港区議会 2024-02-15 令和6年第1回定例会−02月15日-02号
みなと芸術センターは、区民が主役となる区の文化芸術の中核拠点施設です。文化芸術の公演等の提供だけでなく、区民が施設の事業運営に関わり、協働し、将来の区の文化芸術を担えるよう、区民の皆さんに多様な形態で関わっていただきたいと考えております。
みなと芸術センターは、区民が主役となる区の文化芸術の中核拠点施設です。文化芸術の公演等の提供だけでなく、区民が施設の事業運営に関わり、協働し、将来の区の文化芸術を担えるよう、区民の皆さんに多様な形態で関わっていただきたいと考えております。
区の見解として、液状化予測に基づいて避難所等の災害拠点施設、その周辺道路の埋設管等における優先的な液状化対策に取り組むという記載がございます。これについてどの程度の進捗があるのかということと、この液状化現象に対する今後の取組とか、これについての区のお考えについてお聞かせいただきたいと思います。
◎環境政策課長 環境の拠点施設として、やはり施設面においても、ZEBということで、省エネ・創エネのやはりモデルとなるようなことをお示ししていくというのは大切なところと考えておりますが、その中で、今日もいろいろとご教示いただきましたけれども、既存施設のZEB化というそのあたりの実現可能性ということを私どもも現在、検討を深めているということで、こうした機会も捉えながら、エコポリスセンターの、その辺の
平成二十七年三月に区民参画の意見を反映し策定した、(仮称)文化芸術ホール整備の考え方において、文化芸術振興の中核拠点施設、高い専門性とホスピタリティを備え、育み自らも育つ施設、人々に愛され、区民が誇りを持てる施設の三つの基本理念などが定められました。 その後、令和三年度からの港区文化芸術振興プラン策定に向け、その基礎資料とすることを目的にアンケート調査を実施しました。
そうした点で言えば、男女平等参画社会の実現のための基盤である男女平等推進センターもコロナ禍での環境の変化に基づき、また、令和3年3月に改定したアクティブプラン2025において、従来のジェンダー平等にとどまらず、高齢者、子ども、障がい者、外国人等、多様性を尊重する共生社会の実現という観点を取り入れたことを踏まえ、センターの位置づけをダイバーシティ&インクルージョンの拠点施設に進化させる必要があると認識
それから、拠点施設としての認知度、男女平等・共同参画センターの認知度というものについても依然として低いということが見られますので、こちらについても意欲的な取組が期待されているということで、こちらに記載がございます。
入居者に対しては、ネスト赤羽での伴走型相談支援に加え、旧赤羽エコー広場館の整備する拠点施設と連携しながら、継続して支援をしてまいります。 次に、旧赤羽エコー広場館の活用についてです。
3点目は、男女平等参画の拠点施設としての効果的なサービスの提供に向けた事業提案となっている点でございます。相談事業については、相談員の研修体制の充実や、大学教授等の外部のスーパーバイザーによる助言や育成の実施など、職員の資質向上に向けた指導・育成の体制が示されております。
協議会がまとめたゾーニング構想では、現在、赤羽小学校のある場所が地域の拠点施設と位置づけられており、ここにどのような施設を配置するかが議論の大きな焦点となっています。隣接する市街地再開発事業が進めば、赤羽小の教育環境にも影響が出るおそれがあり、学校を赤羽会館や赤羽公園の位置に移設させたほうがよいとの意見が出ていることは、さきにも述べました。
当時は、今言われた保健・医療・福祉、介護はありませんでしたからね、の連携拠点施設として、全国で初めて板橋はおとセンをつくった。それぐらいの出来事でありまして、全国からその当時は視察に結構訪れて、結構おとセンの役割というのは全国的に広がっていった経緯も私は存じておりますけれども、開設からもう既に32年を超えてるわけですね。
港区男女平等参画条例の拠点施設です。 港区は基本計画で、それぞれ施策に目標、期待する成果として、SDGsのゴールとの関係を明らかにしています。それぞれがSDGsの17の目標に入っている施設です。基本計画も、SDGsの関連性を明らかにし、SDGsの目標を踏まえて、区政を推進するとされています。
板橋区では10か所の給水拠点施設がありますが、十分とは言えません。区の給水拠点について空白地に見えるのは、舟渡、前野町、成増、赤塚地域が挙げられるのではないでしょうか。例えば、舟渡二丁目地域の最寄りの給水所は城北交通公園であり、徒歩で20分以上かかります。
○産業振興課長(中林淳一君) 産業振興センターの利用者を増やし、事業者支援と区内産業の振興を一層進めていくためには、区の産業振興の拠点施設としての魅力的な取組をアピールしていくとともに、産業振興センターに、スタートアップや企業、大学等の多様な主体を集め、結びつけることで、新たなイノベーションの創出につなげていくことが重要と考えております。
港区立男女平等参画センターは、港区男女平等参画条例の拠点施設です。性別にとらわれることなく、誰もが平等であり、誰もが働きやすい職場、当たり前の産前産後休暇や育児休業、介護休業も取得できる職場になってほしいと思っています。雇用の安定について、区としてどのようにお考えでしょうか。
次に、区民等説明会では、地域拠点、施設としての御質疑などが比較的多く、新校舎整備の考え方や跡地利活用に関すること、統合後の学校と地域の関係に関する質問や意見、あと新校が目指す学校像、教職員配置の関係、説明会の日程や方法に関する意見、質疑などがございまして、こちらも第八中学校・第十一中学校の説明会においては、通学に関して自転車などや区域外就学などに関する質問、意見がございました。
この条例は、港区文化芸術振興条例第3条に定める基本理念を踏まえた文化芸術の拠点施設として、文化芸術を通じて共生社会の実現を図ることで、区民福祉の増進に寄与するため、今回、センターの設置及び管理運営に関する事項を定めるものでございます。 (2)、設置です。センターを劇場法に規定される劇場として、位置づけを明確にするものです。 (3)が名称及び位置です。
令和五年二月十三日 提出者 港区長 武 井 雅 昭 港区立みなと芸術センター条例 (目的) 第一条 この条例は、港区文化芸術振興条例(平成十八年港区条例第四十七号)第三条に定める基本理念を踏まえた文化芸術の拠点施設として、文化芸術を通じて共生社会の実現を図り、もって区民福祉の増進に寄与するため、港区立みなと芸術センター(以下「センター
港区は、健康づくりに関する拠点施設や医療機関が数多く立地しているほか、食事や運動など、区民の生活習慣の改善のために取り組む様々な団体が活動しており、地域資源や人材に恵まれています。 コロナ禍を経験し、人々の健康への意識がかつてない高まりを見せている今こそ、あらゆる世代の健康増進に向けて、大きく踏み出してまいります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○羽田圭二 委員長 次に、(16)(仮称)世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設運営基本計画の検討状況について、理事者の説明を願います。 ◎瀬川 市民活動推進課長 続いて、(仮称)世田谷区本庁舎等における区民利用・交流拠点施設運営基本計画の検討状況について御説明させていただきます。 1の主旨でございます。
この検討を踏まえ、創業支援機能の拡充を図るため、令和四年度末に廃止となる赤羽エコー広場館の跡地を活用して、起業家が集まり、共に成長しながら、新たな価値の創出を支援する拠点施設を整備することとしました。 同施設は、ネスト赤羽と一体的な管理・運営とし、起業家同士のさらなる交流の促進やコミュニティ形成を支援するとともに、各起業家に応じたきめ細やかな支援に取り組んでまいります。