世田谷区議会 2018-12-18 平成30年 12月 区民生活常任委員会-12月18日-01号
国なんかでも、外国人の今回の就労拡大、受け入れ拡大に関していろいろ議論がありましたよね。それはやっぱり人権の問題であったり、最賃以下で働かされているとかなんとかという問題であったり、いろいろな問題があるわけですよね。
国なんかでも、外国人の今回の就労拡大、受け入れ拡大に関していろいろ議論がありましたよね。それはやっぱり人権の問題であったり、最賃以下で働かされているとかなんとかという問題であったり、いろいろな問題があるわけですよね。
そういう状況の中で、今回、学童の受け入れ可能数だけ見ますと、既に3カ所でオーバーでございますが、その実数を見まして、私どもとしては、施設環境等を改めて精査し、改善した上で、区民センター学童、中根小内学童、八雲学童、この3所では現在までの受け入れ可能数を超えて、それぞれ3名、1名、2名の拡大受け入れを図っているところでございます。 状況は以上でございます。
○香野委員 油面学童保育クラブの1年間の暫定的な拡大受け入れにつきましては、ミーティングコーナーを活用ということですけれども、こちらは地下の部分なんでしょうか。
これに対して、これまでも受け入れ園の拡大、受け入れ人数の増を図ってまいりました。今後、現状のように待機児童が多い中では困難な面もございますが、希望者の動向や待機児童の状況を見ながら、この制度について検討してまいります。 ○委員(杉原としお君) 最後に要望でございます。港区としての保育需要に見合う最大限の努力をしていると考えますが、待機児童解消にはなかなかいかないと。
というのは、この陳情の趣旨は、要望・陳情項目で、待機児童や25%拡大受け入れ枠を解消できるように、一刻も早くこどもクラブの新設を要望するというのが、陳情趣旨ですよね。要望されるということが。
二.定員に戻し、25%拡大受け入れ枠を廃止すること。