千代田区議会 1992-06-10 平成4年第2回定例会(第1日) 本文 開催日: 1992-06-10
特にソフト面につきましては、区民と直接応対している各部の意見等も踏まえ、英知を結集し、今後とも推進してまいりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。 次に、公共施設適正配置構想に関して、住民投票的なことを行う考えについてのご質問でございますが、区は住民意識に沿った民主的な運営を行うことを基本に、これまで区政運営を行ってまいりました。
特にソフト面につきましては、区民と直接応対している各部の意見等も踏まえ、英知を結集し、今後とも推進してまいりますので、ご了承のほどお願い申し上げます。 次に、公共施設適正配置構想に関して、住民投票的なことを行う考えについてのご質問でございますが、区は住民意識に沿った民主的な運営を行うことを基本に、これまで区政運営を行ってまいりました。
◆東まさ 委員 先日来から窓口の応対について質疑が交わされましたが、私は、きょうは区民利用施設の窓口の応対とこの管理運営についてお伺いいたします。 この区民利用施設は、区民センター、地区会館、区民集会室と、これは区民の強い要望で、毎年、地域にバランスよくつくられてきました。それで区民も大変喜びまして、最大限これを利用しております。そして大変喜んでおられます。
見た人、見なかった人、見ることができないような人などには、どのような応対をしているのかということをご質問したいんですが……。 ◎佐藤 広報課長 現在は、木曜日の八時四十五分から九時ということで、ちょうど通勤時間帯ということもあって、サラリーマンの方は見にくい時間でもあって、再放送とか、見やすい時間にしてもらいたい、こういうような要望も確かにございます。
これでは笑顔で応対をしたくても、できるものではありません。 そこで提案なのですが、窓口を増やせないなら、せめて来庁舎が窓口を間違えて並ぶことのないよう、銀行などでは常識になっている動き回る案内係を配置してはどうでしょうか。 区役所は本庁舎のエレベーターの前には、いつも若い女性職員が立っておられ、機敏に動き回って…、あら、職員じゃないんですか。
陳情第4-42号 区職員氏名プレート装着についての陳情 この陳情は、区民に奉仕する立場にある公務員が区民と応対する以上、その公的身分と責任の所在を 明確にすることは当然として、区職員氏名プレート装着を求めるものである。 この陳情に関しては、今後の推移を見守る必要があるとして継続審査となった。
課長は「早速現場に向かいます」と快く応対していただき、また区職員の皆様も、諸機材とともに駆けつけてくださいました。現場での水質検査や警察官との打ち合わせなどで、夜の七時過ぎまでかかりましたが、日曜日の休日にもかかわらず、こうした区当局の迅速な対応に対し、区民の一人として感謝申し上げるとともに、敬意を表したいと思います。大変にご苦労さまであり、心から御礼を申し上げたいと思います。
お尋ねの、女性委員の増員及び女性のいない審議会等の解消につきましては、審議会等によって直ちに応対できるものかどうかわかりませんが、その方向で努力してまいりたいと考えます。 また、審議会等への女性委員の参加割合につきましては、婦人問題解決のための第三次新宿区行動計画に掲げてありますとおり、将来的には女性委員が半数にまでなる目標として掲げておるわけであります。
さらに、投票所の事務従事員には、親切に、明るく応対するようにということも要請してきております。今後、そうしたことを含めまして、より明るくしていくことが必要であろうと考えております。 ◆桜井征夫 委員 もう一つ、通告しておりました自治権の拡充に対しては、時間がございませんので、できる機会に申し上げたいと思いますが、一分ほど時間がございますので、総論的に申し上げたいと思います。
もっとお客さんを親切に応対できる雰囲気が必要です。最近はおかたい銀行でさえ相談に見えた方を応対するソファが幾つも用意されています。会議をしたくても各部用の会議室すらありませんし、最近は六階の会議室の数も減少してきています。こうした物理的条件のもとで、本当によい仕事ができるのだろうかと疑問に思うときが少なくありません。
なお、これに関して、委員から、区がまちづくり推進の総合調整者としての役割を果たすためにも、仕事が多様化している中で住民サービスが低下することのないよう、また対応としての窓口業務においても親切で適切な応対はもとより、ネームプレートを着用するなどサービスの向上に努めてほしいとの要望もありました。