目黒区議会 2004-06-30 平成16年第2回定例会(第5日 6月30日)
次に、印鑑登録する場合、本人確認する書類に写真が張っていなくても、住民登録しているかどうかはシステム上すぐ把握できるのではないか、また、住所が区内で変わった場合、申請する手続は全く同じかとの質疑があったのに対しまして、本人確認については、住民登録があっても顔写真がないと、申請が確かに本人の意思で行われているかどうかがわからないため、照会回答書方式をとっている。
次に、印鑑登録する場合、本人確認する書類に写真が張っていなくても、住民登録しているかどうかはシステム上すぐ把握できるのではないか、また、住所が区内で変わった場合、申請する手続は全く同じかとの質疑があったのに対しまして、本人確認については、住民登録があっても顔写真がないと、申請が確かに本人の意思で行われているかどうかがわからないため、照会回答書方式をとっている。
これらの規定は、国連主導の枠組みでのイラク復興支援、そのもとでのイラク国民の意思にもとづく新政府の樹立という、国際社会の願いが反映されている。 しかし、決議で明記されたこれらの原則の今後の実施過程には非常に多くの問題が存在している。いちばんの障害は、イラクでは米英軍を中心とする占領軍と、それに抵抗する勢力との戦争が継続中だということである。
37: ◯高山委員長 だから、結果的にも有利になるかもしれないですけれども、今、委員会の中では、できるだけ幅広に応募者が手を挙げられるような環境を作っていって、今、分科会長が言うように、それを、例えば意思だとか、プレゼンテーションの中身を客観的に判断できるようなものを作っていった上で、結果的にそういうもの、大きいところになるかもしれないしという可能性はありますよね
の延長を求める陳情 受理番号10 足立区地域学習センターの使用料減額に関する経過措置の延長を求める陳情 受理番号11 足立区地域学習センターの使用料減額に関する経過措置の延長を求める陳情 15受理番号28 「大気汚染防止法」ならびに「都民の健康と安全を確保する環境に関する都条例」を踏まえ、作業所のある地域住民の健康と安全の確保と、加えて営業者と住民相互の意思
この目白図書館、廃館については地元の河野たえ子議員がいち早く反対であるという意思表明するとともに、昨年の第4回定例会に一般質問で目白図書館を絶対なくしてはいけないということを申し述べました。ですから、私ども共産党のスタンスとしては、この目白図書館の廃館は絶対にあってはならない、この陳情どおり目白図書館の存続を求める陳情どおりに進めていただきたいというスタンスです。
患者と医療関係者の十分な意思の疎通のもと、両者のよりよい信頼関係を築いていくためにインフォームド・コンセント、自己決定権の普及が大切です。特に終末期医療は、治癒を目的とした医療が有効でなくなった患者とその家族等をさまざまな側面から支援し、生活の質の向上を図るもので、家族等も含めた相互信頼と意思の明確化が大きな要素となります。
代理システムと申しますのは、特に資格審査申請と入札参加につきましては、事業者の方が確かにご本人というか事業者の意思で、正しい情報を送っているのかどうかということを、顔を合わせないでインターネットのやり取りだけで確認する必要があります。
これに伴いまして、印鑑登録申請に際して、申請者本人であること及び申請が本人の意思に基づくものであることの確認方法を一部変更するためご提出するものでございます。 具体的に申し上げますと、本人を確認する方法としまして、登録申請者に対し、照会書を郵送する方式をとる場合、回答書のみを本人または代理人が窓口に持参することにより確認をしてまいりました。
大きく分けて二つ考えられるわけですが、一つは意思決定機関のありようということだというふうに思います。それの見直しが必要かなということで、もちろん行政にはスピードということは大事でございます。と同時に、万機公論に決すべしではないんですが、論議を起こすことができる意思決定、これはあらゆるところで意思決定がされるわけですが、そういった必要性がまずあるのかなという感じがしております。
そして小学校長会においても、その教育委員会の意思、方針に沿って小学校長会としても、現在の放課後対策事業を別個に新たに立ち上げて云々するのではなくて、全児童クラブ構想、このシステムを使って子供たちの放課後対策事業をするのが、豊島区として一番効果的でして、今までの実績、それらもろもろ勘案していいということで、最終的には23校全校の子供たちが同じ状況で、同じサービスを受けられるということで進めていくのが、
