江戸川区議会 2021-01-14 令和3年 1月 文教委員会-01月14日-11号
◎近津勉 指導室長 2年前からということでございますので、恐らくでございますけれども、いわゆる特別支援教室の巡回指導教室を指しているのではというふうに思っております。副籍制度そのものは、もう既に、10年ほど行っておりますので、2年前ということであると、特別支援教室巡回指導を指しているというふうに思われます。
◎近津勉 指導室長 2年前からということでございますので、恐らくでございますけれども、いわゆる特別支援教室の巡回指導教室を指しているのではというふうに思っております。副籍制度そのものは、もう既に、10年ほど行っておりますので、2年前ということであると、特別支援教室巡回指導を指しているというふうに思われます。
そのためにこういうことで効率化を図って時間外労働を少しでも少なくしようとご努力されると思うんですけども、働き方改革が前面に出てしまって、特に職員の皆様に時間外労働の規制、特に教育現場の皆さんに対して先生方の働き方改革ということで、時間外労働の規制がかなり皆さんで指導いただいていると思うんですけども、それによって今までできていた子どもたちのための資料づくりだとか、そういうものがやっていると働き方改革で
◎深川 まちづくり計画調整担当課長 今後、開発指導の中で働きかけをしていくものでございます。 ◆荒尾 委員 働きかけだけで、補助をするとかそういうものはないということのなのですね。 ◎深川 まちづくり計画調整担当課長 補助等の制度はございません。 ◆荒尾 委員 それについては、今後も検討することはないということでしょうか。
◆庄嶋 委員 東邦大学との連携による区民公開講座の開催についてということで、今日ご報告があった主なところは、これから行うほうの12月23日の講座ですけれども、その前に一つ確認したいのが、既に11月に区内飲食店向けにやられた講座があって、これは私もテレビのニュースで、舘田一博教授が飲食店にご指導をされている様子を拝見したということも見たのですけれども、この区内飲食店向けに行った講座の、この講座というものと
この放デイへの指導の状況について資料を頂いております。その中の資料の2の(2)のところに、放課後等デイサービス自己評価表からの指導ということで書かれているのですが、本日はこのことについてお聞きをしたいと思います。 資料には放デイの自己評価と保護者アンケートの内容を確認し、不十分な場合は改善指導を行うと書かれています。この自己評価表と保護者アンケート、これはそれぞれの放デイ独自のものになりますか。
つでやりましょうというのも例えば考えだと思うんですが、今後また紙を新しく印刷に発注するタイミングが今後来ると思うので、あるいは今の紙でも一つ欄を消すということもできると思うので、やはりもうちょっと現状で、まず現状、電話番号が二つないんだけどとか、電話番号が一つしか書けないとか、あるいは旅行者で電話番号を持っていない人というのもいると思うんで、何かちょっと実態調査みたいなことを、お手間ですけど、何か業務の指導監督
また、人工呼吸器装着の方を対象に、個別支援計画の作成を指導しているところでございます。 次に、項番の2ですが、医療的ケア児・重症心身障害児を受け入れている各区内の通所施設の数でございます。これらの通所施設では、児童福祉法に基づきまして、定期的な訓練が義務付けられております。 資料の裏面をご参照ください。
施策でございますが、雨水流出抑制施設の設置推進ということで、現在、区においては、公共施設、そして一定規模の民間に対して、雨水流出抑制施設の設置について、単位対策量以上の設置を指導しているところでございます。また、個人が所有する住宅等におきましても、雨水タンク等の設置を行う場合については、工事費の一部を助成し、設置の支援をしているところでございます。
もしかしたら運営課じゃなく指導課になってくるかもしれませんけれども、そこを伺います。 あと、それから、先ほどちょっと細かい年度内の児童・生徒の変動についてお伺いしてしまいましたけれども、そうすると目黒の中では微増しているということで、特に区外に出たというようなことは年度中にはなかったということでした。
離婚後の「面会交流」という表現を「親子交流 」へ改名を求める陳情 日程第13 陳情2第15号の2 DV事案、児童虐待事案などに関連する警察、児童相 談所、こども家庭支援センターなどに関係する問題を 社会問題として捉えることを求めることや児童虐待防 止法の再度の改正と警察への指導
記 厳しく各園に指導、監査を行うよう区に働きかけてください。結果も公表してください。指導に従わない園名も公表してください。 ○所隆宏 委員長 それでは、資料要求がありましたらお願いいたします。 ◆間宮由美 委員 3点お願いいたします。 1点目は、6割しか休業補償を支払わない園が多数とありますが、区内においては幾つあるのでしょうか。
◎近津勉 指導室長 私からは、令和元年度における本区の暴力行為・いじめ認知件数・不登校の状況についてご報告申し上げます。 資料を1枚用意いたしましたのでご覧ください。A4横版でございます。
本陳情は、東京都が管轄する認証保育園で起きている問題という点以外は詳細を把握することができませんが、区から説明がございましたが、事業者に対しては保護者に対し丁寧な対応をするよう指導を行っている点や、区が閉園に向けて都へ提出する意見書についても、転園先の確保が整うまでは提出できない旨を主張しており、加えて、保護者に対しては具体的な転園先の確保に向けて保育アドバイザーから個別に情報提供を実施していることなどから
区は、受託法人に対し、利用者お一人おひとりの障害特性に応じた支援ができるよう支援のスキルアップにつながる指導を要望します。 次に、第110号議案 大田区立特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてから第112号議案 大田区立軽費老人ホームの指定管理者の指定については、特命により指定を受けるものであります。
次に、議員提出第9号議案 地域力を生かした大田区まちづくり条例の一部を改正する条例、これは昨日の議論の中でも的を射ておらず、なおかつ区長が土地所有者に対し指導や助言を行うということは適切ではないと考え、よって、反対といたします。 ○海老澤 委員長 次に、エールお願いいたします。
元に戻って、この産業医が、一番下の段に、健康診断後の保健指導をはじめ、メンタルヘルス対応、長時間労働者対策などにより、職員の健康と健全な職場づくりを支えていますということで、この産業医が大きな役割を民間でも果たすのですけど、この産業医から何か指摘を受けていることは、どこかで分かるものがありますか。 それとも課長、何か受けていますか。
そのため、区が直接借家人さんと打合せするということではないんですが、区としての対応としてはしっかり組合がどのように借家人さんと対応してるかというのを適宜確認を受けながら、助言指導している状態でございます。
また一方で、やはりワンルームマンションをお持ちの方へのそういった適切な管理について啓発をしていくということは、これは区として今までもやってきてると思いますが、そういった点がもし不足しているようであれば、そういった点でも指導というんではないですけども、そういったアプローチをできるんではないかなというふうに思ってございます。
利用者の生活指導の記載を生活援助とし、新たな事業の追加を反映し、文言を整理いたしました。 次に、第5条です。6枚目から始まります。 これにつきましては、別表の2になります。別表の2は、10枚目の資料から始まります。 これまでは通所施設の食費を定めておりましたが、つばさホーム前の浦で実施するグループホームの家賃についての規定を追加します。