板橋区議会 2022-12-01 令和4年12月1日区民環境委員会-12月01日-01号
あと一つ、これも総合評価の評価できる点の下から2番目のところにあるんですけれども、各施設の特性等を踏まえながら、障がいのある方へのアプローチ、新たなプログラムの実施や地域貢献活動、さらにはSNSなどを効果的に活用したということ、情報提供なども積極的に行ったとあります。
あと一つ、これも総合評価の評価できる点の下から2番目のところにあるんですけれども、各施設の特性等を踏まえながら、障がいのある方へのアプローチ、新たなプログラムの実施や地域貢献活動、さらにはSNSなどを効果的に活用したということ、情報提供なども積極的に行ったとあります。
保育園の入園相談、申請受付については、産後ケアやひろばなどといった子育て支援に関する情報提供、相談、助言などを合わせ、各総合支所子ども家庭支援課窓口において、平日の区役所開庁時間に実施しております。
全国では紙媒体での情報提供は半数の自治体にとどまっています。なぜ、今回、区は紙媒体での情報提供を行う判断をしたのでしょうか。区の認識を求めます。 区は、提供対象から除外してほしい場合は申出によって除外できるとし、10月22日付けの広報いたばし、ホームページ、Twitterで周知を行いました。少なくない方から「なぜ、区は対象者の個人情報を自衛隊に提供するのでしょうか。
次に、スマートフォン上でのサービスを活用したワンストップでの情報提供についてです。保育に関する情報提供の一元化については、区民ニーズ調査において、子育ての悩み事を相談できる相手が減少している中、SNSを通じた知人等への相談が増加傾向であることが明らかとなっており、より気軽に相談等が行える環境整備が必要であると認識しています。
次に、発達障がい児等への進路に関する情報提供についてのご質問ですが、発達障がいや子どもの特性を踏まえ、発達段階に合わせた、より具体的な進路選択をするための情報提供や相談対応は、大変重要であると認識しています。教育支援センターでは、就学・転学相談、心理相談で進路の相談にも個別対応しているものの、それ以外に広く情報を得られる機会が少ないことは課題と認識しております。
(1)ピッコロ・スクエア市街地再開発事業について……………………………………139 (2)駅前広場について………………………………………………………………………140 (3)東武東上線高架化に伴う区道の認定について………………………………………140 7.公共施設の再配置(エリアマネジメント)について…………………………………141 8.自衛官募集対象者情報提供
区といたしましては、できる限り啓発週間などについての情報提供をしてまいる所存でございます。 以上です。 〔中村副区長登壇〕 ◎中村 副区長 私からは、二点御答弁いたします。 まず、出産一時金についてです。 国の調査研究結果によると、差額室料などを除く東京都の公立病院での出産費用の平均値が約五十六万五千円となっており、健康保険制度による出産育児一時金四十二万円を大きく上回っています。
そこら辺をまちづくり協議会に諮りながら、進めていければということで考えてはいるのですが、コロナの関係とか、どういうものをまちづくり協議会に情報提供するかという中で、なかなか協議会が開けていなかった状況ですけれども、今後開かれるところには、そういうものを情報提供して、オーソライズされれば、そういう活動をする中で、例えば危険なところをなるべく排除しながらも使うということもあるかもしれません。
そして、保育ママとか小規模保育のことを御存じない方も多いということもございますので、条件の合う方については、是非入園を検討していただきたいということで情報提供しているものでございます。 ◆ぬかが和子 委員 この保育ママをやっている方々、私も何人も知っていて、一生懸命頑張ってくださっているのも事実だし、小規模保育でも保育士が頑張っているのは私も見ています。
最後の御質問の本線シールドがいつ動くのかというような状況なんですけれども、こちらについてはまだ具体的なスケジュール等々、事業者からは情報提供を受けていないような状況です。
こちらも先日メールで情報提供させていただきましたが、今回も楽天グループの職域接種の中で、区民を対象としたワクチン接種をしていただけることとなっております。実施の期間は十一月二十一日から二十九日ということで、延長の場合もあるかもしれないということです。こちらについては、既に予約の受付を開始しております。 続きまして、七ページ目の(2)でございます。
それにつきましては、足立区商店街振興組合連合会に小さいところが加盟しているというところがございますので、先日、私も会議に出まして、そういったポスターを貼るとようなこと、それは継続して、区としても、そういったところで売上げも増えますよというようなことも含めて情報提供、周知をしていきたいと考えてございます。 ◆中島こういちろう 委員 是非お願いします。
配慮措置の件数なんですが、広域連合の方から約7,000件程度送付したという、約半分ぐらい、残りの半分については、既に高額療養費の実績がある方で口座を把握しているという状況ですので、その7,000件のうち、どれほど申請があったかまだ申請期間中ですので、それはまた後で広域連合の方から情報提供いただきたいと思っているところでございます。 ○佐々木まさひこ 委員長 よろしいですか。
改めて、これまで管理組合と管理会社を通じていろんな情報提供をしておりましたので、マンション1棟については、今年はちょっと難しいですけれども、来年度になりましたら、管理組合あるいは管理会社を通じて補償の説明会を別途開催させていただきたいと考えているところでございます。 ◆小野田みか 一つだけ質問させていただきます。
また、一一号に関しましては、やはり今後、管理組合の中で活発な論議ができるように、ぜひ区のほうも情報提供など、さらに努めていただきたいと思い、こちらのほうは継続とさせていただきます。 ◆小泉たま子 委員 一〇号につきまして申し上げますが、法を遵守することを求める陳情ということで、長い間、様々なことがありましたが、その時々に真剣にこの問題に、課題に向き合ったというふうに考えております。
そういったことにつきましては、区から企業さんにこういったことの取組を今やっているので、ぜひお客さんにも情報提供、あるいはアドバイスということで協力いただきたいということを進めていくというふうに考えておりますし、そういったことも話し合いながら連携協定に結びつけているところでございます。 今後も引き続き、計画的にそういった取組を進めてまいりたいと考えております。
私も同感だなと思って今日はこれを紹介したんですけども、担当課として1つは助成金制度などの活用について、区の独自事業もそうですけども、区内のいろんな文化団体などがその助成制度にアクセスできるような、そういう情報提供をしっかりできるような力を持っていただきたいというのが1つと、コーディネートとかサポーター的なものをどうやって構築していくのかというようなところについての今の考えをお聞きしておきたいんですけど
もちろんこちらは当課としても他部署に対しての働きかけという部分で、積極的に情報提供または相談等が来た場合には乗らせていただいている状態でございます。
◎生活支援課長 今後、設置数の拡大のために事業者の掘り起こし、そして情報提供のほうを徹底してまいりたいというふうに考えてございます。また、区としても今、農福連携ということで野菜の提供とかも行ってございます。そういったまた、なかなか直接的ではないかもしれないですけれども、そういった材料費、そこら辺の負担の軽減にはちょっと努められればというふうに考えてございます。 ◆井上温子 お願いします。
区立園でも年度初めから幼稚園の見学や体験入園など情報提供を行ってほしいなどの意見が寄せられています。 東日暮里幼稚園、南千住第三幼稚園の保護者から学級編制をしてほしいと陳情署名が取り組まれ、今議会に提出されています。