委員会学校において適切にその設定の仕方を検討することが必要と指摘をしています。  

足立区議会 2022-08-17 令和 4年 8月17日総務委員会-08月17日-01号

また、自傷行為については、心と体の健康づくり課など連携することも含めまして、5ページに図示している体制を整備して、全校指導体制整備を行っていくという回答を得たところでございます。  今後も、区と教育委員会連携をいたしましてこうした対応を行ってまいります。  次に、6ページをお開きください。  旧本木東小学校跡地活用住民説明会開催についてでございます。  

荒川区議会 2022-06-01 06月24日-02号

保育現場信頼関係を築く丁寧な頻回指導を行うため、区の指導体制を思い切って拡充すべきです。その中身も基準に沿っているかどうかだけではなく、職員の退職の状況やその後の見通しをつかみ、園に寄り添った指導等するべきです。併せて、保育士処遇改善保育の質の確保に区独自の保育ガイドライン策定を求めます。 

世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年  5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号

(4)食品・環境衛生向上と安全の確保では、営業施設に対する調査指導体制充実し、講習会相談事業を通じて、暮らしの衛生に関する普及啓発を積極的に展開します。食中毒に関しては、関係機関連携を図りながら対応してまいります。  2新型コロナワクチン住民接種推進でございます。