世田谷区議会 2022-05-26 令和 4年 5月 福祉保健常任委員会-05月26日-01号
そうした思いも含めて、今回のことは国の事業に乗るような形で、費用の面とかそういったことも含めて実施しようと思いますけれども、東京二〇二〇大会があったことを契機として、世田谷区が変わるんだという一つの意思表示としてしっかり出していきたいことと、条例をつくった中でも、この地域生活支援拠点をしっかりやっていくということも明記させていただいていますので、そこはしっかりと継続をしていきたいと思います。
そうした思いも含めて、今回のことは国の事業に乗るような形で、費用の面とかそういったことも含めて実施しようと思いますけれども、東京二〇二〇大会があったことを契機として、世田谷区が変わるんだという一つの意思表示としてしっかり出していきたいことと、条例をつくった中でも、この地域生活支援拠点をしっかりやっていくということも明記させていただいていますので、そこはしっかりと継続をしていきたいと思います。
まず話合いや音楽活動等の集団活動におきましては、これまで参加が難しかった場面においてもOriHimeを介して会話やジェスチャーにより意思表示を行うことで、ほかの児童との意見交換や活動への参加が可能となり、対象児童のクラスへの帰属感も高まるなど、OriHimeの有用性が発揮されたところでございます。
(4)は不承諾通知で、今回入所しなくてもよいというような意思表示をされた方がおります。また(5)は、求職活動を今やめてしまっているので、保育の必要が今認められないという方。また(6)に関しましては、特定園希望ということで、もうここの指定園みたいな感じで、あまり選択の余地がないような方。
ここが問題だということはいろいろ議会からも指摘されてきたところだと思うんですけれども、その取組内容の一つとして、先ほど御説明されていましたけれども、区のふるさと納税対策を受託させてくれという提案をしていきますよという意思表示だと思うんですけれども、今、区のふるさと納税対策って髙井課長のところがやられていると思うんです。
そうすると、幼稚園側の子どもたちもすごく変わってくるし、それから、なかなか意思表示ができない、例えば、障がいあるお子さんも大人の中で世話してもらっているときとは違うそうなんですよ。成長するんですって、子どもの中だと。
足立区議会が、地方自治を大切にする議会だと意思表示されることを心から呼びかけ討論といたします。 ○古性重則 議長 次に、5番横田ゆう議員。
困ったときに声を上げてしまうと、逆にそれが引き金となって実地指導に来られてしまったらどうしようなんていう不安を抱えながら介護事業を営んでいるのであれば、あまりにもやっぱり大変なんじゃないかなと思いますので、ぜひ介護保険課のほうでは、事業者さん積極的に支援するという意思表示をしていただきたいと思います。 ◆佐々木としたか それでは、午前中最後の質問になりますので、よろしくお願いします。
また外に対しても意思表示にもなりますし、お手本にもなっているということがあるので、やっぱりこの板橋区の中でも積極的に、その辺は考えていくことというのがとても大事になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はいかがでしょうか。
拉致被害者やその家族の高齢化が進む中、一日も早い解決のためには、拉致問題を風化させず、自治体として、そして議会として声を上げ続け、強い意思表示をすることが必要と考えます。 まず、拉致問題に対する区長の思い及び区民に対し理解促進する上で、区長として取り組むべき課題について伺います。 あわせて、世田谷区においても独自の啓発活動を推進すべきと考えますが、見解を伺います。
毎日すぐーる等で体温のお知らせだとかそういったことをしていますので、多くの学校ではそこの備考欄のところにキット希望というような形で意思表示をしていただいて学校のほうから配ると。ただ、学校によってはこの感染状況を心配して、希望する方のみならず全員に配りたいというようなところもございました。それについてはちょっと教育委員会のほうとして全て何校というところまでは把握してございません。
意思表示ができない方がかなりの数いらっしゃるんじゃないかなと思いますので、そういった方に対しても、きめ細かな支援の在り方、災害が起こったときにどう対処するのかということも、やはり名簿が上がってきている以上、それは行政としてきちんと対応を考えていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
◆ただ太郎 委員 様々今御意見ありました中でも、確認するべき事項というのがございますので、今回は継続ということ意思表示します。 ◆くぼた美幸 委員 陳情の要旨からすれば、忘れてはならないことであると思いますし、また、いろいろな形で必要なことがもろもろあるのかなというふうに思っておりますが、質疑をちょっと深めたいなという思いもございますので継続でお願いします。
同意しますという意思表示のやり方もあるんですけど、同意をしないときだけちゃんと意思表示してくださいというオプトアウト方式というのが、ナッジでもあります。さっきからナッジの話ですが、こうしたことを取り入れていくことはできませんか。そうしたら、条例を整備しなくても、名簿の登録者数をしっかりと増やして体制づくりに寄与すると思うんですが、いかがでしょうか。これを聞いて終わりにします。
◎子ども政策課長 今現在のそういった不安ですとか、悩みを解決というか、共有したいというようなきっかけで来られる方が多いですし、その後、もっとやっぱり不安ですというような意思表示があった場合には、専門的なところをご紹介したり、あとは目に留まるようなところにそういう療育のパンフレットとかを置いたりしてご案内をするような取組をしているところでございます。
ただ、決定自体は権利変換の事業フェーズに入った段階で意思表示をするものでございますので、そこで改めて決定していくものと考えています。 ◆山田ひでき 公共施設の話になってくると、またいろいろ問題があるかとは思うんです。今回、このピッコロ・スクエアもそうですし、クロスポイント地区もそうです。さらにピッコロ・スクエアの西側にも民間の開発が進められている。
(1)障害当事者や家族、障害者団体、地域保健福祉審議会等の主な意見といたしましては、急な困り事でも対応してくれる緊急短期入所施設を確実に利用できる仕組みを整備してほしい、家族や支援者が一時的に介護できない場合、相談にワンストップで対応し、サポートしてもらえるコーディネーターが必要、自ら意思表示ができない知的障害者等を地域で見守る体制づくりが必要ではないかといったような意見が寄せられているところでございます
そういったことを踏まえまして、もう一点、狙いは会社法上の任意積立金というものでございまして、この部分については配当に回さないという会社側の意思表示の部分もございます。 いずれにせよ、それぞれ目的を持ってある時期から積み立てて、過去に新規事業については一回三千万円ほど取り崩しております。
ほんの数日でできるので、どこかにそういった表示があった方がいいなというの私個人だけなのか分かりませんけれども、ただ、そういったものは区民に対しても、こういったことをやっていますという意思表示をするというのも大事だし、なおかつバス事業者もそういった認識を改めてしていくんじゃないかなと思いますが、もう一度よく検討していただきたいんですが、いかがでしょうか。
◆馬橋 委員 大田区の新型コロナウイルス対策特別資金の受付が8月31日で終わりますということで、昨年の4月から始まって、それで非常に大田区として5,000万円で9年で、さらに据置き1年ということで、非常に先進した区内の中小企業を守るのだという、本当に意思表示の表れのような融資の利子補給制度だったと思うのですけど。
ほかの方法での接種件数の報告は、極端にいうと受け取らないとか受け取りたくないとか、そういう意思表示をされているわけですよ。我々だけじゃなくて、そういう自治体は結構あると思いますよ。