世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号
ただ、現在、その消費税の算定の仕方等が非常に複雑であるということもあって、全経過を急いで解明し、その上でその申告後どのような、いわゆる過去五年間遡りということもありますので、その結果が出た時点で、区民に対してしっかり説明と、今後の再発防止策も含めて態度表明したいと思っております。
ただ、現在、その消費税の算定の仕方等が非常に複雑であるということもあって、全経過を急いで解明し、その上でその申告後どのような、いわゆる過去五年間遡りということもありますので、その結果が出た時点で、区民に対してしっかり説明と、今後の再発防止策も含めて態度表明したいと思っております。
◆あべ力也 委員 それでは、先日の企画総務常任委員会での回答を基に今態度を表明しましたけれども、お聞きした内容によるとちょっと違うようですので、改めて態度を申し上げたいと思います。 議案第九十八号、九十九号、百号に関しては賛成いたします。議案第百一号に関しましては反対をするということです。
女性がさまざまなシチュエーションにおいて発言しやすい環境づくりに向けた取組として、例えばリスペクトのない態度による被害を受けた女性の気持ちを理解・サポートし、どうすればこういった状況を改善できるかをみんなで話し合い、その上でルールやマナーをつくることも効果的にアライシップを実践することにつながると思います。
区教育委員会が英語スピーキングテストの実施に対する賛否の態度を表明できないことは理解します。しかし、子どもたちの高校受験に影響があることに対して何も言わずにいることも責任の放棄ではないかと考えます。例えば、受験会場の指定では、近くに会場があるにもかかわらず遠い場所を指定され、子どもに負担がかかる内容だったことから都教育委員会へ申入れをした学校があると聞いています。
◆西の原えみ子 委員 やはりそうやって御相談に来られる方も区にいらっしゃるということ、そしてNPOの団体とかそういう方々も一生懸命そういう方々に寄り添いながら、この補償を少しでも受けられるようにということで努力をなさっている、こういう中では、やはり国の態度といいますか、せっかく法律で補償しなさいとなっているのに、国は出しても、こうやって建設大手業者、ここに対してきちんと補償を出しなさいというところでは
もう一つ、前回質問をして、前回、島村委員のほうから、前回の政治資金規正法の問題で大問題だったのは、もう議員辞めちゃった人に対して何の効力もないので何かできないかということが一つのそういうものを入れ込めないかということだったんですけど、御指摘、事務局からいただいた内容のところ、もし、私、間違ってなければですけども、議員は、政治倫理に反する、反する事実を受けたときには、自ら誠実な態度をもって真相を明らかにするとともに
◆河野俊弘 委員 令四・一四号について、自民党区議団の意見、態度をお示しします。 今回、性暴力救援センター・東京、SARC東京の話がありましたけれども、SARC東京へつないでいるということをおっしゃっていましたが、これは聞いてみると、年六千件以上、SARC東京はもう対応していて飽和状態であるというような話も聞いています。
我々としても態度は前回第三回定例会の代表質問で申し上げたとおりでございます。 一方で、この間の今質問がありましたように、内容がいまいち明確ではないということも踏まえまして、今回のこの陳情については不採択とさせていだきたいと思います。 ◆桃野芳文 委員 この陳情の趣旨を拝見すると、うけがうところもありますし、そうでないところもあります。
◎文化・国際交流課長 雇用につきましては、基本的には最初の年は1年間の雇用という形になってございますけれども、そこで良好な勤務態度となりましたら、引き続き雇用という形になります。基本的には、終身雇用という形になろうかと考えておるところでございます。
この間、質疑のないまま委員会で態度を示すということになってきているんですけれども、現状としてこの意見書がどういう状況になっているのか、総務部のほうで分かるようでしたら教えてください。 ○委員長 ちょっと待ってください。理事者の方は、入室してください。 ◆吉田豊明 委員が代わっても、この陳情については質疑や委員間討論みたいなものは行われてこなかったんですね。
