港区議会 2007-10-04 平成19年10月4日建設常任委員会−10月04日
○委員(古川伸一君) 前の当委員会で福岡県北九州市門司区、山口県下関市、愛媛県松山市への視察について提案させていただきましたが、再度、私の方から視察の目的、提案理由について述べさせていただきたいと思います。 区は、平成21年度に景観行政団体を目指し、本年度から景観計画(素案)、及び景観条例(素案)の策定に向けた検討を始めました。本年度は景観計画の基本的枠組みについてまとめます。
○委員(古川伸一君) 前の当委員会で福岡県北九州市門司区、山口県下関市、愛媛県松山市への視察について提案させていただきましたが、再度、私の方から視察の目的、提案理由について述べさせていただきたいと思います。 区は、平成21年度に景観行政団体を目指し、本年度から景観計画(素案)、及び景観条例(素案)の策定に向けた検討を始めました。本年度は景観計画の基本的枠組みについてまとめます。
そのときに愛媛県とか香川県で、同じように、学力テストの前に、同じような内容のテストを何回も行ったり、当日は教師が正しい答えを指で指し示したり、点数のとれない子にはテストを受けさせない、そういうことをやったということで、テストを中止させたことがあるのをご存じの方もいらっしゃるかと思いますけれども、そういう同じことが足立区でもやられているのだというふうに思っているのです。
さて、先日、私は、愛媛県の松山市に視察に行ってまいりました。ご存じのとおり、松山市は、正岡子規を初めとする多くの文人を輩出した拠点として全国的に有名であります。とりわけ、正岡子規、秋山好古・真之兄弟を主人公とし、司馬遼太郎が40代のほとんどをかけて完成させた大作『坂の上の雲』がここ松山を舞台として執筆されたことは、多くの人に周知されているところであります。
さらに愛媛県が、県民の皆様の先頭に立って省エネルギー対策の実践と、大切な税金を無駄にしないコスト意識を持って経費削減に取り組む姿勢に大変敬服をいたしました。 京都議定書が平成十七年二月に発効しているエネルギー問題、地球温暖化問題は、本区としても喫緊に取り組むべき課題であります。
福岡県北九州市門司区、山口県下関市、愛媛県松山市です。視察の目的です。港区は、平成21年度に景観行政団体を目指し、本年度から、平成19年度から景観計画素案及び景観条例素案の策定に向けた検討を始めております。本年度は、景観計画の基本的枠組みについてまとめるとしております。平成20年度に景観計画素案及び景観条例素案を策定し、東京都と協議を行い、同意を得てから景観行政団体になる予定と聞いております。
愛媛県のESCO事業ですけれども、びっくりしたのは、八十年もたっている庁舎をまだ使っていて、さらに財政も環境負荷も減らそうとしているという努力は大したものだ、すばらしいものだと思いました。
自治体における監査実績につきましては、平成十一年度から十三年度に大阪市包括外部監査人補助者、平成十一年度に奈良県包括外部監査人補助者、平成十四年度及び十五年度に愛媛県包括外部監査人補助者、平成十六年及び平成十八年度に横須賀市包括外部監査人補助者、平成十八年度に台東区個別外部監査人を経験している方でございます。 契約期間は、契約締結の翌日から平成十九年九月二十八日まででございます。
杉並区がレジ袋の有料化を進めようとしていることについて、先月私は、愛媛県で開催された環境自治体会議というイベントで、話題提供者としてプレゼンを行いました。山田区長名で杉並区も会員として登録されている環境自治体会議は、環境政策を通してつながる自治体同士のネットワークにより、毎年全国から市民、行政関係者や事業者が一堂に会して、環境問題についてあらゆる切り口から情報を共有し、議論を深める場です。
それから、今回愛媛県の松山市とか、正岡子規のご縁で交流を始めているというところもございます。それ以外にもいろいろございます。 そういうところと区においては台東区都市間交流事業というものをつくっておりまして、その範囲でもって支援できることはやっております。
