96件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

板橋区議会 2023-03-01 令和5年第1回定例会-03月01日-02号

技術継承ができないことを意味し、正規職員であればできる責任を伴う判断ができない職員を増やすこととなり、正規職員がそのフォローをすることになります。非正規職員を増やせば増やすほどその対応は増えることとなります。関東大震災から今年で100年、必ずやってくると言われている直下型地震などの災害時の対応についても、正規職員しかできないことがあります。非正規ではなく、正規職員を増やしてほしいと考えます。

板橋区議会 2023-02-15 令和5年2月15日企画総務委員会-02月15日-01号

ちょっとそのあたりを解決するために、経験者採用のほうを近年は活用しておりますけれども、それだけでやはり担える、補えるものではないというところで、今専門職については専門職の中で人材育成研究組織を立ち上げまして、いろいろ技術継承がうまくいくように検討しているところですので、そのあたりも強化していきたいと思っております。まちづくりも進んでおりますので、大切だというふうに考えております。

北区議会 2021-11-01 11月22日-15号

そこで、今回の提案における具体的な事例として想定されるのは、これまでも保育園の待機児童対策の際に行ったように、必要な職員採用については、職場環境への配慮などのためにも積極的に行い、また外部化についても、職員技術継承人件費など、適切な積算価格の見積りの精度を高めるという観点などからも、適宜必要な見直しを図るなど、結果的には、区民生活をより豊かなものとするための工夫を改めて検討されてはいかがかという

荒川区議会 2020-09-01 09月10日-01号

また、伝統工芸技術継承者の育成支援のため、荒川匠育成事業に力を入れるなど、伝統工芸技術継承にも取り組んでまいりました。 しかし、大変残念ながら、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、区内伝統工芸技術保存会並びに各団体の活動が縮小せざるを得ないなど、本年六月に予定していた荒川伝統技術展中心になるなど、区民が伝統的な技術や文化に触れる機会が減少しております。 

世田谷区議会 2020-03-12 令和 2年  3月 予算特別委員会-03月12日-05号

◎相蘇 児童課長 児童館では、児童館長中心として研修に関する検討委員会を設け、職員の意見を聞きながら、社会情勢職員の状況、ニーズをもとにテーマを設定するとともに、キャリアに応じたスキルアップ専門職員としての技術継承目的とした研修を体系的に行ってまいりました。

板橋区議会 2018-01-25 平成30年1月25日都市建設委員会−01月25日-01号

成増四丁目には、農業技術継承のための習得の場として、農業体験学校を開設いたします。  2番目としまして、板橋十景・石神井川桜並木魅力向上ということで、石神井川には、約1,000本の桜が植わっております。より魅力的な、魅力ある観光資源とするために、桜のライトアップ事業などの取り組みを行います。  

大田区議会 2017-09-25 平成29年 9月  地域産業委員会−09月25日-01号

北澤 委員 今回はマッチングが主な目的ということなので、ちょっと違うかもしれないですけど、こういう大田区は町工場まちですし、技術継承というのはとても大きな課題ですので、こういう機会にぜひ中学生や、もちろん工業系学校もそうですけども、多くの学生に呼びかけていただきたいなと思います。要望です。 ○松本 委員長 続いて資料番号25番、26番、ロボットコンテストについて。

大田区議会 2017-08-15 平成29年 8月  地域産業委員会−08月15日-01号

北澤 委員 大田工匠100人ということから、今回は技術継承ということに変わるわけですけども、大田区の場合は継承することがなかなか難しいという課題があるわけですよね。だから、そういう誘導としてこういう形をとるんだと思うんですけども、大田工匠100人というのはどのような効果があったのか、その分析というのはどうお考えでしょうか。

台東区議会 2017-03-09 平成29年 予算特別委員会-03月09日-01号

今、台東区には若いクリエーターたち自分たちでそれらを出品して、海外では賞をとっているような人たちもいるんですけれども、こういう具体的に台東区で働いているというか、頑張っている人たちへの技術継承とか、そういうデザインの向上とか、そういうところでの具体的な支援などはどのように考えていますか。 ○委員長 産業振興課長

板橋区議会 2017-03-08 平成29年3月8日予算審査特別委員会 区民環境分科会−03月08日-01号

◆田中しゅんすけ   それで、この最後に板橋農業技術継承の流れということで、表にしてわかりやすくしていただいているんですけれども、農業に関心を持つ区民の方に農業体験学校農業を学んでいただいて、一定の栽培技術を持つ区民となった上で、経営、専門知識習得と、その先が農業に従事する区民というふうに計画を立てていらっしゃるんですが、そうなると今、要は今までほかの委員からも質問がこの予算の審査だけではなくて

大田区議会 2017-03-08 平成29年 3月  予算特別委員会−03月08日-01号

一方、ものづくり産業等実態調査では、「基盤技術集積受発注構造」「事業承継技術継承」「研究開発型の企業」「区内企業のマーケット」「区外企業の進出、区内創業」「ものづくりを支える関連産業」の六つの視点で結果を整理し、今後の方向性をまとめております。  この方向性と、近年のものづくり企業のおかれた環境を踏まえ、必要な予算を確保いたしております。