台東区議会 2011-09-22 平成２３年 ９月子育て支援特別委員会－09月22日-01号
それでは、各会派の態度を聞く前に、教育委員会としてどなたが総括しますか。 教育長、どうぞ。 ◎野田沢忠治 教育長 ただいま、この間の進め方につきまして、たくさんのご指摘をちょうだいいたしました。議会への報告のこと、それから保護者を含めた住民との話し合いが不十分であること、さらに一番大事なのは、補正予算を出してまで区が進めたいという話を、ここへ来て急遽方針を変更したということ。
それでは、各会派の態度を聞く前に、教育委員会としてどなたが総括しますか。 教育長、どうぞ。 ◎野田沢忠治 教育長 ただいま、この間の進め方につきまして、たくさんのご指摘をちょうだいいたしました。議会への報告のこと、それから保護者を含めた住民との話し合いが不十分であること、さらに一番大事なのは、補正予算を出してまで区が進めたいという話を、ここへ来て急遽方針を変更したということ。
それでは、これにて質疑を終了いたしますが、態度表明はいかがでしょうか。 （「お願いいたします」と呼ぶ者あり） ○委員長（七戸淳君） それでは会派ごとに態度表明をお願いします。自民党議員団。
では、態度表明はいかがいたしますか。 （「簡易採決」と呼ぶ者あり） ○委員長（熊田ちづ子君） 態度表明なし。それでは、態度表明はなされないということですので採決に入ります。「議案第67号 指定管理者の指定について（港区立芝浦アイランド児童高齢者交流プラザ等）」の議案につきましては、原案どおり可決することでよろしいでしょうか。
それでは、態度表明はいかがいたしましょうか。 （「態度表明」と呼ぶ者あり） ○委員長（榎本茂君） それでは、態度表明各会派順次お願いいたします。 まず、自民党議員団、お願いいたします。 ○委員（ゆうきくみこ君） 指定管理に関しては、先ほどおっしゃっていたみたいに、平成18年度から確実に１件、１件契約事項が増えてきました。
態度表明はいかがいたしましょうか。場所の特定、期間、規模など、あと関係課長や総合支所でご調査いただいてから、実質審議に入るということで……。 それでは態度表明を。まず自民党議員団。 ○委員（赤坂大輔君） 全く無意味な……、無意味というか、歴史が根づいているわけです、いろいろなところに。
そのご意見、皆さんは聞きましたから、それを踏まえて今後の態度表明をしていただきたい。 質問ではなくて、意見表明の場はきちんと確保としてありますから、その中に織り込んでください。形だけ質問しているのでなくて。 ◆清水 委員 せっかくの議会運営委員会ですから。 ○伊藤 委員長 だから、ちゃんと場はあるからと言っているのです。 ◆清水 委員 いや、ないですよ。
（日本共産党） 村田義則委員 ………………………………… 三八七 ――休 憩―― （みんなの党・世田谷行革一一〇番） 桃野よしふみ委員 …………………………… 三九二 すえおか雅之委員 …………………………… 三九五 （世田谷民主党） 中塚さちよ委員 ……………………………… 三九七 佐藤美樹委員 ………………………………… 四〇〇 ――休 憩―― 各会派態度表明
（「態度表明」と呼ぶ者あり） ○委員長（七戸淳君） それでは態度表明ということで、まず、自民党議員団、お願いします。 ○委員（二島豊司君） 第三者評価のあたりなどもまだ改善の余地はあろうかと思いますけれども、ぜひ、さらによりよい指定管理制度を目指して、これでよしということではなくて、やっていただきたいと思います。 自民党議員団は賛成をしたい。 ○委員長（七戸淳君） 公明党議員団、お願いします。
ただ、先ほどの資料を見させていただきたいので、態度表明はあしたにさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○委員長（榎本茂君） それでは、議事の運営上、時間を延長したいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。
それでは、態度表明が必要ということですので、各会派順次お願いいたします。まず、自民党議員団。 ○委員（赤坂大輔君） 賛成します。 ○委員長（清原和幸君） 公明党議員団。
次回は、２次締め切り分の陳情審査について、理事者見解・質疑・態度表明まで１日で行いますので、よろしくお願いいたします。 以上で都市・環境委員会を閉会いたします。 午後０時４１分閉会...
（「はい」と呼ぶ者あり） ○岸田 委員長 第６５号議案 大田区立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例、第６６号議案 大田区立学校校外施設設置条例の一部を改正する条例、第６７号議案 大田区スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例の態度を決定させていただきたいと思います。 これに関する質疑はよろしいでしょうか。
○丸山 委員長 黒沼委員 昨日私が意見を申し上げてくださいと言ったのは、態度表明のときに種々ご意見、意見としては言ってくださいと申し上げたのですけれども。質問ですか、今のは。それでは、区民部長どうぞ。 ◎佐藤 区民部長 私もこの文面からしか判断ができませんので、昨日説明したとおりでございます。 ◆黒沼 委員 確認ですけれども。
どうしても我慢ならない、すごい横柄な態度の人がいるとか。民間の方ってすごくいい人もいるけれども極端なのです、話を聞いていると。それとか、施設はこういうものを改善してほしいとかということを、一々アンケート調査ではないのですよ。直接ものを言いたいのですよね。だから、その人たちが直接ものを言えるアンテナを、きちんとつくっておきなさいよと、知らしめておきなさいよと言っているのだけれども、わかりますか。
大田区は、国や東京都の不当な約束違反は許されないという毅然とした態度で空港問題に取り組むことを強く求めます。 跡地の取得についてですが、空港沖合展開事業は、本来、東京都が空港沖を埋め立てて運輸省に売却した利益で跡地を取得する枠組みでした。その羽田沖埋立事業会計には、2001年度末で710億円のお金があったのです。
国の結果だけをうのみにしているだけではなくして、やっぱり区の現状の思いをきちんと、こういう重要な時期には態度表明していくことが必要だという理解なんです。ですから、小俣さんが言う意味もよくわかります。その意味もわかりますけれども、そういったように重要なだけに、それであえてこういう形で私から投げかけさせていただいたというのは、現実なわけです。
このことはある意味で職員として、区長に対してどのような態度をとるべきかと相通じることがあると思うので質問するものです。よく言われることですが、権力は腐敗すると言われます。中山区長も３期目となり、アメリカの大統領を超える長期政権となっています。
学校においてボランティア教育を推進する目的は、自己の生き方を見つめ、進んで社会に奉仕しようとする意欲や態度を養うことにあります。港区では、全小・中学校が青少年赤十字に加盟しております。これは、全国でも極めてまれな教育の取り組みであり、その活動として、地域清掃や老人福祉施設訪問、募金活動などを年間指導計画に位置づけ、学習として実施しております。
平成24年度の財源不足にかんがみ、あるいは仮にバランスがとれていたとしても、私たちは厳しい態度で財政運営に臨まなければならないと考えます。５％のマイナスシーリングでもまだ財源が不足するわけでありますが、ほかにどのような財源対策をお考えでしょうか。 先に、区職員一人ひとりの理解、覚悟についてお伺いいたしました。
そして原子力発電所に対する区長の態度をお伺いしたわけですけれども、今やはり原子力発電所立地の首長さんたちは、かなり明確な反対の立場を表明されているけれども、より重要な問題は、原子力発電所立地とともに、その電力を供給されている側がどのような態度をとるのか。