足立区議会 2023-01-16 令和 5年 1月16日総務委員会−01月16日-01号
◆ぬかが和子 委員 確かに啓発もまだ十分ではないというふうに思っていますし、そういうところも広げていただきたいけれども、それとともに当事者やいろいろな方の意見も聞きながらブラッシュアップも是非していっていただきたいというふうに要望します。以上です。 ○吉岡茂 委員長 他に質疑。
◆ぬかが和子 委員 確かに啓発もまだ十分ではないというふうに思っていますし、そういうところも広げていただきたいけれども、それとともに当事者やいろいろな方の意見も聞きながらブラッシュアップも是非していっていただきたいというふうに要望します。以上です。 ○吉岡茂 委員長 他に質疑。
これまで、都市計画や緑化計画、再開発など、各分野の有識者の方々から様々な御意見を伺っておりますが、このたび、方針策定において一定の方向性が定まってきましたので、本委員会にて御報告をさせていただくものです。 次に、2番目として基本方針の構成を中段にお示ししています。冒頭の区長挨拶でウオーカブルの必要性について語り、1章では、世界の都市の動きや国の動向について説明しています。
◆菅谷元昭委員 これを見ると、全体的に興味がないというのが多いのかなというのは今改めて分かったんですけれども、ある程度、若者の声、高齢者の声、ミドル世代の声という形でバランスよく聞いていただければ、こういう結果も全体的な意見が伺えるんじゃないかなというふうに思いますので、例えば高齢者の方々の返答が多いから高齢者の意見ばっかり偏っちゃうとかというようなことは避けてもらって、少数だけど若者たちの意見も積極的
これまで都市計画や緑化計画、再開発など各分野の有識者の方々から様々な御意見を伺っておりますが、この度、方針策定において、一定の方向性が定まってきましたので、本委員会にて報告を行うものです。 説明時間は10分程度、説明資料はA4が1枚、参考資料としましてこの池袋ウォーカブル基本方針の素案、こちらがA4の21枚で構成されておりますけれども、こちらをお示しする予定にしております。説明は以上です。
○高橋佳代子会長 なるほど、御意見いただきまして。 おおむね皆さんの御意見を伺ってまして、この6つの項目については、それほど異議はないというふうに、会長としては皆様の御意見を承ったんですけれども、そういうまとめ方でよろしいですかね。もちろん、ちょっと新たなそういった個人情報等々も御意見いただきましたけれども。
それでは、各会派の意見をお願いいたします。 ◆長澤こうすけ 委員 まず、これ特別区人事委員会勧告から来たものを報酬審議会等に掛けていただいて、我々はそれに従うべきだと思いますので、それにひも付いた補正予算ということで可決です。
の保護に関する条例 第33 議員提出第11号議案足立区議会情報公開条例の一部を改正する条例 第34 議員提出第12号議案固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書 第35 議員提出第13号議案介護保険制度の改善を求める意見書 第36 議員提出第14号議案緊急事態に関する国会審議等を求める決議 ○工藤哲也 議長 これより本日の会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 それでは意見に入ります。 本件について御意見がありましたら、どうぞ。 ◆桃野芳文 委員 先ほどの質疑でも出ましたけれども、要は申請しないともらえないお金ということですから、必要としている方、受け取る意思のある方には必ずお金がしっかりと届くように、広報を含めてしっかりと働きかけをやっていただきたいということを要望して、賛成いたします。
その後、意見に入りましたところ、自由民主党より「我が会派がかねてより提案してきた都補助を活用した家事支援用品の購入支援事業について補正予算案に計上した点は評価するが、そもそも議会からの提案がなくとも区民の声に耳を傾け、早くから事業実施に向け、全力を尽くすべきであったことは改めて指摘しておく。
○新井ひでお 委員長 次に、議員提出議案(条例・意見書・決議)についてを議題といたします。 ○工藤哲也 議長 別紙の8ページから52ページとなります。 条例については、(1)議員提出第10号議案足立区議会個人情報の保護に関する条例、提出者は議会運営委員会に所属する全議員となります。
5の教育総合センターを拠点とした連携取組み等に関する意見交換会についてでございます。 (1)の目的ですが、区内高校・大学・特別支援学校を対象に、研修など教育総合センターを拠点とした連携取組の実績の報告と意見交換を行うことで、今後の連携を一層促進していくことが大きな目的でございます。
そのときの大場区長の答弁なんですが、「火葬場につきましては、区民や区議会から多くのご意見、ご要望をいただいておりますが、現在、区といたしましては、関係五区によりまして大田区にある埋立地を利用した、いわゆる臨海部における火葬場の共同建設に向けて研究を進めているところでございます。
これまでの審議会の議論を踏まえ、コンセプト、基本方針、分野横断的に重点的に取り組むべき課題、計画推進に当たって重視すべき考え方について、この間各委員から出された意見の整理案を示しまして、項目ごとに意見交換を行いました。 また、その下ですが、次回第五回の審議会につきまして、会議時間の延長とテーマ別意見交換を行いたい旨、事務局より提案をいたしまして、承諾いただきました。 五ページを御覧ください。
まず、1番目としまして、西新井駅西口南街区を対象とした意見交換会の開催結果についてでございます。こちらにつきましては、駅前の整備に合わせてまちづくりを進めていく旨、地権者の意見交換を行ったところでございます。 開催日時、会場、対象区域は記載のとおりでございます。 参加人数は18名御参加いただきまして、主な内容としまして、現状、課題、将来像、地区計画の変更について御説明いたしました。
また、移送に関するタクシー会社、あと、関係しました管理職等職員、こちらの方にも意見を確認しまして、また報告させていただければと思います。 ◆横田ゆう 委員 やはり一度こういう避難訓練を体験すれば、不安なく避難できるようになると思いますので、引き続きこれからも避難訓練を進めていただきたいと思いますけれども、スケジュール的には今後どう進んでいくんでしょうか。
工事受注者は、設計図書に記載のとおり作業時間を八時から十八時と想定し、工程表を立案していましたが、近隣住民の意見を踏まえた区との協議により、重機の稼働時間が八時半から十七時に変更となったことにより、一日当たり一・五時間分の重機作業が減少し、該当作業期間において十八日間の遅延が生じたとしております。
国の方の動きも把握はさせていただくのですけれども、今、せぬま委員からお話ありましたように、区は区の独自の考え方に基づいて必要な子育て支援対策、検討していけるというふうに考えておりますので、今までいろいろな御意見もいただいている部分も含めて検討していきたいというふうに思っております。
そういうことの意見の取り方も、花畑全体で取るから。その過疎地域の人たちの意見を聞いてどうするかというのが基本にあったはずなのです。 今回、代表質問で、社会実験をもう少し延ばしていくということで、今、コロナ禍というのを申し上げて、各委員もいろいろ言っていたけれども、コロナ禍では正当な判断じゃないだろうというのがあったわけです。それ延々やるわけじゃないでしょうかね、常識的には。