249件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

世田谷区議会 2019-06-12 令和 元年  6月 定例会-06月12日-01号

震災後は、直ちに被災建築物応急危険度判定被災宅地危険度判定を行いまして、被災地建築物被災状況を把握し、応急修理応急仮設住宅等の供給を実施するとともに、東京都及び区の震災復興マニュアルに基づき、住宅復興委員会による専門的、技術的な助言、提言のもと、住宅復興計画を策定してまいります。  

世田谷区議会 2019-03-22 平成31年  3月 予算特別委員会-03月22日-08号

区につきましては、十二世帯の方々避難指示が解除され、応急仮設住宅供用期間延長終了となる場合においても、福島県や東京都などと連携しながら、避難者方々に寄り添った支援に努めてまいります。 ◆田中みち子 委員 今後、心のケアというのも必要だと思います。しっかりと支援いただきたく要望して、質問を終わります。 ○安部ひろゆき 委員長 以上で生活者ネットワーク質疑は終わりました。     

江東区議会 2019-03-13 2019-03-13 平成31年防災・まちづくり対策特別委員会 本文

34 ◯被災者支援担当課長  きくち委員の御質問でございますけれども、東京新聞のお話も今いただきましたけれども、東京新聞自主避難者の方が2年前にやはり応急仮設住宅供与終了したということで、3月末をもって退去しなければいけない、そのときにどうしたらいいんだろうということで、なかなか次のお住まいが見つけられない方が多くいらっしゃったということで、福島

杉並区議会 2019-03-08 平成31年予算特別委員会−03月08日-06号

昨年2月に改定した環境省のガイドラインも、自治体は、これから応急仮設住宅に移った場合に「適正な飼養管理が出来るように」、また「体制整備する必要がある。」、こういうふうに書かれているわけですね。  そこで、当区では、仮設住宅が開設された場合、ペット同居が可能なのかどうか。防災計画の中で、そういったペットの受け入れについてどのように記載されていますでしょうか。

板橋区議会 2019-03-08 平成31年3月8日予算審査特別委員会 都市建設分科会−03月08日-01号

それから、今の項目のところの5)なんですけれども、応急仮設住宅の継続ってあるんですが、これは福島から避難している方たちに対してのということで理解してよろしいんでしょうか。 ◎住宅政策課長   委員がおっしゃるとおり、東日本大震災被災者に対しまして、応急仮設住宅として提供しているものでございます。

世田谷区議会 2019-03-07 平成31年  3月 予算特別委員会-03月07日-03号

応急仮設住宅提供被災者生活再建支援金の支給など、国や都、区の各部署が役割に応じて対応していくこととなっておりますが、首都圏ならではの課題も多く存在するのも事実ですので、これまでの他の被災地等状況等も十分踏まえながら検討していきたいと思っております。 ◆津上仁志 委員 しっかり体制をつくっていただきたいと思います。

荒川区議会 2019-02-01 02月17日-02号

なお、災害救助法が適用された際の応急仮設住宅建設につきましては、東京都が行うこととなっております。 区といたしましては、再開発事業により駅前にふさわしい複合市街地を形成し、都市基盤整備とにぎわいを創出することは、西日暮里地域にとって重要であると考えており、これを推進すべく、引き続き準備組合と連携し、早期の事業化に向けて取り組んでまいります。   

足立区議会 2019-01-18 平成31年 1月18日総務委員会-01月18日-01号

資産管理部長 現在の検討状況でございますけれども、区内の北東部のほうに災害時のときに拠点となるような施設が少ないという状況がございますので、いざといったときには、支援物資仕分け場ですとか、あるいは応急仮設住宅というものを建設するような災害対策用地として購入をしていきたいと考えてございます。 ◆おぐら修平 委員  私からも何点か質問させていただきます。  

豊島区議会 2018-12-14 平成30年豊島副都心開発調査特別委員会(12月14日)

また、復旧復興時には応急仮設住宅建設など、そういった機能も持たせていきたいと考えてございます。  今回、整備いたします防災公園におきましては、あらゆる防災対策災害対策に対応できるよう、必要な防災機能整備していきたいと考えてございます。  資料説明は以上でございます。 ○池田裕一委員長  説明が終わりました。質疑を行います。

豊島区議会 2018-12-06 平成30年防災・震災対策調査特別委員会(12月 6日)

おめくりいただきまして、4ページ目には被災者生活再建支援制度について、そして5ページ目には、被災者生活再建支援金状況、それからおめくりいただきまして6ページ目から7ページ目にかけまして、女川町独自の補助制度応急仮設住宅建設状況を載せております。そして、8ページ目から9ページ目にかけまして、復興まちづくりについて記載しております。

江東区議会 2018-10-17 2018-10-17 平成30年防災・まちづくり対策特別委員会 本文

次に、3、応急仮設住宅供与期間延長についてでございます。  応急仮設住宅入居期間は、災害救助法によりまして原則2年間と定められておりますけれども、特例措置によりまして毎年延長されてまいりました。ことしも、被災3県から発表がございました。  資料の1ページの3でございますけれども、(1)岩手県でございます。

世田谷区議会 2018-09-20 平成30年  9月 定例会-09月20日-03号

具体的な内容といたしましては、災害発生時に、JAに生鮮食料品提供を初め、応急仮設住宅建設用地復旧資機材置き場災害時のオープンスペースとして活用する農地を提供いただける農業者のあっせんを依頼し、御紹介いただいた農業者金銭保証使用料の支払いについて取り決めるということになっております。また、区の地域防災計画にも位置づけられております。  

大田区議会 2018-09-19 平成30年 9月  まちづくり環境委員会-09月19日-01号

◎榊原 都市計画課長 昨日の1件、建築制限に伴う仮設などの住居の保障についてでございますが、住宅が全壊、半壊した際には、災害救助法第4条第1項に根拠がございまして、応急仮設住宅入居することが可能でございます。  なお、この法には仮設住宅供与とありまして、入居は無償と取扱ってございます。  

杉並区議会 2018-05-29 平成30年第2回定例会-05月29日-10号

住宅復興については、応急仮設住宅支援員の配置や居住支援協議会活用等記載を加えた。その他、租税等の減免や防犯対策等について記載を加えたとのこと。    (イ)今後の取組方針       今回の改定内容は、次回地域防災計画改定時に反映させる。今後必要な例規等整備について、検討を進めていく。

江東区議会 2018-03-20 2018-03-20 平成30年防災・まちづくり対策特別委員会 本文

ですので、来年の4月になりますと、またその方以外にも応急仮設住宅供与が終わるという方々、これは避難指示が解除されたタイミングにもよるんですけれども、来年の3月までの供与になるということで、もう既に去年の夏に発表されている地域もありますので、そういう方々が、今後また第2の生活にスムーズに移行できるように、区としても支援してまいりたいと考えております。