板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日文教児童委員会-12月02日-01号
なお、成増アートギャラリーにつきましては、施設構造上、整備が成増図書館と不可分であり、一体的に管理運営することが合理的かつ効率的であるため、成増アートギャラリーの管理運営につきましても、成増図書館の属するAグループの応募団体に提案を求めた上、選定したものでございます。
なお、成増アートギャラリーにつきましては、施設構造上、整備が成増図書館と不可分であり、一体的に管理運営することが合理的かつ効率的であるため、成増アートギャラリーの管理運営につきましても、成増図書館の属するAグループの応募団体に提案を求めた上、選定したものでございます。
板橋区においても、成増駅北口の再開発では売れ残った保留床が板橋区立成増アートギャラリーとなり、浮間舟渡駅前再開発では売れ残った保留床のために20億円もの税金を投入して保育園を設置しています。公費は入れないと言いながら、最終的に公費が投入されました。
昨年10月に、指定管理者の継続更新分として、熱帯環境植物館の指定管理者及び所管課を対象に監査を行い、成増アートギャラリー、小豆沢体育館ほか体育施設21施設、こぶし保育園、清水・蓮根・西台・志村・赤塚、高島平・成増の各図書館については、所管課を対象にそれぞれ監査を実施いたしました。
周知についてお伺いしたいと思うんですけれども、恥ずかしながら、私この成増アートギャラリーを知らなかったんです。申し訳ありませんです。絵画に限らず、個展を開いたりするときに、意外と会場探しというのが大変だったり、今区内でたくさんある老人のデイサービスなんかでレクリエーションで作品をたくさん作っているんですが、それを展示するところがないというお話をよく聞いていたんですよ。
その中で出てきたのが成増アートギャラリーという場所の名称で、現在、成増アートギャラリーとありますけれども、アーティストにとっては、ここで展示がしたいと、自分の作品を展示したいというように思える場所ではなかなかないということを聞きました。
区民を対象とした教科書展示会は、6月2日から25日まで、教科書センターと成増アートギャラリーにおいて、6月8日から12日まで、高島平図書館において実施し、教員も閲覧することができるようになっております。また、中学校教員で構成されている調査委員会や各中学校から提出される調査研究報告書、教科書展示会での区民アンケートは、教育委員会において採択する際の資料として使用してまいります。
その中で、忙しい先生方については、板橋区教科書センター、これは教育支援センター内にありますけど、あるいは成増アートギャラリーのほうでは土日でも参観できるような形をとっているということで、ここもクリアしているというふうに考えています。 それと、教科書閲覧の会場、現在3か所ということでお話ししましたけれど、それをさらに拡大してほしいというご意見でした。
4月12日木曜日の1、議案のところで、来年度の学校で採択される教科書の採択方針と書いてあるんですけれども、事前にいただきました資料で、教科書の展示会の場所ですとか期間、それから特別展示、法定展示、アンケート等々とあるんですけれども、この教科書展示会は、たしか前回も板橋区教科書センターと成増アートギャラリー、2か所だったと思うんですけれども、この間の区民の皆さんからのアンケートでも、開催の場所ですとか
なお、成増アートギャラリーにつきましては、施設構造、設備が成増図書館と不可分であり、一体的に管理運営することが合理的かつ効率的であるため、成増アートギャラリーの管理運営につきましても、成増図書館の属するAグループの応募団体に提案を求めた上、選定したものでございます。 公募要領等を7月14日から配布するとともに、広報いたばし、ホームページで周知を行いました。
初めに、道徳の教科化と教科書検定に関しまして、教科書採択についてのご質問ですが、道徳の教科書展示会は、教育支援センター内の教科書センターと成増アートギャラリーにて開催し、展示する教科書の発行者数は8社となっています。展示期間は、6月6日から29日までで、教育支援センター内にある教科センターは期間中常設しており、成増アートギャラリーは、施設の休館日にあわせて土曜、日曜、第3月曜日は開設いたしません。
◎文化・国際交流課長 こちら美術館及び成増アートギャラリーに置いております自動販売機の光熱費の収入が4万9,000円落ちているということでございます。 ◆小林公彦 ですから、印刷物の場合、いろんな封筒とかのところに業者さんの名前出したりと、そういう意味ですよね。
10月下旬に成増アートギャラリー、志村ふれあい館、シニア学習プラザ、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館について所管課を対象に、12月初旬には区営住宅及び改良住宅について指定管理者と所管課を対象に実施いたしました。
◎文化・国際交流課長 こちらの成増アートギャラリーは、非常にちょっと指定管理者制度の特殊性がございます。成増図書館との一体管理ということで、管理運営業務の経費は成増図書館より支出してございます。
例えば成増ですと、成増アートギャラリーですとかがございますので、美術専門の図書をそろえるですとか、また赤塚地域については農業の本を強化するですとか、そういうことで地域の特性を生かした運営をしていただいている状況でございます。
1の公の施設の名称及び所在地ですが、資料に記載のありますとおり、赤塚図書館から成増図書館までの図書館10館と区立成増アートギャラリーを、今回、指定しております。 次に、2の指定管理者の名称及び主たる事業所の所在地ですが、48ページにございますとおり、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館、成増アートギャラリーにつきましては株式会社図書館流通センターで、所在地は記載のとおりでございます。
また、11月下旬に、図書館及び成増アートギャラリーの各指定管理者と所管課を対象に監査を実施いたしましたところ、経費の一部についての算出根拠が確認できる資料がなかったので、その提示を求め、指定管理料が適切なものになっているか把握するよう指導いたしました。 続きまして、工事監査の結果について申し上げます。
◎文化・国際交流課長 平成21年度板橋区立成増アートギャラリー自己評価報告書の中で、アンケートを実施して、その結果が出ましたよということなんですけれども、この中で特筆するということになりますと、ちょっといいところばっかりというふうになるかもしれないですけれども、また利用したいと思いますかということをお聞きしたところ…… (「何でしたか、また」と言う人あり) ◎文化・国際交流課長
また、成増図書館は、創作作品を発表するためのギャラリーである成増アートギャラリーと隣接している立地、都心からのアクセスのよさ、駅前立地という好条件を活かし、アート・芸術の関連書籍を充実することはできないでしょうか。アートや芸術に特徴を持たせることで図書館がアートギャラリーの集客を後押ししていくような相乗効果を創出することも可能になると考えます。区の見解を伺います。
なお、成増アートギャラリーにつきましては、従来から成増図書館が管理していたことから、同様に成増図書館の指定管理者があわせて管理することは理にかなうことであり、教育委員会と区長部局で所管の違いはあるものの、その運営にはまったく問題はないと理解をしております。指定管理者の選定の経緯も特段問題はなく、最大限その効果を発揮できる事業者が選定されたものと考えられます。
1、公の施設の名称及び所在地、赤塚図書館以下成増図書館まで、それと区立成増アートギャラリーを今回指定します。 2、指定管理者の名称及び主たる事務所の所在地、赤塚図書館、高島平図書館、成増図書館及び成増アートギャラリーについては、株式会社図書館流通センター、区立清水図書館、蓮根図書館、西台図書館、志村図書館については、株式会社ヴィアックス。