足立区議会 2021-06-30 令和 3年 6月30日議会運営委員会-06月30日-01号
◆ぬかが和子 委員 私たちは、やはりこれを大いに、これを議会として議決をして採択をして、意思表示もしていくと、積極性を示していくという必要があると思っておりますので、採択でお願いします。
◆ぬかが和子 委員 私たちは、やはりこれを大いに、これを議会として議決をして採択をして、意思表示もしていくと、積極性を示していくという必要があると思っておりますので、採択でお願いします。
元来我々基礎的自治体が今与えられている権限、財源の中でやるべきことと明確に分けていかなければいけない議論だと私は思っていますので、コミュニティバスというのは、ある意味公共交通の広域的な部分を都バスがどこまでこの自治体から上げられる要望に応えられるかという都側の問題がまず1つあるということと、先ほど申し上げた基礎的自治体としては、個別具体に移動支援を行っていくことについて、地方自治体としてしっかり意思表示
東京都教育委員会のほうから最終意向確認があった段階で、その内容を確認して各区市町村、学校が判断をするというところで、例えば、近頃ニュースで、さいたま市とか神奈川県とかで中止をするというのは、意思表示しているのは、それぞれの県教委のほうから意向調査がありまして、それを受けて各区市が判断をしているところですので、あくまで世田谷区といたしましては、東京都教育委員会からの最終意向の確認が来た段階で判断をするというふうになっております
だからこれを10分の10にしたとしても60万円の出費になるわけですけれど、ここをやはり大田区としてこういう企業を応援していくのだという意思表示、先ほど来出ている熱意とかという部分に関して言うと、60万円出せないかというのは私の気持ちとしてはあるなと。
策定当時は国の目標である26%を大きく上回るものの、この間で生じている地球温暖化対策の大きな変化に、本区でも明確な意思表示が必要ではないかと考えます。 多くの自治体では、脱炭素社会に向けて首長の表明が行われており、特別区においても既に6区が行っております。本区においても、2050年脱炭素社会の実現に向けて区長の表明を行うべきと考えますが、見解を伺います。
ちょっと皆さんのご意見を伺って、継続ということも考えたんですけれども、残念ながら批准を求めるということについては時期尚早だというご意見の中で、継続をして意見の一致を見いだしていけるのかなという思いもあったんですが、残念ながら不採択という意思表示が行われましたので、私どもの立場を表明したいというふうに思います。
それから、意思表示で手を挙げることができるというふうな形になっています。自分の分身ロボットというところがありました。ただ、予算の折り合いのところを協議してきたんですが、なかなか難しいというところもありました。年額で考えると、かなりの額が必要というところです。 それで、タブレットが一人一台になりましたので、今もタブレットを教員の前に置いて、それを家庭に配信しているというところもあります。
事前の郵送物の段階で、例えば要らないお店さんは要らないという意思表示をしてくださいみたいな御案内をしないのかどうか、その辺りをお伺いします。 ◎危機管理対策課長 現時点では、特に不要の方は御連絡くださいというメッセージを載せるというところまでは検討してございませんけれども、もし不要だという御連絡をいただいた場合には、リストから削除してまいりたいと考えてございます。
その後、討論に入り、事業の方向性の検討段階で議会として事業継続を要望するという意思表示が必要である。また、利用回数や近隣の入浴施設の利用等、事業の拡充を要望し、採択との意見。これに対し、事業の見直し等は区民の声を聞き、区議会と区が多様な視点から検討する必要がある。区は、単に廃止ではなく、多様な可能性を検討しているため趣旨採択との意見。
この陳情そのものは、地方自治の問題として、住民が意思表示をしたことをきちんと守ってもらうということを意見書として上げてほしいという趣旨の陳情ではあるのですけれども、そういう中で、今回、埋立ての土砂の採取に、沖縄戦の激戦地だった糸満市と八重瀬町、ここの土砂を採取するということで非常に問題になっていて、日本の報道よりも世界の中で結構、報道されているのです。
そのような意味では、これから募集要項には、権利擁護に尽くします、という言葉で書かれると思うのですけれども、権利擁護という堅苦しい言葉ではなくて、とにかくなるべく御本人、当事者の意思表示や意思確認を最大限重視していただけることが望ましいと思います。
最後になりますが、子どもたちは選挙で意思表示をする機会がありません。将来世代の分まで10年先、20年先のことまで考えることが大切です。予算を増額すること、借金をすることも問題ないと考えている方もいらっしゃいますが、それは間違いだと考えています。我が国の国民負担率は増加を続け、今では一般的なサラリーマンが1年の半分近くは税金を支払うために仕事をしなければなりません。
その辺も含めて、やはり1万9,000か所のうちの20か所の中に入っちゃっているということになれば、当然、区は早急に対応しないと、やっているという、まず取り組むんだということの意思表示でもちゃんとしてもらわないと、なかなか難しいんじゃないかなというふうに思うんですが、いかがでしょうか。
このため、今、介護現場のほうから、訪問の仕事であっても高齢者の方と密に接するお仕事ですので、施設とか在宅とかということにかかわらず、介護従事者は全て、福祉介護は優先接種の対象に含めるべきではないかといった要望がありまして、国で今、立憲民主党も三月八日厚生労働省に申し入れた結果、国のほうでも、報道等で目にしていらっしゃる方もいらっしゃると思いますが、訪問のヘルパーさんなりも、感染した方に対応するという意思表示
ができるということは大変好ましいことでありますが、なかなか世の中の流れも速くて、代表者が集って地域のことを決めていくというようなことでこれを考えていらっしゃるのでしょうけれども、今、国も進めているデジタル改革ということになると、デジタル化で、もしかすると地域の住民の方が全員インターネット上でつながって、一つの課題に関して、それぞれの地域ごとに課題解決に向けて、例えば賛成であるとか反対であるとかというような意思表示
また、接種会場では、筆談道具や聴覚や知的・発達障がい者にも分かりやすいよう、意思表示を補助する絵付きの案内板、また、視覚障がい者向けの放送案内の実施など、丁寧な説明を積極的に行っていくよう各自治体にはお願いしたいと、市区町村に大臣は求めました。この点、どうでしょうか。
そのことについてもマイナンバーカードで出せば意思表示が自分の中でできるというようなシステムになるんですか。
関係権利者の中で、測量を断る旨のステッカーの意思表示がある家への対応はどのように行われているのか。お知らせの配布や敷地内への立入りなどの状況を確認します。 ◎都市計画道路担当課長 こちらも先ほど他の委員のときに御答弁したとおり、用地測量の際は、現地での地権者等の立会いがあります。その場合、土地に立ち入って測量する場合がありますが、まだ用地測量を始めておりません。
本当にいろいろなご意見もあるかとは思いますけれども、やはりみんなでしっかりと子育てを支えていくということで、意思表示が大きく区としてできたかなというふうに思っております。ありがとうございました。 また、引き続き重責を担っていただきますが、よろしくお願いいたします。 ○委員長 ただいまの報告については、ご了承願います。
例えば、そういう中では、もちろん本人の意思ですよ、本人の意思で、私はそういう延命治療は望まないということをはっきり意思表示をしていて、そういった挿管は拒否しますということで亡くなるという道を選ぶ。積極的な安楽死というのは我が国では法律的にはできません。しかし、いわゆる尊厳死という部分については、そういう選択をするという人は現にいらっしゃるわけですね。