足立区議会 2022-12-05 令和 4年 第4回 定例会-12月05日-03号
現在、企業のSDGsの取組への意識が高まってきていると聞いています。これまでのCSR(企業の社会的責任)にSDGsとしての視点を加えたり、SDGsをベースに自社のビジネスモデルを変革させたりと新たなビジネスチャンスの獲得に向けて積極的に活動していると聞きます。
現在、企業のSDGsの取組への意識が高まってきていると聞いています。これまでのCSR(企業の社会的責任)にSDGsとしての視点を加えたり、SDGsをベースに自社のビジネスモデルを変革させたりと新たなビジネスチャンスの獲得に向けて積極的に活動していると聞きます。
区民自身がよいまちだと思っていても、区外からはイメージが悪いと思われているという意識から、区を卑下してしまうこともあります。区民が知らず知らずのうちに根付いてしまっているこのような意識を変えていくために、区は今後どのような取組を行っていくのでしょうか。 3、今回のアンケートから、良いイメージも悪いイメージもメディア戦略が重要となってくることが分かりました。
なので、やっぱり区教委が何か課題があるって思ったときには、積極的にアンケートも活用して、アンケートによって、意識啓発また周知っていうことを目的にしているわけじゃないですか。なので、やっぱり直接声を聞くっていうことについてはぜひ是正をしていただきたいなというふうに思います。
令和4年9月のプロポーザル方式採用協議書におきまして、本方式を採用する理由として「施設の維持管理にとどまらず、学校の構成員として意識と情熱を持って、この業務に取り組む意欲のある事業者を選定する必要がある」としておりますが、「意識と情熱」は、プロポーザル方式により事業者を選定すべき理由として、法令の考え方、並びに足立区の契約事務規則等の趣旨、内容に該当しないものと思われます。
◎健康推進課長 SNS相談、おっしゃられたLINE相談窓口というようなものは、なかなかやはり若い方だと電話でお話しするのに少し苦手意識をお持ちだったりだとかする部分もある中で、かなり有効なものであると考えております。
もう1点、車が後ろにあったということに気づかなかったということですけど、これはもう車が通過したものと思い込んでしまった、恐らくミラーや物には映っていて見えているはずなんですけど、運転者の意識からはそれが抜け落ちていたという思い込みからであろうと私どもは判断をいたしたところでございます。 ◆川口雅敏 最後に質問したいんですけども、損害の賠償額は割と低いですよね。
2、区が扱う個人情報は、原則、区民が情報主体であることを十分に意識し、今後は一層、その実効性を担保しうる運用上の工夫に努めること。3、行政への区民参加・区民監視の制度として審議会制度が有効であることを確認し、情報公開・個人情報保護審議会を今後も十分に機能させていくこと。というふうに書いてあります。
区民の生命を守る、子どもを中心に据えた施策の組み立て、参加と協働により住民主体で誰もが主人公、災害と環境を意識したライフスタイルの定着、地域や地区の特性や課題を踏まえた施策展開、この五つをコンセプトとして計画全体に貫く考え方として置かせていただくという整理案を示したいと思っています。 二七ページを御覧ください。基本方針、目指すべき将来像の整理案でございます。
情操教育とは、感情や情緒を育み、創造的で個性的な心の働きを豊かにするためとされる教育及び道徳的な意識や価値観を養うことを目的とした教育の総称です。その一環として、ここでは動物飼育の在り方について言及をいたします。 小学校学習指導要綱では、動物への関わりが深まるよう、継続的な飼育を行うようにするとされています。
◆中妻じょうた 議案第98号及び議案第100号ですけれども、問題意識としては本当に今各委員がおっしゃったとおりで、同じ思いで質問したかったんですが、省略をさせていただきました。
2021年に策定されたいたばしアクティブプラン2025のアンケートには、女性が働くことに対する意識という設問があります。
二子玉川駅周辺の町や公園、河川敷などを一体的に捉えた地域のにぎわいの創出や住民の防災意識、自然環境の保全意識の向上を目指し、様々な事業を行ってきました。まずは、これまでの二年間、区内初の都市再生推進法人としての取組を区がどのように支え、伴走してきたのか、伺います。
アンコンシャス・バイアスとは無意識のうちに持っている偏見のことで、2000年頃から研究され始めました。これは誰もが持っているものであり、育った環境や文化の影響で無意識のうちに脳に刻まれています。バイアスの対象は、男女、人種、貧富などさまざまであり、個人によって異なります。
第二回審議会において、今年度初めに区の若手職員が互いの問題意識を基に創り出したい未来のせたがやについてグループ討議を重ねた問題意識を発表しました。また、区民委員からも身近な区民の視点に立った活発な意見をいただいています。
ですので、今、4地区つくらせていただいているのは、ほとんど荒川が近くのところで危ないところ、5mぐらいの浸水深度があるところそういうところで、皆さんの意識を、早めの避難を意識していただくように、コミュニティタイムラインというのはお声がけを皆さんとしながら避難をしていただくということでつくらせていただいていますので、今後進めていく中で、環状七号線以北の方には、なかなかコミュニティタイムラインをつくるということは
ただ、妊娠初期の段階で既にやせている方には、このままでいくと赤ちゃんも低栄養状態になって大きく育たないですよとか、2,500g以下で生まれてしまうと将来的には生活習慣病になりやすいとも言われているので、しっかり体重コントロールして、太り過ぎもよくないけれども、やせ過ぎのままで出産することがないようにという指導をしておりまして、それは一つ声を掛けることで、かなりの方に意識はしていただいていると捉えております
そういった意味で、問題意識をもっと強く持っていただきたいという点と、横断歩道が近くにあった場合はもう1か所つくれないというのがあるので、例えばどっちの横断歩道が利用される方が多いのか分かりませんけれども、日光街道寄りの横断歩道を少しずらすとか、そういったいろいろなことも検討できる話かなと思うので、その辺もう少し細かく協議していただきたいと思います。
◆長谷川たかこ 委員 今回、このように行われたということで、ある意味、子どもたちの意識を高めていく手だてになったのではないかと思います。
実際にDXでいろんな仕組みをつくっていく中で、その観点をしっかり守っていくことが大事だと思うんですが、私はDXの担当がちょっとその意識が低いんじゃないかというような話を聞いたんですね。
(1)防犯キャンペーンにつきましては、昨年に引き続き、区内の商店街、各交通機関、小中学校、警察署等の協力を得まして、「犯罪ゼロの日」当日に向けて、十月初旬から黄色い旗型の防犯啓発ポスターを町じゅうに掲示していただき、区全体の防犯意識向上を図りました。