○鮎川道路整備課長 19年3月に椎名橋ができますので、それに引き続いてこの立体横断施設も含めて建設をしたいということでスケジュールは組んでおりますが、実際やるには当然、詳細設計もやらなきゃいけませんし、お金も確保しなければいけないということで、今のところやりたいという、土木部としては意思を持って内部調整をしていると、そういう状況です。 ○垣内信行委員 私も毎日の通勤路だから。
いろいろ区が開発に一緒になってやってきたことなんていうのは、みじんにも全くそんな意思は全くない。3分の1で貸しているのだから当たり前だろうというような、そんな発言で私も随分興奮しちゃったんですけれど。そういうように、しかもあそこのエポック10は、迷惑施設だというんですね。
したがいまして、この事業実施上の手順につきましては、第1に公園での面接・相談によりまして、自立支援センターへの入所が相当と判断される者につきましては、その本人の意思を確認した上で、緊急一時保護センターを経由して自立を図る。これがまず第1でございます。 次に、高齢者等で就労収入による生計の維持が基本的に難しいという路上生活者につきましては、生活保護の相談を勧めてまいります。
区長もそういう意思もありながら、行政としてもさまざまな努力をし、結果として個人情報保護法の成立後、選択制で行くとの判断をした。 法にのっとって全員参加で行くこともできたにもかかわらず、個人情報を守りたいという人たちの意思を尊重し、権利を守っていくために、これまで払った努力は評価に値する。 この状況を打開するためには訴訟という手段しかなく、選択方式を認めている区民への期待を背負っている。
それは参加しないという意思でもって、それで情報だけくれというのはいかがなものかと思います。その辺法律とよく整合性を図って指導してもらうように要望しておきます。 ○委員長(鈴木洋一君) はい要望です。ご検討ください。 それでは、審議事項(1)から(10)までの請願10件について、本日継続にしたいと思いますが、よろしいですか。
目黒区だけが、司直の手にかかっているからとか、裁判の結果が出てないからとかいうことで積極的な取り組みを避けてきているということにつながると思うので、再度、第三者機関の設置の意思があるかないかということについて、伺っておきたいと思います。 それで、これまで区長自身が余り聞いていらっしゃらないんですね。
あれ、1面だけで押していってしまって、これだけの候補者でしようがないからとやってしまうと、ならないし、そういう意味では、先ほど委員長の言った正確性というかな、機械を含めてだけれども、自分の意思が素直に投票所へ行って書ける環境というか、それでも上がってしまうというので、どうやったら普段着ですうっと行って、それで自分のというのは、機械に弱いって私は議会の中で一番言われているんだけれども、仕組みがわかってくると
10: ◯小枝委員 今回も残念ながら継続審査になったということで、ただ、継続審査になったということは、逆にいうと今後の秋ですか、に行われる国会等で引き続き審査されるということになるわけですから、それに向けて、千代田区議会としてどういうふうにこのことについて考えていくかという、逆に言うと決定した後に意思表示をしても意味がないわけですから、この件に関しましては、歴史的事実
これまでのように連合町会の皆様に最初から1,000万円があるという感覚の中で提案してきたというふうに受け取れるニュアンスもございましたが、今回は参加をするかしないかはあくまでも各連合単位のご意思と。そして、その提案を受けました上で、我々の方で、これはまた後日、後で説明しますけれども、きちんとした審査会を設けてこの決定をしたいと。
私は一般質問の中で夢物語を聞いているわけではなくて、やはりあそこではちゃんと施策の論議をお伺いしているわけですから、あそこで答えていただいたことは、やはり自分たちで目的にしたいということをちゃんと意思で表示していただいたというふうに私も判断しておりますので、それに向かってどう階段を上っていくのか、一体どこに、何年後のどういう階段にたどり着いたときにそれがゴールなのか、その辺を明確にしていただきたいと