目黒区議会 2024-08-07 令和 6年生活福祉委員会( 8月 7日)
なので、入れてくれた方だけの中で五、六十代が多いだろうという推測になっていますので、民間のアプリですので、個人情報をあまり細かく入れさせないような仕組みになっておりますので、任意になっていますので、そこのデータがなかなか詳しく取れないということを去年たしか同じように答弁した記憶がございますが、ただ、やはりデジタルディバイドには対応しなきゃいけないので、例えば体育館とか、そういったところの指定管理者に
なので、入れてくれた方だけの中で五、六十代が多いだろうという推測になっていますので、民間のアプリですので、個人情報をあまり細かく入れさせないような仕組みになっておりますので、任意になっていますので、そこのデータがなかなか詳しく取れないということを去年たしか同じように答弁した記憶がございますが、ただ、やはりデジタルディバイドには対応しなきゃいけないので、例えば体育館とか、そういったところの指定管理者に
付属資料の8、事業契約書、ここから付属資料の9、指定管理者協定書、付属資料の10、定期建物賃貸借契約書、11が定期借地権設定契約書、12が基本協定書、これはいずれも案がついておりまして、様々な契約書、協定書が記載してございますが、これは優先交渉権者が決まった段階で、その相手方と区とで協議をしながらこの案を取っていくと、それが取れれば、合意が得られれば契約という形になってくる、そういった仕様のものになっております
について(資料あり) (4)令和5年度目黒区区民斎場指定管理者運営評価結果について (資料あり) (5)民事訴訟の提起について (資料あり) (6)令和5年度目黒区中小企業センター及び勤労福祉会館指定管理者運 営評価結果について (資料あり) (7)令和5年度目黒区文化ホール及び目黒区美術館指定管理者運営評価
について (資料あり) (3)区営住宅等指定管理者運営評価結果について (資料あり) (4)三田フレンズ指定管理者運営評価結果について (資料あり) (5)目黒区立自転車等駐車場指定管理者運営評価結果について (資料あり) (6)ポニー園指定管理者運営評価結果について (資料あり) (7)駒場公園茶室・和室指定管理者運営評価結果
高島平ふれあい館では、コロナ禍以前は指定管理者制度導入前からカラオケ設備が提供されてきた。2020年度以降はコロナ禍を受け、飛沫感染防止の観点から運用を中止し、現在も継続されている。 陳情の採択を求める第一の理由は、運用の中止について、利用者への説明が不十分だからである。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(3)目黒区立田道在宅ケア多機能センターの指定管理者公募要項(案)について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○西村委員長 続きまして、報告事項(3)目黒区立田道在宅ケア多機能センターの指定管理者公募要項(案)について報告を受
中学校は今どうしているかというと、学校運営委員会はあるんですけれども、希望を聞いて、各体育館というのは5つ体育館がありますが、そこの指定管理者が抽せんをやってくれているんです。それで決まったものをシステムに入れると、そういう形になっていますので、そういうことです。 以上です。 ○鈴木委員長 分かりましたか。質問を終わっていいですね。 山村副委員長の質疑を終わります。 ほかにありますか。
また、これも国税庁ともいろいろ確認したんですけれども、基本的に区がやっている事業ですので、実際、区が負担しなければ事業者の負担になってしまいますので、それはいかがなものかというところと国が負担するべきものじゃないというところで、区が負担をさせていただいて、今回、指定管理者にお知らせするというところでございます。
こちらも、本来であれば、2時から夕方までの枠というところで想定して、我々のほうで場所を押さえていたところですが、それ以降も、説明会が質疑と要望が続いたというところで、こちらも区の施設でありますが、指定管理者から再三にわたる注意を受け、最後は、このままでは警察を呼ぶ、呼ばざるを得ないというところまで、これは住民の方に対してではなく我々運営側に忠告というところだったんですが、そのような忠告をされたというところで
◎土木計画・交通安全課長 今、区の駐輪場については70か所ございまして、皆さんもご存じのとおり、全ての自転車駐車場については指定管理者に移行したものでございます。
○清水みどり土木政策課長 委員から御紹介がありました大阪城の周りの公園だと思いますけれども、そこのところがちょっとPark-PFIでの手法なのか、指定管理者の手法なのかはちょっと分からないですけれども、そういった指定管理もPark-PFIも公民連携の手法の一つではありますので、今後も考え方に示した形を区民と意見交換しながら進めていくということと、6ページ目の下のPark-PFIとは、と書いてあるところの
指定管理者の導入でございますけれども、ふれあい館、従来は直営ということで区の職員により運営を行っておりましたけれども、平成17年度以降、順次指定管理者の導入を行っておりまして、高島平につきましては平成17年度から指定管理者による運営という状況になってございます。 次に、カラオケについてでございます。先ほど申しました5館のうち、徳丸を除く4館におきましてカラオケ設備を備えておりました。
議事録を拝見しますと、区役所各部署、地域代表、現在の河川敷指定管理者の構成となっております。各方面の代表者が参加されている協議会ですが、かわまちづくり基本構想の周知をしておりますと、区民から個別にかわまちづくりに携わりたいとの声も頂いています。関わる意思のある方は、かわまちづくり完成後の活性化やにぎわいづくりにはとても重要な方々となってきます。その有志の方々の協議会への参加も一案としてございます。
しかしながら、一部の指定管理者の運営するウェブサイトや一部の区立学校が運営しているウェブサイトなどは、必ずしもその配下にあるわけではありません。もちろん指定管理者や学校の自主的な情報発信は尊重し、区としても後押しすべきでしょう。
指定管理者によって、独自の事業もされていると思うのですけれども、その関連といいますか、個人利用というふうな定義を簡単に御説明いただいてよろしいでしょうか。
まず項番1、本方針の位置付けでございますが、東京都板橋区営住宅条例第45条の2第1項ただし書の規定に基づき、公募によらない選定により指定管理者を選定するための事項を定めるものでございます。次に、項番2の指定管理者の基本事項につきましては、記載のとおりとなっております。次に項番3、非公募理由につきましてご説明をさせていただきます。資料の1ページ及び次の2ページのほうに及びます。
◆竹内愛 先日、閉会中の4月の委員会のときに、指定管理者制度の運用を見直す改定の報告があったときに、指定管理者制度の契約のときにもこの労働環境チェックシートを提出していただいていますということで、改めて運用についても記述をしましたという報告があったんですが、今回、指定管理について報告に上がっていないのは何か理由があるんでしょうか。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【報告事項】(6)目黒区立田道在宅ケア多機能センターにおける指定管理者制度実施方針(案)について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○武藤委員長 次に、報告事項(6)目黒区立田道在宅ケア多機能センターにおける指定管理者制度実施方針(案)について
私からは、指定管理者の範疇のことに関して、区がやれることの限界ということも説明をさせていただいてはいるのですけれども、やはりああいった記事が出てしまうと、入っているお子さんと保護者が不安になってしまうということが非常にまずいというか、よくないことだと。そこが一番課題だと思っています。
そのような背景から、設計施工を一括で発注するデザインビルドというもの、それから先ほど申し上げたPark-PFIという制度、それからPFI法で想定されているPFIという事業手法を主にベースとしながら検討を重ねた結果、デザインビルドとPark-PFIというものを組み合わせ、公園全体の管理運営を指定管理者制度で一括で行うということがこの板橋公園の整備、管理運営には最適であるという結論に至ったということがこの