港区議会 2024-02-28 令和6年度予算特別委員会−02月28日
衆議院議員の任期は、4年任期のうちの2年、いわゆる折り返し地点を過ぎまして、今年は総選挙が行われるのではないかと言われております。次の選挙で注目されるのが、新たな区割りで実施されるということです。 港区は、かつては中選挙区の時代から千代田区、新宿区とともに東京1区を構成しておりまして、小選挙区になってからも、その構成は変わりませんでした。
衆議院議員の任期は、4年任期のうちの2年、いわゆる折り返し地点を過ぎまして、今年は総選挙が行われるのではないかと言われております。次の選挙で注目されるのが、新たな区割りで実施されるということです。 港区は、かつては中選挙区の時代から千代田区、新宿区とともに東京1区を構成しておりまして、小選挙区になってからも、その構成は変わりませんでした。
デジタル教科書の導入、端末等のリプレイスに向けた折り返し地点を迎える今、目黒区版GIGAスクール構想イメージを児童・生徒の視点から見ると、今までの学習と何が変わるのか、保護者はどうするべきなのかを伝え、学校が一層、GIGAスクール構想を起点に主体的な学習に取り組む態度を育むことができるよう、さらに丁寧に説明をするべきだと考えますが、いかがでしょうか。
◆桃野芳文 委員 予定どおり三月に答申が出るとすれば、折り返し地点辺りが現在地になると思うんですけれども、そういうタイミングだということを踏まえて今回のこの資料を見ると、委員から出された意見というところを見ると、多くの人がそうだよねと感じる意見が並んでいて、逆に言うと、議論が分かれるような意見だとか、何かかんかんがくがく、この中で健全な摩擦をしながら意見が出てくるというような、そういう雰囲気が感じられない
大体五十代前後ぐらいで、このプレゼンティーイズムという状態が発生してくることが多いわけですけれども、まだまだ折り返し地点ですから、そこでしっかり対処して、残りの人生を充実して過ごしていきましょうという考え方が最近言われてきたわけです。
今回、区は年度の折り返し地点で大きな事務事業の見直しを図るなど、経営資源を絞り出すような努力をしていただきました。今後も継続的な事務改善による効率的な事務事業執行を進めていただくことをお願いしたいと思いますが、そのような状況下にありましても、区民が求める重要な事業に関しましては、しっかりと事業費を確保していただき、着実に進めていただく必要があると考えます。
折り返し地点は、ふるさとの浜辺公園のレストハウス前付近が、ちょうど3キロコースになっておりますので、まずはコースマップに目標物を示してやっております。 道路というか、走る道での表示、付近への表示については、今、これから関係部局と調整をしながら、いろいろないただいた意見を研究させていただいて、検討を進めてまいりたいと考えております。
平成三十年度からの新実施計画は四年間の折り返し地点を迎えておりますが、前半二年間での行政経営改革の取り組みで三十五億円の財政効果を上げ、後半二年間では三十億円を積み上げる予定でございます。計画当初より十一億円積み増しており、公共施設の整備手法の転換など、前例に捉われることなく、新たな発想で行政手法を改革することで、着実に区財政の安定化に努めてまいりました。
松尾伸子 委員 実証実験の現状の中にもありましたけれども、東西めぐりんの特に谷中地域における回遊性の向上ということで、地域の皆様の利便性というものを考えたときに、住民の皆様からたくさんの声をいただいているところでございまして、その中では三崎坂を戻るコースがやはり頻回ではないので、時間帯の中でやはりどこに何時に来るというところがわかりづらいというようなお声もちょっと伺っておりますので、その辺で特に折り返し地点
2.5キロメートルミニマラソンにつきましては、今回折り返し地点に危険があるのではないかということで、数々の御意見をいただいておりまして、今回ちょっとその対応もしてまいります。何分にも緊急車両用に1車線を残すということで、車両1車線分を通って行きと帰りの方がすれ違うというような状況もございまして、そこへの安全性を確保する、そのことも第一のことかと思います。
令和元年は、平成20年10月14日に策定された20年後の大田区の目指すべき将来像の実現に向けた大田区基本構想の折り返し地点であります。
スタート及びフィニッシュ地点が神宮外苑前いちょう並木となり、区立芝公園前が折り返し地点となっております。 説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(黒崎ゆういち君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。ご質問等ございましたら、順次ご発言願います。 ○委員(福島宏子君) テストイベント、本当にお疲れさまでした。私も、パラトライアスロンを見せていただきました。
ですので、これ自体、いわゆる素案の前の、さらに前の折り返し地点の論点整理というふうに認識をしております。 ですから、参画・協働ガイドラインの中で、パブリックコメントの定義としては、区の考え方がある程度まとまった段階で行われるものというふうにされておりますので、そういう意味で言うと、パブリックコメントとはちょっと趣が異なるのかなというふうに思っております。
その中で、今年度は、令和10年の将来像を「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」とする大田区基本構想が折り返し地点を迎え、今年3月末までの基本計画であったおおた未来プラン10年の検証を踏まえて新たな基本計画の策定に取り組んでいく旨の答弁をいただきました。
また、令和元年度は大田区基本構想の計画期間の折り返し地点であることから、前半10年を計画期間としたおおた未来プラン10年の検証を十分に行うとともに、その総括を次期基本計画の策定に生かすことが重要であると考えてございます。
そして、折り返し地点ではかなり急なヘアピンカーブになっていることから、競技用車椅子ではスピードが出過ぎてかえって危ないと。もう少し広い公道を使えるようになったらまた検討できると思いますけれども、現時点の狭い道路の行き違いしかできないマラソンに関しては、競技用車椅子の使用は危険ということで判断しています。
あと距離は昨年度の大田スタジアムと同じなのですけれども、当然走るルートですとか折り返し地点なども違いましたので、そのような意味では多くの学校でタイムを伸ばすことができたということでございます。 そんな意味では、大田の体力向上の一つの大きなきっかけになっているなということを実感したところでございます。
ミストについては、トライアスロン競技の会場となるお台場海浜公園に隣接するお台場レインボー公園や、マラソンの折り返し地点付近の区立芝公園などにクールスポットを設置すると聞いておりますが、選手や応援に来る方々を酷暑から守るためには、これらの対策を確実に進めていかなくてはなりません。
我が会派の総括質疑に立った高山雄一委員の質疑にも関連いたしますが、これから10年後の平成40年における区のあるべき姿「地域力が区民の暮らしを支え、未来へ躍動する国際都市 おおた」を掲げる20年間の基本構想において、現在はちょうど折り返し地点に差しかかるところでございます。
また、今後はマラソンコースの折り返し地点に面する区立芝公園にも整備することとしており、今年度中には3カ所全ての整備が完了する予定となっております。 ○委員(鈴木たかや君) よろしくお願いいたします。今、区立芝公園という名前が出ましたけれども、ここに関連して1つ。芝公園の歩道の拡幅についてです。
区立芝公園前が折り返し地点になっており、この場所で二度、選手を応援することができます。実際に代表選手が走り抜ける姿は圧巻で、本番で世界のトップ選手が走ることを想像するだけでわくわくいたします。この感動を求めて、日本のみならず、世界中から多くの人々が港区を訪れるのではないかと思います。