学習指導要領では、学校運営上の留意事項として、障がいのある幼児、児童、生徒との交流、共同学習の機会を設け、共に尊重し合いながら協働して生活していく態度を育むようにすることと示しており、教育委員会といたしましても、共生社会の礎を義務教育段階で育成していくことは非常に大切であると認識してございます。
今、世界では、包括的性教育として、科学的根拠に基づいて人権・ジェンダーの視点に立ち、子どもが発達や年齢に応じた知識、態度を獲得するための学習が目指されています。
また、白丸の4つ目のところでございますが、赤字で書いてあるところ、議員は、政治倫理規準に反する事実があるとの指摘を受けたときは、自ら誠実な態度をもって、真相を明らかにするとともに、説明責任を果たさなければならないとさせていただいておりまして、説明責任についてもここで明記をしている形でございます。 続いて、6つの政治倫理規準でございます。1番目が信用失墜行為の禁止でございます。
◆吉田豊明 これは、今後ともそういう態度は取らないということで理解してよろしいですか。 ◎総務部長 実は、本日の答弁、夕刻の通知が来る以前に答弁書の内容を固めていたんですが、そのときはこの通知がないものと前提としましても、義務づけることはしないとなっておりますので、将来的にどうなるかというのは言えませんけれども、現時点の状況におきましては、いたしませんということでございます。
このようにして、延べ七日間にわたる審査を終了し、態度表明に入りましたところ、自由民主党、公明党、世田谷立憲民主党、生活者ネットワーク、新風・せたがやの風、減税せたがや、レインボー世田谷、世田谷無所属、Setagayaあらた、都民ファーストの会、国際都市せたがや、区民を守る会、無所属より、「一般会計外四件の決算認定全てに賛成する」、無所属・世田谷行革一一〇番・維新より、「一般会計には反対し、外四件には
◆はたの昭彦 委員 それで、私も保護者の方が、じろう会の方からお話を聞く中で、この間もずっといろいろ話合いをしてきたのだけれども、この間、十数年にわたって、余剰資金に関しては、区の方といろいろ話してきたのだけれども、その頃は別に返さなくてもいいのですよみたいなお話も区の方からもされていたみたいなことをじろう会側が言っているという話も聞いているのですけれども、そういったことでの、何というかな、区の態度
認定第一号から認定第五号に至る五件に対する各会派の態度表明に入ります。 なお、態度表明は自席よりお願いいたします。 最初に、自由民主党、どうぞ。 ◆阿久津皇 委員 自由民主党世田谷区議団は、令和三年度世田谷区一般会計歳入歳出決算認定外四件全てに賛成いたします。 なお、意見については本会議場で申し述べます。 ○宍戸三郎 委員長 次に、公明党、どうぞ。
だとすると、渡辺委員からもありましたけれども、我々もきちっとした態度を示さなければならないというふうに思っておりますので、会派として不採択でお願いします。 ◆横田ゆう 委員 いよいよ東海原発も再稼働するという決定もされていて、いよいよ備えなければいけないというこの時期に、こういったことは大変重要な問題だと思っています。
提言では、教育内容の改善として、学習指導要領における歯止め規定、歯止め措置の撤廃、見直しなど、包括的性教育を受ける子どもを取り巻く環境改善と全ての大人の態度やアクションが変わるための啓発機会を設けるなどとなっており、世田谷区の教育委員会としてもできることはあります。どのように進めていくのか、見解を伺います。
◆きたがわ秀和 委員 いずれにしても、もう既に来年の4月といえば半年切っている中で、職員も確保できていない状況で、そもそも再開は現実的に私は無理だろうというふうには思っておりますけれども、その点も含めて、是非区の方には、きちんとその法人に対して、そういう書類がそろったからといって、そこは安易にそのまま都に通すことはもちろんしないとは思いますけれども、やっぱり毅然とした態度で接していただきたい、対応