目黒区議会 2024-06-20 令和 6年都市環境委員会( 6月20日)
また、施設の老朽化が著しいということを踏まえて、現在実施計画に位置づけてバリアフリー化、雨水流出の抑制対策を行っているというところでございます。今年度でございますけれども、近隣の方々、また関係町会等に周知をし、あおぞら意見交換会を開催してこのリノベーションに向けた取組を行っていくというものでございます。
また、施設の老朽化が著しいということを踏まえて、現在実施計画に位置づけてバリアフリー化、雨水流出の抑制対策を行っているというところでございます。今年度でございますけれども、近隣の方々、また関係町会等に周知をし、あおぞら意見交換会を開催してこのリノベーションに向けた取組を行っていくというものでございます。
大きなところでは被害がないというお話ではありましたが、その精度を高めていくと言いますが、そうした予防といたしまして、地域防災計画には上下水道施設の耐震化、マンホールの浮上抑制対策、あるいは水のバックアップ機能の強化などを挙げています。これらについて、具体的な取組、また進捗をお聞かせ願えればと思います。
避難のためのハザード情報の整理や高齢者等避難の実効性の確保、雨水の流出抑制対策です。前の2つは進めていらっしゃるとのご答弁を頂いております。では、自治体で行える項目として、流出抑制対策の実施はどれほど行われているのでしょうか。区で実施の板橋区雨水流出抑制施設設置指導の制度の概要及び公共施設と民間施設の実績を伺います。
また、マイクロプラスチックの流出抑制対策を講じる必要があるというようなことがございます。
マスク着用の緩和を内容とする今回の改正内容は、国の方針に沿って3月13日から適用するものでございますけども、これ以外の部分で既に、第1回定例会中の感染症拡大抑制対策として議会運営委員会で確認されている事項には、特に変更はございません。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― (議会側) (1)令和5年第1回定例会会期中における新型コロナウイルス感染症拡大抑制対策について ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○そうだ委員長 それでは、続きまして、議会側、(1)令和5年第1回定例会会期中における新型コロナウイルス
葛飾区では300㎡、杉並区では、氾濫危険度の高い神田川や目黒川もあることから、敷地面積が100㎡以上の建築物を建築する場合に雨水流出抑制対策実施計画の届出が必要ですが、足立区は500㎡以上しか対象になりません。気候変動による降雨量の増大を考慮し、基準の見直しをすべきではないか。 自治体によっては、公共施設や集合住宅は、敷地面積にかかわらず流出抑制対策を義務付けています。
そして、様々な工夫で、流出抑制対策の強化も必要と思うがどうかとの質問には、今区が行っている流出抑制策を答えるという、全く聞いたことに答えない、不誠実な態度と言わざるを得ません。是非、聞いたことに答えるようにしていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
そうは言っても、下水道対策には時間が掛かりますので、治水設備への負担を増やさない対策としての流出抑制対策の強化は必要です。例えばこれから整備する竹ノ塚駅前の交通広場ですとか、例えば学校の校庭などを親水性、透水性に切り替えるなど様々な工夫で流出抑制策の強化が今後必要かと思いますけれども、いかがでしょうか。
その上で、東京都が新たに示した被害想定、とりわけ足立区にとっては衝撃な内容ですが、一方で報告書は、住宅等の建物の耐震化率向上、家具等の転倒、落下、移動防止対策の実施、そして出火抑制対策の実施により、被害の抑制、軽減が可能であることも示しています。
新たにゾーン30を導入した例えば上用賀六丁目などの地区で、ゾーン30区域内の速度抑制対策として、ゾーン30入り口の標示と併せ、自転車ナビマーク等を路面標示することで、より安全な生活道路を実現することができるのではと提案します。区の見解を伺います。 また、世田谷区内では、自転車による交通事故の増加も大変な問題となっています。
先ほど来、この玉川・野毛地区が豪雨対策強化地区に指定されたというお話をしましたけれども、玉川野毛町公園も、区の豪雨対策行動計画に沿った雨水流出抑制対策を公園の再整備計画と一体的に取り組むことはもちろん、このハザードマップエリアに近いということから、流域対策量にさらに上乗せをするなどして整備すべきと思いますが、見解を求めます。
雨水流出抑制施設の整備につきましては、これまでも区道や公園、区立小中学校等の改修工事に合わせまして、透水性舗装や雨水貯留浸透施設などの整備を、グリーンインフラの考えを積極的に取り入れまして、区の計画で定めました雨水流出抑制対策量の確保に努めているところでございます。
特に水害対策として、グリーンインフラの考えに基づく雨水流出抑制対策に取り組むこととしておりますが、今年度、実務研修生としてオレゴン州ポートランド市の職員で、グリーンインフラなどに長年取り組んでこられた方がスタッフなどに籍を置きまして、日本の造園・建築分野に関する研究を行う予定となっております。まだ入国する日が定まってきておりませんが、おおむね来月あたりから年度内の研修期間となりそうでございます。
◆いいくら昭二 委員 最後なんですけれども、3番のところの、「騒音、振動抑制対策」ということで、今まで約1年ぐらいですか、行われてきた中において、完全に防止することはできませんが、極力皆様への影響の少ない低騒音等々を採用することにという形で、遵守していきますってことで出ているんですけれども、地元では様々な苦情等又は要望が出ていると思うんですけれども、この工事説明会の3番に基づいた形でやっていると、
第一に、解体工事における環境影響抑制対策についてです。 工場の周辺には住宅街が広がり、小学校や保育園などの施設が隣接していることから、足かけ四年にも及ぶ解体工事において騒音、振動、粉じんなどの被害を最小限に抑えることが近隣住民の強い要望となっています。被害を防ぐためには、工場全体をすっぽりと覆う全覆い仮設テントの設置が最も有効だとされています。
雨水については、港区雨水流出抑制施設設置指導要綱に基づき、雨水流出抑制対策量の目標値を上回る容量の貯留施設を設置するなどにより、雨水流出は軽減されるものと予測しております。
今後につきましては、引き続き事例を積み重ね、試行錯誤していくことで公園の魅力を高めつつ、より効果的な雨水流出抑制対策になるよう取り組んでまいります。 ◆ひえしま進 委員 現在は技術的な課題があるということですが、どうか研究を重ねていっていただいて、有効策をブラッシュアップしていただきたいと思います。 一方で、グリーンインフラに基づく大規模公園の整備はどうなっているか、教えてください。
スピードが出やすい危険箇所等の新たな視点も加え実施した緊急点検の結果、指摘があった車の速度抑制対策等は関係部署に早急な対応を依頼し、現在、対策の実施に向け、協議をしています。また、児童に対しては、車から身を守るなどの安全指導を改めて実施いたしました。
引き続き、信号機の設置等を要望するとともに、堤防上の道路から中通りへ入る箇所に、狭柵などを設置し、スピード抑制対策を図るなど、交通安全対策に取り組んでまいります。 次に、総合交通計画のバス施策である、花畑周辺地域におけるバス検証運行に関するご質問についてお答えいたします。