12929件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足立区議会 2022-12-08 令和 4年 第4回 定例会−12月08日-04号

私は、Wi−Fi環境整備に歓迎の意思を示しながら「半年前の答弁とのギャップがあり、大事な必要な工事であっても経費の縮減の努力というのはするべき」と求め、区は「ぬかが委員おっしゃるように経費節減することは非常に大切なので、学校に調査して必要最小限で最大の効果が得られるような整備をしていきたい」と答弁しました。

板橋区議会 2022-12-08 令和4年12月8日自治体DX調査特別委員会-12月08日-01号

ただ、唯一、令和4年度で一個だけあったのが、政策形成能力のところの研修の自由意思で参加できるものだと思うのですが、題名として自治体のデジタルトランスフォーメーションと組織人事課題の考察という、そういった研修が実は12月2日に、先週開催されたばかりでありましたので、例えばなんですけれども、こういったものに板橋区の職員の方はご参加されているかどうかというのも確認だけさせていただきたいと思います。

世田谷区議会 2022-12-07 令和 4年 12月 定例会−12月07日-04号

陳情者は、こうしたことも踏まえ、区議会としての意思を国に示すことを求めていると考えます。憲法違反の国葬が今後繰り返されないために、陳情者の願意を酌み取り、区議会として国に意見を発信すべきと考えます。  次に、令四・九号「旧『統一教会』問題解決のための検討開始を求める陳情」について不採択とすることに反対の立場から意見を述べます。  

足立区議会 2022-12-06 令和 4年12月 6日総務委員会-12月06日-01号

昨日、古性議員質問答弁にも、あなたが何か返事するのに、一々弁護士に相談しましたなんて、本来あなたがこれだけの親しい付き合いをして意思疎通をしている我々と、血も涙も通った普通の判断ができる、普通の返答ができるものを機械的に論理的に判断する方に一々相談しているとは思いもよらなかった。そのことを今朝、改めて思い出した。何でこういうことになってしまったんだ。  

板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号

管理課長   最初に権利の放棄というところの考えもございましたけれども、やはり不起訴になったというところと、もう一つの理由として、原因者側のほうから当初から民事において弁済の意思があったということもありまして、そういったことをトータル的に考えて、裁判というところを、損害賠償請求についての裁判を起こさなかったというところの考えがあったというところです。

世田谷区議会 2022-12-02 令和 4年 12月 都市整備常任委員会-12月02日-01号

本案件は、区営住宅使用料及び共益費滞納につき、住宅使用者が死亡したことから、その連帯保証人滞納額支払いを請求したところ、連帯保証人から、連帯保証契約の無効が主張されるとともに、支払いをしないとの意思表示がなされたことから、専決処分を得た上で、滞納使用料等支払いを求めて訴訟を提起するものでございます。  2これまでの経緯です。

足立区議会 2022-12-01 令和 4年 第4回 定例会-12月01日-01号

リプロダクティブ・ヘルス・アンド・ライツとは、子どもを産むことなど自分の体に関することは本人意思が尊重され、自分自身で決められる権利のことです。文京区では、若者中心に、学び・行動・実践する人の育成事業を実施したと聞いています。第8次計画で具体的に取組が図られるよう、他所管と連携を図り、正しい情報の啓発とともに更なる理解促進に努めていくべきと考えますが伺います。  

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日健康福祉委員会−12月01日-01号

かなざき文子   えらく延びたんですけれども、でも、もう内容をきちっと決めないといけない時期だと思うんですけれども、そこをこれまで待ち望んでいた保護者の方、利用者さん、関係者の方々とどう意思統一をしていいものをつくっていきましょうという方向にみんなで向かっていくことができるのかという、もうそこは待ったなしになっていると思うんですよね。

板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日企画総務委員会-12月01日-01号

なおかつ、今もし仮にこれ上げてしまうとすると、持っている方だけではなくて不動産を借りている方に対しても影響があって、これを上げることによって借りていらっしゃる方、幅広い方に対して負担を強いることになる、つまりは家賃が上がるということになりますので、そうしたことを抑えるためにもやはり今回のこの意見書をしっかりと提出をして、この軽減措置を継続してもらうという意思をしっかりと示す必要があるというふうに考えております

