豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
続きまして、23ページ、文化芸術拠点形成事業経費について伺います。 こちら、補正理由のなお書き以降、区主催事業も補助金の対象となったことからとありますが、補正内容の中で、としま文化の日推進事業経費と池袋モンパルナス回遊美術館事業経費について、一部、助成が入っているように思うんですけども、こちら、どういった理由で一部認められたんでしょうか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
続きまして、23ページ、文化芸術拠点形成事業経費について伺います。 こちら、補正理由のなお書き以降、区主催事業も補助金の対象となったことからとありますが、補正内容の中で、としま文化の日推進事業経費と池袋モンパルナス回遊美術館事業経費について、一部、助成が入っているように思うんですけども、こちら、どういった理由で一部認められたんでしょうか、教えていただいてもよろしいでしょうか。
例えば広場の中で何かイベントをするっていったときは、あくまでも建物は建てないで撤去可能な形でやるものがソフト事業に当たるのか、それとも、公園内に建てることは別に可能って今回なっているわけなので、そこにそういった拠点、ソフト事業用の拠点を建設するということは想定しているのかっていう部分をちょっと教えていただきたいと思います。 以上です。
委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 関 根 教育長 田 中 子育て支援部長 (14名)佐 藤 子育て支援課長 二 宮 放課後子ども対策課長 中 尾 子ども家庭支援センター所長 松 尾 子ども家庭支援拠点整備課長
また、「さらに、」のところでございますけれども、ゼロカーボンシティ実現に向けた環境活動の拠点としての運営をこの施設でやっていきたいんだというようなことも述べられているところでございます。 これらを踏まえまして、指定管理者のほうでももちろん本年度からいろいろな形で努力をしてくれておりますけれども、区のほうもこれをバックアップしながら進めているところでございます。 私からは以上でございます。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の7月24日から25日にかけて、大阪府豊中市及び京都府亀岡市に赴き、豊中市では「文化芸術創造拠点における地元アーティストの育成支援について」、亀岡市では「使い捨てプラスチックごみの排出量ゼロに向けた取組について」、それぞれ調査を行う旨、全会一致をもちまして、別途議長宛て、行政視察の申出を行うことに決定いたしました。
(17名)斎 藤 企画経営部長 松 本 参事(資産経営課長) 青 木 財政課長 竹 内 総務部長 片 山 人権政策課長 鹿 戸 施設課長 上 田 区民生活部長 長 島 税務課長 髙 山 国保年金課長 田 中 子育て支援部長 松 尾 子ども家庭支援拠点整備課長
委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長 (17名)二 宮 放課後子ども対策課長 中 尾 子ども家庭支援センター所長 松 尾 子ども家庭支援拠点整備課長
2点目、40周年事業に対する意気込みというところでございますが、こちら今まで目黒区美術館というのが目黒区の芸術文化の発信の拠点として、区民の方に愛されてきたというところでございます。
委 員 坂 元 悠 紀 委 員 鈴 木 まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長 (17名)二 宮 放課後子ども対策課長 中 尾 子ども家庭支援センター所長 松 尾 子ども家庭支援拠点整備課長
区はこの点を受けまして、本地区の安全で快適な道路交通環境や防災性の向上、魅力と活力のある市街地拠点の形成を推進するため、都市計画の手続を進めてまいります。 これまでの主な経緯につきましては、記載のとおりです。 ここで提案書の内容について御説明いたしますので、参考資料2を御覧ください。 資料の左側、項番1と項番2については先ほど御説明した課題や主な経緯です。
あと、質疑の中でも明らかになったように、学校ですと避難場所としての機能も満たしていく必要があるということで、災害時に十分な災害拠点としての機能を果たせるのかということも併せて検討していく必要があるというふうに思います。最後に、イニシャルコストやランニングコスト、さらには解体時も、壁が厚かったりするので普通の解体よりはお金がかかるものというふうに認識をしています。
次の医療救護活動訓練でございますが、多数の傷病者が発生したことを想定いたしまして、桜川小学校を災害拠点病院に見立てて、緊急医療救護所の設置訓練をはじめ、緊急度や重症度に応じて治療優先度を決める、いわゆるトリアージ等の訓練を行います。次の検視・検案身元確認訓練でございますが、会場は少し離れて板橋第一中学校となり、警察、医師会、歯科医師会が主体となって死亡原因の調査や身元確認の訓練を行います。
生活のインフラでも、災害における人・物・金とか情報が集まってくる拠点としても商店街は絶対に必要だというふうに考えているということを前提にした上で、前から言っていますが、個の入れ替わりとか新陳代謝が進んでいったほうがいいと思っているんですね。新しく生まれた商店街を視察に行くと、本当にもうにぎわいがあって活性化しているので、新たに行政がてこ入れをする必要がないんですよね。
目黒区では、常設のプレーパークはございませんが、区内で活動されているボランティアの方々が、都の補助を受けながら、区内の幾つかの公園を拠点として、地域の子どもの野外遊び場づくりの活動をしているほか、区内の一部私立幼稚園でも、地域の方々と協力しながら定期的に実施しているとも聞いております。
こういったことというのは、どんどんやっていってほしいんですけども、やはり今言ったとおり、安心して声を上げやすい環境づくりが必要になってきますので、まずはそういった拠点づくりをしていっていただきたいと思います。そこを一つ聞いておきます。
○松本資産経営課長 住まわれる方の多様性というところを区としてどういうふうに求めていくかというところですけれども、現在、住宅を造る場合にはということで事例を申し上げたところですけれども、そこを具体的にやはり狭めてしまうということは我々も望ましくないなというふうには考えておりますので、ただ、これから区民センターの事業として、近隣を含めたエリアマネジメントというようなところを、その拠点に区民センターをしてくださいねという
◆小柳しげる ただ、例えば6学級しかない小学校とか、そういったところも、やはり地域のコミュニティの拠点であったり、また防災にとって必要な場所であったりするわけですよね。
区としても、こういった都立の防災の公園でもある、拠点の公園との一体化というのはやはりこういった上板橋駅前のまちづくり同様、しっかりトータル的には考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうには思うんですけれども、現時点で地区整備課長のお考えなり、坂本区長がどういうふうなお考えを持たれているのかというのを、具体的に分かる範囲で構いませんので、トータル的なところをお示しいただければというふうに思います
まさし 委 員 は ま よう子 委 員 たぞえ 麻 友 委 員 松 嶋 祐一郎 4 出席説明員 荒 牧 副区長 関 根 教育長 (19名)田 中 子育て支援部長 佐 藤 子育て支援課長 二 宮 放課後子ども対策課長 中 尾 子ども家庭支援センター所長 松 尾 子ども家庭支援拠点整備課長
このことにつきまして、まず項番の2の熱中症の特別警戒情報とは、という部分でございますけれども、こちらに記載をさせていただきましたが、参考の欄を御覧いただきまして、島嶼を含めて都内11か所の拠点の11か所全てが暑さ指数で35に達するときに、特別警戒情報というのが発表されます。