足立区議会 2022-09-22 令和 4年 第3回 定例会-09月22日-03号
前橋市では、77の所属部署全てでDX推進員を任命して13のワーキンググループを設定し、全員がワーキンググループに所属して活動しています。活動内容としては、行政手続のオンライン化、官民データ活用の推進、地域社会のDX推進等々、それぞれのワーキンググループがDX推進の活動をしています。
前橋市では、77の所属部署全てでDX推進員を任命して13のワーキンググループを設定し、全員がワーキンググループに所属して活動しています。活動内容としては、行政手続のオンライン化、官民データ活用の推進、地域社会のDX推進等々、それぞれのワーキンググループがDX推進の活動をしています。
また、今後は、役職や所属部署を問わずFCVを公用車利用できるよう、車両を管理する所管と調整し、環境対策、災害対策に活用したいと考えております。 ◆佐藤美樹 委員 昨今、イベントが軒並みないので、イベントでの試乗ということはなかなかなくて、それで見かけないのかなと。
所属部署別に見ますと、戸籍、市民生活、国民健康保険や年金、児童福祉サービスなどの提供など、生活文化に関わる部署と、また、高齢者、障がい者福祉、要保護世帯の保護や保健衛生、保健医療など、保健福祉に関わる部署を合わせ半数を占める結果となっております。
少なくとも港区都市計画審議会委員の方々の大学など、所属部署が分かるようにすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○都市計画課長(岩崎雄一君) 区で公開している港区都市計画審議会委員の名簿は、氏名と専門分野のみを記載しています。
担当の職員も、企画経営室の政策担当をはじめ、観光課、広報広聴担当など本来の所属部署に本籍を置きながらの兼務で、業務が複雑化していることが予想されます。また、専管組織ではないため、それぞれデスクを置くフロアの違いなどから生じる物理的な不効率性も懸念されます。
これらのことを勘案しまして、利用者や家族が安心して施設利用、またサービスの提供を受けるために、機能訓練の面においては理学療法士等を配置し、また看護師や栄養士等が所属部署以外でも専門性を発揮するなどの支援体制を組むことなどにより、障害を持つ人への地域の社会的受け皿として、幅広い障害ニーズに対して包括的なサービス提供が期待できるとしております。そのため、議案第85号には賛成いたします。
この課題を踏まえ、繁忙期に職員が手薄とならないように、各所属部署で利用割合について設定することができるようにするなどのルールを設けること、会議ルールの見直しやスケジュール管理ツールの活用促進を図ること、職員からの意見を基に、夜間の会議や住民説明会等がある日のみを対象とした午後出勤の追加などの対応を行った上で、10月1日より時差勤務の本格実施が始まりました。
件名、所属部署等は記載のとおりでございます。 陳情の趣旨につきましては、全国レベルだと子どもの貧困問題、余り身近な問題として捉えられていないということで、各都道府県自治体レベルの発表があればより身近に感じられるはずだということをもとに、都に対して子どもの貧困率の調査を行う要請し、かつ足立区独自で子どもの貧困調査を行ってくださいということです。
各自の経歴ですが、それぞれ現在の所属部署にふさわしい経験を民間企業で積み上げてこられた方であり、その能力をいかんなく発揮してもらっております。 勤務条件は、正規の職員と同等で、職員の服務関係の規定を適用しております。 なお、外郭団体に任期つき職員はおりません。 次に、非常勤職員の報酬についてのお尋ねです。
各自の経歴ですが、それぞれ現在の所属部署にふさわしい経験を民間企業で積み上げてこられた方であり、その能力をいかんなく発揮してもらっております。 勤務条件は、正規の職員と同等で、職員の服務関係の規定を適用しております。 なお、外郭団体に任期つき職員はおりません。 次に、非常勤職員の報酬についてのお尋ねです。
次に、活動状況でございますが、各所属部署によりまして、危険箇所の地域に対する避難勧告や臨時避難施設11か所の開設、また多摩川の水位が上がったことから、ホームレス対応等を行ってまいりました。 臨時避難場所につきましては、特別出張所9か所、高齢者施設で2か所設置させていただいております。
地震等、大規模災害が発生した場合の対策について、発災直後の一定期間は、現行の所属部署単位ではなく、職員個人の居住地を優先した仕組みを策定してはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 次に、区有施設についてです。 区民の共通財産を新たに建設する前に、公共施設白書が先と考えます。 そこで、お尋ねいたします。
地震等、大規模災害が発生した場合の対策について、発災直後の一定期間は、現行の所属部署単位ではなく、職員個人の居住地を優先した仕組みを策定してはいかがでしょうか、お考えをお聞かせください。 次に、区有施設についてです。 区民の共通財産を新たに建設する前に、公共施設白書が先と考えます。 そこで、お尋ねいたします。
運営形態や所属部署について再検討が求められるというコメントが2年続けてあるわけですけれども、この点についてはどのような対応をされているのか、教えていただけますでしょうか。 ○神田教育総務課長 ふくろう・みみずく資料館につきましては、飯野コレクションとか松浦コレクション等所蔵を受けまして、それらの展示をしているというところでございます。 すすきみみずくですね。
┃とを考えているか ┃ ├───────┼────────────────┼──────────────────────╂─────────────────────────┨ │職員体勢 │【対策】 │各避難所の区担当職員を原則として固定し、担当┃・防災課と危機管理対策室が別のフロアーである状況を┃ │ │所属部署
それから、特定される、されないといえば、武蔵小杉の盗撮事件のときには、所属部署の係長級というところまで明らかにしたけれども、今回は常勤の41歳の職員ということだけしか資料に書いてありませんよね、一般職員ということだけで。あのときには子育て支援部でしたっけ、の係長級の職員ということまで公表しましたが、その公表の程度の違いは何によるんでしょうか。
これを各所属部署の職員が対応し、区民のニーズを的確に把握して、サービスを構築していくことが必要となっています。このように現場から提案されていく新しい政策や事業の提案などについても、区長みずからが直接お聞きになって、緊急性、必要性が高いと判断したものは、区の施策としてすぐに実施することができるような懐の深さを持った区政運営を行っていかれることで、大田区行政全体が一体感となっていくと考えます。
接遇に対して、強化月間で対応してるということだったんですけれども、業務は日々行われてるわけですから、所属部署でなくとも幹部職員がチェックして、報告するなり、こういった体制が必要と考えますが、いかがでしょうか。 2点目のJR跡地です。協議会のほうでは何か大枠の意見がまとまりつつあるけれども、公的住宅に関してはすり合わせができてないということでした。
この6名の所属部署、これを聞いておきたい。 ◎人事課長 すみません。詳細についてはですね、今私どもでちょっと手元に資料ございませんので、後ほど答弁ができればですね、時間内に行いたいと思います。ない場合についてはですね、名前を伏せた上で一定の資料を出したいと思ってございます。 ◆山内金久 そのようにしてもらいたいと思います。