また、8月17日に起きた愛媛県今治市立の中学1年生の男子生徒の場合は、小学校の四、五年からいじめを受けていることに気づき、ことし1月にもいじめがあったので中学校に申し送りもし、かつ中学1年生になって生徒のアンケート調査でいじめを認識していたにもかかわらず沈静化したと判断していたなど、学校側の認識の甘さが深刻な結果になってしまったと言わざるを得ません。
本委員会は去る8月10日から11日にかけて愛媛県松山市に赴き、「ワンストップサービスについて」視察してまいりました。この視察で得ました貴重な見聞を、今後の委員会活動に生かしてまいりたいと存じます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。ありがとうございました。
タイケン学園の実績、概要については、これは平成10年に日本ウェルネススポーツ学校、それから平成16年に日本ウェルネス新潟校ですね、ウェルネススポーツ専門学校というのを東京都平成10年、新潟県平成16年、広島県平成17年、そして18年には北九州校、それから日本ペット&アニマル専門学校、これは平成14年に東京都で開設され、平成17年には歯科衛生専門学校、それから平成18年には愛媛県でウェルネス高等学校を
七日には、北海道、山形県、宮城県、群馬県、和歌山県、岡山県、愛媛県などが記帳所を設けたようでした。 そこで、八日午前中に、杉並区役所には記帳所はないのですかと問い合わせましたが、宮内庁に準じて記帳所は設けないとのお返事をいただいてしまいました。
次に、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月10日から11日にかけて、愛媛県松山市に赴き、『ワンストップサービスについて』調査を行う旨、別途議長あて、行政視察の申し出を行うことに、全会一致をもちまして、決定いたしました。 最後に、閉会中の4月12日及び5月17日に調査事件のための委員会を開会いたしましたことを申し添えます。 以上をもちまして、本委員会の報告を終わります。
3番の方の管外行政視察、一番下の方につけてありますが、当委員会の今年度の管外行政視察ということでございますが、一応せんだっての委員会におきまして正副の方で案出しをさせていただくということでございましたが、日程的には四国の方で、愛媛県の方と高知県の方と7月10日から13日に行くような案をお示しさせていただきたいと思います、正副の方で。高松市もあったんですけど、高松市は最終的に対応できないと。
──────────────────────────────────────── ○委員長 次に、行政視察につきましては、お手元に配付してあります案のとおり、地方都市における施策を参考とするため、閉会中の8月10日から11日にかけまして愛媛県松山市に赴き、ワンストップサービスについてを視察する旨、別途議長あて行政視察の申し出を行うことにご異議ありませんか。
今や日本全国47都道府県で、いまだに40人学級で頑張っているのは東京都と愛媛県、1都1県だけだと。やっぱりそういう少人数学級で、まず当たり前の教育条件の整備、これが教育委員会の本来の責任ですから、やれ教師はこうであるべきだ、家庭はこうあるべきだと説教をたれる前に、まず教育委員会自らの責任をきちんと果たしていくと。
勤務地消防団員も、この機能別消防団員ですが、愛媛県松山市では、さきの総務省消防庁の通知後、初めて機能別消防団員として郵政職員を採用いたしました。この松山市の機能別消防団員は、災害時に防災情報の通報、住民への避難情報の提供、避難誘導の支援、負傷者の救出及び応急救護など、また、平常時には交通事故等を発見した場合の応急救護、通報、防災訓練や研修等の参加がその任務となっております。
前回4年前の教科書採択では、扶桑社の教科書は東京都と愛媛県だけが養護学校に、その後、都立の中高一貫校で使うことを決めましたが、市区町村立中学校での採択はありませんでした。今回、この教科書を出版した扶桑社が検定申請図書、いわゆる白表紙本を検定規則に違反して、検定合格前に地方の教育委員会関係者に渡していたことがわかりました。
それと所管でもこの間、豊後高田市だとか、愛媛県の内子町だとか、いろいろと町並み景観、それから商店街の問題で見てきました。