世田谷区議会 2022-11-30 令和 4年 12月 定例会-11月30日-03号

◎和田 保育部長 私からは保育園での入退園申請における両親の意思確認の導入について御答弁いたします。  一方の親からもう一方の親の同意を得ることなく子どもを連れ出し、もう一方の親に面会させないといった子どもの連れ去りは、DV等で避難している場合などを除き、子どもに有害な影響を与える可能性があります。

板橋区議会 2022-11-29 令和4年第4回定例会-11月29日-02号

ひきこもり支援に当たりましては、若年層に限らず、当事者意思を尊重した上で、自己肯定感を高めることが重要と考えます。当事者の抱える悩みや希望は様々であるため、外出や就労に限らず、個々人の特性に応じた支援をしていくことによりまして、生きづらさの解消につなげていきたいと考えています。  最後になります。若者像の見直しについてのご質問です。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 12月 定例会-11月29日-02号

それから、中村区長にお聞きしますが、今回のパーティー出席は御自分意思でということでよろしいのか、答弁をお願いします。 ◎中村 副区長 再質問いただきました。  今回のパーティーへの出席は、経過としては先方から区長に、区長出席が難しければ副区長でも出席できないかというお声がけがあって、区長から私に相談があったというふうに受け止めています。

世田谷区議会 2022-11-29 令和 4年 11月 企画総務常任委員会−11月29日-01号

百一号について、議員報酬については、現在の条例上、区議会議員報酬区議会議員自身の議決をもって報酬増も決めることとなりますが、委員会の諮問や区長からの条例提出があるといっても、自らが決めざるを得ない現在の制度の異様さは拭い切れませんので、今後二十三区共通の制度から逸脱をしたとしても、区民意思確認区民による審議会委員会の審査を経て決定されるプロセスへの改善を目指すことも表明をして、反対いたします

板橋区議会 2022-11-28 令和4年第4回定例会-11月28日-01号

例えば、ご自身で入力ができずサポートを受けながら申し込んだ方からすれば、2次募集にもう一度申し込むことにはハードルがありますし、せっかく申込みの意思があった方も修正ができなかったことで、本事業に対する満足度が低下してしまったと推察されます。もし、システム上セット数修正ができないとするのであれば、申込者からのキャンセル処理ができるような仕様にすべきであったと考えます。

足立区議会 2022-11-16 令和 4年11月16日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-11月16日-01号

私も、保育コンシェルジュに2回行ったのですが、そこで、既にいっぱいですよとか、数調べて、ああ、まだ待機ありますねということで示されると、じゃあ駄目かなということで、希望していても出すことすら諦めてしまうというケースもあるので、今、実際に申込みをされているつわものというか、絶対に預けたいんだという意思が強い方と、そうではなく諦めてしまっていたり、別の考え方になったりという方たちもおられるので、そういった

足立区議会 2022-11-14 令和 4年11月14日文教委員会-11月14日-01号

学務課長 やはり本人意思に反して無理やり付けたり外したりということはないようにということはお伝えしております。  また会話が必要がない場面では、基本的に室内であれば2m以上の距離を保てばマスクは不要、また、外の活動については基本的に不要ということで周知をしてございます。 ◆長井まさのり 委員  分かりました。  

足立区議会 2022-11-11 令和 4年11月11日厚生委員会−11月11日-01号

今年度、申請をしたいという意思表示をされている方を含めて236件ということでございます。 ◆西の原えみ子 委員  ということは、今期残りの23件は、その方たちを入れて、あとは新年度ということでよろしいのですか。 ◎環境政策課長 エアコンの申請に関しましては、補助金の中で、もし万が一いっぱいになるようなことがあっても申請を受け付けられるように柔軟に対応していきたいというふうに考えております。

豊島区議会 2022-11-11 令和 4年政治倫理検討会(11月11日)

しかしながら、パブリックコメントの要綱がなくても、これに類するような形でその意思決定の過程を区民に求めるということはできるかなというふうには思ってはいるところでございます。 ○高橋佳代子会長  先ほど事務局長から個人情報保護条例関係パブリックコメントを実際やられてるのは墨田区だけでしたっけね、そういうお話もありましたが‥‥。

世田谷区議会 2022-11-11 令和 4年 11月 福祉保健常任委員会-11月11日-01号

区では、世田谷区障害理解促進地域共生社会の実現をめざす条例制定に向けた検討におきまして、言語としての手話意思疎通手段としての手話を同一の条例に盛り込むことで言語としての手話について社会の認知や理解が深まらないおそれがあることから、独立した手話言語条例制定について検討することを五月二十六日の本委員会において御報告させていただきました。