港区議会 2007-11-01 平成19年11月1日交通・環境等対策特別委員会−11月01日
なお、清掃一部事務組合では、9月7日の発生後、9月10日ということで東京都への報告がおくれたこと、また、炉の停止がおくれたことがありまして、関係職員の懲戒処分ということで部長級2人、課長級2人の懲戒処分を行っているところです。 甚だ簡単ですけれども、私からの報告は以上です。 ○委員長(星野喬君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。何かございましたら、順次発言願います。
なお、清掃一部事務組合では、9月7日の発生後、9月10日ということで東京都への報告がおくれたこと、また、炉の停止がおくれたことがありまして、関係職員の懲戒処分ということで部長級2人、課長級2人の懲戒処分を行っているところです。 甚だ簡単ですけれども、私からの報告は以上です。 ○委員長(星野喬君) 説明は終わりました。これより質疑に入ります。何かございましたら、順次発言願います。
○永田人事課長 懲戒処分のことかと思いますけれども、今年度に入りまして、懲戒処分は2件行っております。昨年度、珍しい年といいますか、ちょっとスト関係の処分だけで2件あっただけでございました。毎年何件かは処分をしてございます。
処分の内容でございますが、懲戒処分は行ってございません。諭旨退職ということで、退職手当の100分の60を支給して退職させてございます。退職年月日でございますが、平成5年2月12日でございます。 告発の状況でございますけれども、告発はしてございません。 それから、返済の状況でございますが、平成5年2月1日に事故者の親が延滞金分9,400円を含みまして、全額返済してございます。
◎人事課長 いずれにしても、懲戒処分というのは、そこまでの規定はございませんけれども、きちっと注意して履行させる、これが所属長の責任と感じております。 ◆市川おさと 委員 一方、区長の名札を見ると、かわいいカエルのシールが張ってあるんですね。
世田谷区の懲戒処分の指針につきましては、平成十五年七月に制定したということで、お話しにもありましたが、職員の職務上の義務ですとか身分上の義務を定めている地方公務員法、また世田谷区の職員の懲戒に関する条例に基づいてつくられているわけですけれども、国また東京都におきましても、同様の法律等で同様の指針を定めて対応しているというのが一般的な内容でございます。
懲戒処分等の人事記録及び歴代の年金事務担当者の事情聴取等による調査の結果、足立区においては、年金保険料着服の事実はございませんでした。 次に、コンプライアンスの取り組みなどに関するご質問についてお答えいたします。 裏金につきましては、毎年の予防監察等を通じ、服務や私生活面も含めた所属長の指導・観察状況を報告させております。当区におきましては、裏金づくりはございません。
この提言が条例化されたならば、学校行事において日の丸・君が代強制に反対して不起立、不斉唱などの行動をする教育労働者への懲戒処分が乱発されるにとどまらず、学校現場で働く区職労働者への懲戒さえ、この条例を法的根拠にして可能になってしまいます。それはさらに、児童生徒及び保護者への強制を必然的に伴うことになるのではないでしょうか。
区では、平成15年に策定した新行政改革プランに基づいて、職員の汚職等を防止し、公務員としてのモラルを強化するための取り組みとして、平成17年4月に、練馬区職員倫理規程、利害関係者との接触に関する指針および練馬区職員の懲戒処分に関する指針を制定したところであります。
続きまして、職員の懲戒処分でございます。 これにつきましては、昨日も中央防波堤の灰溶融施設におきまして、排ガス中の水銀濃度が超過した件について触れさせていただいたところでございますが、お手元にございます職員の懲戒処分についてというものが清掃一部事務組合からまいりました。これについて当委員会で公表させていただきたいと存じます。
