江戸川区議会 2020-10-14 令和2年10月 福祉健康委員会-10月14日-07号
ちょっと別件なんですけども、先ほど出ました暗所視支援眼鏡についても、定例会で応対させていただきまして、真摯にこういう形で受け止めていただき対応していただいたことを感謝申し上げます。 ○所隆宏 委員長 ほかにございますか。
ちょっと別件なんですけども、先ほど出ました暗所視支援眼鏡についても、定例会で応対させていただきまして、真摯にこういう形で受け止めていただき対応していただいたことを感謝申し上げます。 ○所隆宏 委員長 ほかにございますか。
◆大槻城一 委員 障害をお持ちの方ですので、今後も丁寧な御応対をよろしくお願いいたします。 8人の障害者からは、この間、どのような声が上がってきたのか。悩み事はなかったのか、あったとすればどのようなものがあり、所管はどのように対応してきたのか、伺います。
もう一つが訪問盗というもので、これも先ほどありましたけれども、先般上用賀であったような、業者を装った犯罪者がお宅を訪問して、応対している隙に自宅から金品を盗むといったもので、これは特に、コロナウイルスの感染拡大に伴って、高齢者が在宅している機会が多いということもあって、今年に入ってから都市部で増えているということなんです。
新型コロナウイルス感染への配慮や窓口混雑への対応、そして保健所の電話応対など、奔走してきた職員の皆様がさらに一致団結していくための配慮も必要と感じます。部署を超えた職員の皆様の応援があってこそであります。 また、介護施設や保育園など、コロナ禍でも休みなく取組が進んでおりまして、当然そうした職員の方の苦労はもちろん、その所管課の目に見えない苦労も大変なものがあったと考えます。
今冬、症状の見分けがつきにくいインフルエンザと新型コロナウイルス感染症にどう対処するかが喫緊の課題と考えますが、相談応対や検査体制はどうするのか、区の見解を伺います。 続きまして、花畑地域バス検証運行及びはるかぜバスの支援について伺います。
春は緊急事態宣言の折には、区の職員、違うセクションの職員を四十三人、保健所に応援に行って、電話の応対とかいろいろとやってきたんですけれども、当然、本来業務がありますので、ある程度、収束した段階でそれぞれの仕事に戻っています。ただ、ここのところに来て、また先ほどお話ししたとおり、緊急事態宣言の四倍を超える感染者が出てきております。
………………………180 3.行政のデジタル化…………………………………………………………………180 (1)産学など他機関とのデータ連携について……………………………………180 (2)オープンデータの活用…………………………………………………………180 (3)情報推進部門の体制拡充………………………………………………………181 (4)外国人の庁内窓口応対
本検査は無症状の感染者をあぶり出すための検査ではなく、あくまで社会的弱者に直接応対する職員の陰性を確認し、利用者が安心して安全に施設を利用できるようにするための検査という位置づけです。都の事業を活用した福祉施設職員に対する唾液によるPCR検査の本区での実施について、区長に伺います。 次に、高齢者のコミュニケーション不足による影響への対策について伺います。
本検査は無症状の感染者をあぶり出すための検査ではなく、あくまで社会的弱者に直接応対する職員の陰性を確認し、利用者が安心して安全に施設を利用できるようにするための検査という位置づけです。都の事業を活用した福祉施設職員に対する唾液によるPCR検査の本区での実施について、区長に伺います。 次に、高齢者のコミュニケーション不足による影響への対策について伺います。
ですから、大体、窓口に来た人で、私は何番でしょうかと調べて、いや、あなたは9日に入りますとか答えていらっしゃるようですが、電話では、あなたはまだリストに載っていませんと、もっと待ってくださいと応対しているようなのですけど、その心配は、本当に来なかったらどうしよう、いつ来るかと計画も立たないということですので、これに応えるためには、生命と財産を守るとおっしゃったことを、給付金の事業をせめて練馬区、足立区
応対内容記録に「ご主人、奥様、お子様、お母様と4人で来場。Fタイプ気に入る。×F前後。11月27日までに」担当者名がここは入っておりますが、担当者から「ご連絡して次回アポ取得」との記録がございます。 次に、一枚おめくりをいただきまして、4番目、共同購入を区長が認識した時期についてでございます。
また、利用者対応等については、他の利用者に関するもの、あるいは従事者の応対に対するものなど九件がございました。また、利用環境等に関する意見・要望につきましては、ソファーの位置ですとか、館内案内図の掲示など九件ございました。事故等の欄ですけれども、四件ございまして、悪臭が強いため、ほかの利用者の方の迷惑を考慮して退館を指示した事例が二件ほどございました。
また今後は、新しい生活様式の中、例えば、オンラインでの養成講座を導入するなど、まずは職員全員が受講し、区民の応対に役立てていくべきと思いますが合わせて見解を伺います。 梅田地区モデル事業で、小学生向けの認知症サポーター養成講座を実施しました。親子で認知症のことを考える良い機会になったという意見があり、理解促進の効果が見られたと聞いています。
陳情者は、新型コロナウイルス感染症により日々不安を感じておられ、様々なコロナ関連の諸施策についてホームページを検索したところ、大変検索しづらいものであったこと、また電話や区役所での区職員の応対が、区民に寄り添ったものでないと感じておられました。よって、陳情にあるように、ホームページの改正と区職員の対応について改善を要望されているところであります。 それでは、質疑を受けます。
裏面はレジデンシャル担当者の応対内容が書かれたメモになっています。次の、次男の方はFタイプを気に入って、6階前後の物件を希望したと書かれています。そして担当者は、11月27日金曜日までに担当者から連絡して、次回アポを取得するとメモしています。そうすると、業者担当者は次男の収入いかんにかかわらず、売却することを前提に動いているように見えます。
消費生活センターでは、夜間に訪問された場合には、ドアを開けることなく慎重に応対するよう相談者に助言を行ったり、訪問時間や勧誘方法に問題がある場合には、事業者に対し直接中止を申し入れるなど、引き続き対応してまいります。
また、ドアを即座に開けることなく慎重に応対するよう相談者に助言しています。更に、夜間の訪問が繰り返される場合などには、相談者の意向に応じて、センターから直接、訪問事業者に苦情があったことを申し入れています。 東京都消費生活条例および同条例施行規則では、消費者の意に反して、早朝もしくは深夜に訪問の上、契約を締結すること、または勧誘をすることを禁止しています。
◆松尾ゆり 委員 今日も質疑をいろいろ聞いておりまして、やはり制度的にもいろいろ難しいところもあるのかなと思うんですけれども、委託の方があまり踏み込んでお話を伺って応対をするというのが難しい局面などもあるのかと思うんですけれども、その辺りのバックアップとかはどうなるんでしょう。
加えて、雇用状況の悪化により生活保護制度の相談も増加していることから、引き続き社会情勢を十分注視しつつ、相談者に寄り添った応対に努めてまいります。 次に、教育における取組についてです。 本区は新型コロナウイルスの感染予防のため、三月二日から五月三十一日まで区立幼稚園・小中学校を休園・休校としました。
加えて、雇用状況の悪化により生活保護制度の相談も増加していることから、引き続き社会情勢を十分注視しつつ、相談者に寄り添った応対に努めてまいります。 次に、教育における取組についてです。 本区は新型コロナウイルスの感染予防のため、三月二日から五月三十一日まで区立幼稚園・小中学校を休園・休校としました。