豊島区議会 2024-07-12 令和 6年総務委員会( 7月12日)
○小嶋防災危機管理課長 今後、この防災に関するこの補助金なんですけれども、とてもいいことだと思っておりますので、今月の区政連絡会で各町会にお知らせしまして、今後、各町会の中から、それぞれたくさんのところが応募できないので、2団体を抽せんで選んで応募していただくような形を取らせていただこうと思っているところでございます。 ○中山よしと委員 理解できました。
○小嶋防災危機管理課長 今後、この防災に関するこの補助金なんですけれども、とてもいいことだと思っておりますので、今月の区政連絡会で各町会にお知らせしまして、今後、各町会の中から、それぞれたくさんのところが応募できないので、2団体を抽せんで選んで応募していただくような形を取らせていただこうと思っているところでございます。 ○中山よしと委員 理解できました。
また、本事業に応募しようとする者が熟知し、かつ遵守しなければいけない一般的事項を明らかにするもの、これがこの募集要項の位置づけになっております。応募者は、募集要項等の内容を踏まえ本事業への応募をすることとしてございます。 次に、2ページを御覧ください。 事業内容の中の一番下の(4)の事業の目的でございます。
9月に行ったヒアリング、募集要項、公募の際のヒアリングのときに、そういったスケジュール感も再度お伝えをしているというところで、現施設は9年度までで、10年度以降建て替え予定であるという前提で今回応募をいただいているというところでございます。
この予算書の10ページにも書かせていただいているように、一つ、今回大きな補正の一つの理由は、これは区民センターのかがやきプロジェクトで、知的障害特別支援学級が入るということになって、全体像がこれ変わるわけで、そのことによって今回384億円余を398億円に限度額も変えたわけで、これから事業者に募集をかけて応募してもらう時期でありますので、この時期を逸してしまうと全体像が分からないうちに募集ということはあってはならないので
本件に係る応募資格につきましては、5の(3)記載のとおり、主立ったものといたしまして、法人格を有していること及び現状において同様のサービスの事業所運営を行っていることを記載しております。 2ページ目に入りまして、この事業者の運営費ですけれども、(4)記載のとおり、利用料金制を取りまして、介護報酬及び利用者自身が支払う自己負担金によるものといたします。
現在、既に公募を行っているところでございますので、議員からお話のございました、総合庁舎屋上を利用される方々へのアンケート調査については、現時点で実施する予定はございませんが、本事業に応募される事業者からは、募集要項に掲載しております意見・要望等も参考にしながら、様々な提案をいただけることと期待をしているところでございます。
また、7ページの20番を御覧いただきますと、ここは人的関係という形で、今回、事業者が複数応募、重複して、例えばAグループに入っている何々社が例えばBグループにも参加するだとか、そういう人的・資本的関係にあるような会社については、重複して参加することを認めないというふうにしてます。こういったことの明確化を個々の中でしているというような記載です。
◎保育運営課長 公立の例でありますけれども、今のところ、採用に対して十分な数の応募をいただいているというところでございます。 ◆岩永きりん 十分な応募があるということで、倍率とかが分かれば、教えていただくことは可能でしょうか。 ◎保育運営課長 ちょっと今手元になくて、人事課の所管でもございますので、申し訳ありません。ちょっと私からは何とも言えないところでございます。
ただ、特別支援学級は教員だけではなくて、支援に当たる者が数多く配置されておりまして、例えば交流及び共同学習支援員であるとか、そういったところにつきましては欠員といいますか、応募が少なく、足りていないという状況がかなり続いておりますので、そういった部分での負担というところはかかっているのかなというふうに捉えております。 以上でございます。
○塚本総務課長 ただいま御質問いただいた件で、確かに派遣するお子さん24名という中で、応募状況の中からいいますと、やはり全員が御参加いただくというのはなかなか難しい状況にございまして、そういった中でも、平和の特派員としてお子さんが広島に派遣して帰ってきた後、体験報告会を開催させていただいたりもする中で、参加されなかった方々へもそういったお話を伝えていただくというような役割も担っていただいております
本事業に係る応募資格ですけれども、項番3、応募資格(1)に記載のとおり、現時点で特別養護老人ホームを1年以上運営していること、加えまして財務状況といたしまして、①として、過去3期連続して営業活動に基づく黒字が生じていること、②として、負債総額が資産総額の2分の1を超えていないこと、③として、事業開始当初の事業費として3か月分以上の運営資金、これを自己資金で確保していることが条件となります。
だから、排除しているつもりはなかったとしても、そもそも応募できないようなものであったり、応募したとしても、適性検査とかで無理だろうというようなものに関しては、やっぱり改めるべきだと思うんですね。障がい特性を考慮して雇うということはどういうことか、もう一度考えていただいたほうがいいのかなというふうに思っています。
住宅マスタープランには、区立高齢者住宅の平成28年度の応募状況は、単身向けでは9戸の募集に対して185件の応募で、倍率は20倍に、2人世帯向けでは1戸の募集に対して28件の応募があり、2人以上の世帯に向けての住宅である区営住宅の応募状況は、7戸の募集に対して147件の応募となっています。
また、公募の応募団体数については、NPOが1団体しか応募がなかった際には、このことを問題とし、競争性の担保をするという観点から、受託要件の緩和を、公募要件の緩和をしたとのことでしたが、その後、社協が事務局を奪った後の2022年の公募には、社協1団体しか応募しておりませんでしたが、ほかの法人の参加はなく、そのため、競争性の担保がこちらでも問題ではないかと質問したところ、区長は、知識と経験、問題解決能力
今年度から千葉県と千葉市で教員採用者の奨学金返済の支援を行うという制度が始まって、応募者が殺到したというふうに報道されています。
まず、協議会の構成のお話をいただいたんですけれども、公募の委員がときわ台駅が8名、上板橋駅が7名ということなんですけども、こちらの応募状況、何名が応募されて、何名になったのかということと、選考方法はどのような形でされたかをお聞かせください。 ◎鉄道立体化推進課長 今、公募委員につきましては、ときわ台駅のほうでは31名の方が応募されて、8名ということでございます。
こちらにつきましては、ウェブサイトで今回公表することで、事業者さんのほうが応募してくると、そういうふうな形になってございます。
試行実施の段階では、申込みに対して応募が全て上回るという、大好評をいただいてございますけれども、それが全地区で展開した場合、どういう推移をするのか、きちんと実施状況を検証しながら、その後の展開を考えていきたいと考えてございます。 ○委員(榎本あゆみ君) 分かりました。では、今年度は取りあえず5地区全部でやってみて、その実績を見て、来年度また、拡大するかということですね。
ただ、いずれにしても我々もレストア業者に見積り等をお願いしたところなんですけれども、1,000万円単位できちんと再生しようとするとそれぞれかかってしまうということで、かなりの整備費用がかかるというところがございますので、それをそのまま整備費をかけてあそこに残すということが果たしてどうなのかというところもございますので、今回は、そこの部分はペンディングとして、今回応募していただく事業者の方がどのように
指定管理者の選定に当たりましては、区内事業者の育成、区内経済の活性化、雇用促進の観点から、区内事業者の応募に対しまして、採点結果に5%の加点を行ってまいりました。