職員等の義務で、職員は当然ながらセキュリティ対策に基づいて適正に対応しなければいけないのですが、最後に、この指針に違反した場合は処罰または懲戒処分の対象となることを明示的に示させていただいておりますのは、情報資産を安全に保護することはそれだけ重いものであることを十分に認識させるために、あえてこういう表現をさせていただいております。 4ページ以降が対策基準でございます。
次に、2ページの平成18年度職員の懲戒処分だが、4件処分を行った。そのうち一番重い停職6カ月については、ご承知と存ずるが、個人情報の不正取得の関係である。 次に、3ページ、下請セーフティネット債務保証事業の導入である。
それから、当然東京都の方の処分ということもありますので、懲戒処分が起こりましたら、それはすべて文教委員会で報告するというお約束になっておりますので、それも処分が出ましたら、またご報告をさせていただきたいというふうに思っております。申しわけございません。 ○市川康憲 委員長 以上で報告事項の聴取を終わります。
芹 澤 瑠 美 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 議事日程 日程第 1 第38号議案 東京都台東区特別区税条例の一部を改正する条例 日程第 2 第39号議案 東京都台東区手数料条例の一部を改正する条例 日程第 3 陳情19−4 「職員懲戒分限審査委員会」の構成に、職員以外の参加を求めることについての陳情 日程第 4 陳情19−9 区の職員に対する懲戒処分
陳情19- 5 住宅の耐震化についての陳情 産業建設委員会 6月4日 陳情19- 6 台東区のより良い保育を求めることについての陳情 子育て支援特別委員会 6月4日 陳情19- 7 生活保護費における老齢加算復活を求めることについての陳情 保健福祉委員会 6月4日 陳情19- 8 旧清川出張所建て替えについての陳情 区民文教委員会 6月4日 陳情19- 9 区の職員に対する懲戒処分
11 第58号議案 X線装置等の買入れについて 案件第12 陳情19−3 区民よりの「区長への手紙」は、総べて区長が読むことを制度 化することについての陳情(新付託) 案件第13 陳情19−4 「職員懲戒分限審査委員会」の構成に、職員以外の参加を求め ることについての陳情(新付託) 案件第14 陳情19−9 区の職員に対する懲戒処分
これは、平成十九年六月四日付で東京都教育委員会より懲戒処分の発令がされましたので、ご報告いたします。 区立中学校の女性教諭ですが、これは、世田谷区に異動してくる前の前任地区において、通勤途上に交通事故を起こしたということで処分発令されたものでございます。処分は戒告という内容になってございます。 ○市川康憲 委員長 ただいまの説明に対しましてご質疑がございましたら、どうぞ。
川 年 幸 書 記 原 智 士 企画総務委員会運営次第 〇 開会宣告 〇 理事者あいさつ 〇 関係部課長紹介 〇 署名委員の指名 〇 報告事項 1 特別区競馬組合議会会議結果について(7頁) 2 特別区人事・厚生事務組合議会の活動状況について(7頁) 3 板橋区土地開発公社の経営状況について(7頁) 4 板橋区職員の懲戒処分
私は、直ちにこのたびの不祥事への対応として、全部長に対し再発防止と信用回復に向けての訓示を行うとともに、懲戒処分の指針の全般的な見直しを行いました。 懲戒処分の指針につきましては、その都度社会状況に応じ見直してきたところでございますが、あらかじめ今回のようなことを想定し、予防することが組織の危機管理として重要であるとの認識に改めて立った上で見直したところでございます。
…………………181 陳情19− 5 住宅の耐震化についての陳情 ……………………………………………182 陳情19− 6 台東区のより良い保育を求めることについての陳情 …………………184 陳情19− 7 生活保護費における老齢加算復活を求めることについての陳情 ……185 陳情19− 8 旧清川出張所建て替えについての陳情 …………………………………186 陳情19− 9 区の職員に対する懲戒処分
これらの事実確認、事情聴取を踏まえまして、東京都台東区職員懲戒分限審査委員会において慎重に審議した結果、懲戒処分として停職6カ月が相当であると判断し、処分を行いました。