目黒区議会 2024-07-12 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 7月12日)
こちらの回答としては、田道庚申通りは、地区のバリアフリー化を推進する上で重要な道路であり、車椅子やベビーカー等が相互通行しやすい安全・安心な歩行環境の確保、歩道のバリアフリー化等を目的として拡幅を行う予定であり、交通量の増加への対応のみを目的したものではありませんとしています。 次に、2番の御意見の要旨としては、回遊路沿道の様々な規制について、沿道の住民の理解に基づくものなのか。
こちらの回答としては、田道庚申通りは、地区のバリアフリー化を推進する上で重要な道路であり、車椅子やベビーカー等が相互通行しやすい安全・安心な歩行環境の確保、歩道のバリアフリー化等を目的として拡幅を行う予定であり、交通量の増加への対応のみを目的したものではありませんとしています。 次に、2番の御意見の要旨としては、回遊路沿道の様々な規制について、沿道の住民の理解に基づくものなのか。
本工事、坂下通りの歩道の拡幅、勾配の緩和、点字の設置など、安全・安心な歩行空間の整備を目的としてございます。全体を3つの工区に分けまして、今年度については、文京区側の第1工区を整備いたします。本路線につながります文京区は、今年度に整備が完了するといった予定でございます。 2番の工事の箇所でございます。
参考資料1、図の中央、南北に走る道路が都市計画道路補助127号線、東西に走る道路が補助46号線でして、将来的な道路の拡幅整備が都市計画として位置づけられています。また、市街地再開発事業に取り組んでいる地区としては、補助46号線に沿って左側の緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右側のオレンジ色の地区が本日御説明する東地区でございます。
そういった現状の下、動物愛護推進基金の最もふさわしい使途を検討した結果、生き物の尊厳という原点に立ち返り、治療費を助成することで治療機会を拡幅し、生命尊重を第一義的な趣旨とした次第です。
概要としましては、1.0ヘクタールの現公園がございますが、そこに0.41ヘクタール、旧大山小学校の跡地の部分を加えまして、そこからさらに隣接する道路が4メートルとなっておりますので、そこの部分を今回の整備に合わせて6メートルに拡幅するということで公園側を下がる形で整備をいたします。
2点目の都市防災不燃化促進事業の中で、高さ7メーター以上を求めているというものがございますけども、こちらにつきましては、いわゆる補助46号線というものが地域から地域に延焼しないような道路にしなきゃいけない、延焼遮断帯の形成のために資するような道路にしなきゃいけないという形で、道路の20メーターの拡幅だけでは延焼してしまいますので、その沿道も皆さん、沿道の地権者の皆さんにも協力していただくということが
また、荒川下流河川事務所との協議においては、堤防の管理用通路の拡幅整備など、かわまちづくりに伴い、特段の改修やバリアフリー化は行わないものと聞いております。このため、区が進めるかわまちづくりの取組の中において、河川敷へのアクセスにつきましては、モビリティで堤防を越えるなど、移動の円滑化を図っていきたいとも考えております。 次は、防災の視点からのかわまちづくりについてのご質問であります。
◎みどりと公園課長 おっしゃるとおり、現状といいましてもここの場合は、旧大山小学校の跡地を拡幅する形になりますので、面積は現状の公園面積から比べると増える形になります。
○松嶋委員 ここ、道路の拡幅で都市計画道路の計画ということで今お話があって、場所も私も分かっているところなんですが、三井住友銀行の土地で、銀行の前の空地というかそういうところだと思うんですけども、そちらに現状、私の記憶では自転車が置かれてあったりとか、置場になってたりとか、そういうちょっとした憩いのスペース的なベンチがあったりとかっていうような、ところだったんじゃないかなと思うんですけども、その辺
参考資料1、図の中央を南北に走る道路が都市計画道路補助127号線、東西に走る道路が補助46号線でして、将来的な道路の拡幅整備が都市計画として位置づけられています。 また、市街地再開発事業に取り組んでいる地区としましては、補助46号線に沿って、左側の緑色の地区が駅前地区、中央の赤色の地区が一丁目29番地区、その右側のオレンジ色の地区が東地区でございます。
一方、新河岸陸上競技場や庭球場で活用しております新河岸水再生センター敷地内の駐車場は、こちらは拡幅できるスペースの余地がなく、拡充が難しい状況でもございます。今後、基本計画が策定される予定でございまして、その議論の中で必要な駐車台数が算出されることと考えております。その中で、駐車スペースの確保についても検討されるものと考えております。
火災時の延焼による影響範囲や被害状況を可視化するとともに、まちづくりにおける道路の拡幅、建物の壁面後退や耐火性能などの変更など、防災力の向上策を検証していくことが可能でございまして、効果的な効果検証を行うことができるというふうに考えたところでございます。
そこで、区は、自由が丘駅周辺地区の課題解決に向けまして、委員の御質疑にもございました大きく3点の取組を掲げ、建物や都市基盤の更新に向けた市街地再開発事業の推進、都市計画道路の拡幅整備とウォーカブルなまちの実現、道路と鉄道の立体化による地域分断の解消、これに向けまして公民連携で取組を進めているところでございます。
火災時の延焼による影響範囲や被害状況を可視化するとともに、まちづくりにおける道路の拡幅、建物の壁面後退、耐火性能の変更など、防災力向上策の効果検証を行うことができるものと考えております。
他五名 ─────────────────────────── 令和六年第一回港区議会定例会議事日程 令和六年三月十三日 午後一時 日程第 一 会議録署名議員の指名 日程第 二 区長報告第 一 号 専決処分について(北青山二丁目道路整備工事(歩道拡幅
自由が丘駅周辺地区では、ウォーカブルなまちづくりの実現を目指し、都市計画道路の拡幅整備や沿道の市街地再開発事業に取り組んでいるところです。 道路の拡幅整備や市街地再開発事業の推進には、権利者との合意形成が不可欠であるため、区民の皆様に丁寧で分かりやすい説明を行いながら合意形成に努めているところでございます。
本件は、令和4年第1回定例会で議決した「北青山二丁目道路整備工事(歩道拡幅)請負契約」について、契約金額3億2,541万2,120円を1,625万5,580円増額し、3億4,166万7,700円に変更する専決処分を、令和5年12月12日にしたので、報告を受けたものであります。 本委員会におきましては、理事者より補足説明を聴取した後、質疑を行いました。
また、将来的に例えば道路の拡幅などが予定されているようなところ、そういうところをシミュレーションにかけますと、例えばその延焼遮断帯ができたことによる効果なども見られますので、そういったところをやっていきたいと思っております。
続きまして、9、自由が丘駅周辺地区の都市計画道路沿道まちづくり推進に向けた3D都市モデル活用事業は、地形及び建物データ等を取り込んだVR(バーチャルリアリティ)コンテンツを作成し、都市計画道路の将来的な拡幅整備状況等を可視化するものでございます。
こちらの道路は、戦後間もない昭和21年に戦災復興院が都市計画決定をし、以来、都市計画道路の網がかかっており、現在、道路拡幅と無電柱化に向けて整備工事が行われております。狭隘な歩道から両側幅員3メートルの歩道へ、そして、無電柱化という、それ自体すばらしいことなのですが、拡幅に当たり、有栖川宮記念公園や麻布運動場側が削られ、環境が大きく変わることに、多くの驚き、戸惑い、反対の声が上がりました。