港区議会 2021-09-30 令和3年度決算特別委員会-09月30日
さらに、2024年度実施の大学入学共通テストから情報が必須科目になります。先行して、小学校では2020年度から、中学校では2021年度からプログラミング教育が全面導入されました。情報教育が加速することの背景には、世界的なデジタル化の流れに取り残されるという危機感、焦りがあるのではないでしょうか。
さらに、2024年度実施の大学入学共通テストから情報が必須科目になります。先行して、小学校では2020年度から、中学校では2021年度からプログラミング教育が全面導入されました。情報教育が加速することの背景には、世界的なデジタル化の流れに取り残されるという危機感、焦りがあるのではないでしょうか。
ちょっと調べたんですけれど、今年から小学校でもプログラミングが必須科目になったと聞いております。今回この台東区のCIO補佐業務委託料と情報処理技術者研修負担金が支出されておりまして、今後ますます台東区でも高度なITスキルを必要とする人材の確保に迫られてきたんだなというふうに考えております。
区立小学校でプログラミングの出前授業サポートを行うなど、今後、必須科目であるプログラミング教育への協力や、海外教育プログラムをテーマにした子ども、親子向けの講座を数多く開催し、参加者は都内だけではなく地方からの参加者も多く、関連事業者等からも注目されるなど、新たな教育をテーマとした活動が活発になりました。 三ページをごらんください。
◆中嶋恵 委員 281ページの4番、中学校ICT教育の推進について、絡めた内容になるんですけれども、中学校ではスクラッチを用いてプログラミングの学習を進めているということで、御徒町台東中学校では技術科では車を走らせるプログラミングの授業があって、小学校でもプログラミングは来年から必須科目となります。
ゲートキーパー研修は、約3,400名いる職員の3年目の必修となっており、中級、上級研修も、それぞれの職層ごとの必須科目となっているそうです。足立区の8割を超える履修率を達成した要因には、職員個々の意識だけではなく、区全体の意識、区長のリーダーシップもありました。 自殺対策は、保健師や福祉職の方だけが取り組むわけではありません。
◆山内彰 委員 予防接種ですが、その年の流行にぴたりと当たらないかもしれませんが、ある意味では教職員の皆様に必須科目としてなどとも考えたんですが、もちろん体質やそれぞれのコンディションがあるので、難しいと思います。先生方に対しても、子どもたちと同じようにきちっと啓蒙するというか、指導していただければ、今後、ありがたいんじゃないかなと思っていますので、どうぞよろしくお願いを申し上げます。
1994年以降は4年次における1回だけになりましたが、後に文部科学省は、色覚多様性についての知見の蓄積により、色覚検査において色覚多様性と判別される者であっても、大半は支障なく学校生活を送ることが可能であることが明らかになってきていること、これまで色覚多様性を有する児童・生徒への配慮を指導してきていることを理由として、2003年度より色覚検査を定期健康診断の必須科目から削除いたしました。
また、保育士の中には保育現場において交通安全教育の重要性を感じ、それなりに行ったとしても、保育士の養成課程で交通安全教育が必須科目に含まれていないので、教える側に十分な知識や技術はなく、保育士による交通安全教育に限界を感じているかもしれません。
保健体育の授業の中で柔道の授業は1、2年生が必須科目、3年生が選択科目となっておりまして、多くの学校では各学年、年間10時間程度、トータルで30時間程度行っております。貸し出しの方法として、各学校で必要量を備え、給食の白衣と同様に各家庭で洗濯して使用するというようなことも考えられるところでございます。
いじめ問題や高校の必須科目未履修の問題などが相次ぎ、文科省の官僚は学校現場の実態をわかっていないという批判を受けての措置で、文科省と学校現場での橋渡し役と期待されていると。これは専門誌ですが、記述を見つけました。 ここに出られている須原愛記さんというのは、恐らく学力定着対策室長で間違いないと思いますが、いかがでしょうか。
シアトルでは1970年代後半から市内の公立中学校1年生に対して救命講習を学校の授業プログラムに必須科目として実施を行った結果、現在のバイスタンダーの普及の育成に大きな力になっているということです。 姉妹友好都市の山形県村山市では、小学校3年、5年、6年、3学年に対して救命講習を行う子ども救命士育成カリキュラムに基づき、小学校の先生と連携し、消防署の職員が出前講習を実施する。
全生徒対象の必須科目となると、現行の選択種目に苦手意識を持つ生徒も出てくると思います。生徒に多様な武道に触れる、体験する機会を提供すべきだと思いますが、いかがでしょうか。 ○指導室長(渡辺裕之君) まず、多様な武道選択についてお答えいたします。
ぜひこの和装教育を北区の必須科目として全中学生に浴衣の着付けができるように推進をしていただきたいというふうに思います。 私も年に二、三回は着物を着させていただきますが、なかなか帯の結び方が覚えられません。しっかりと子どもたちがそういった日本の伝統文化を継承できるように、よろしくお願いをいたします。
○委員(錦織淳二君) 大学を選定するとき、例えばこのような実習が多い大学ではない場合は、学生は試験のときや必須科目などを除き、特に文系の学生などはほとんど来ないのですね。このような実習が多い学部になりますと、ほとんど毎日来るようになると思うのですけれども。
4年制大学卒業者については、必須科目として3科目以上を修了し、社会福祉主事の資格を有している可能性が高いため、資格の確認に努めており、本年度の社会福祉主事の取得率は、現業員が82.1%、査察指導員が86.7%となっています。 次に、社会福祉士、精神保健福祉士の採用・配置についてのお尋ねです。
◆橋詰高志 委員 これは新学習指導要領で、1年、2年すべてが必須科目ということで、柔道と剣道なんですが、剣道は体育館のフローリングの部分でわかるんですが、ここで言う畳というのは、柔道をやるたびに何かどこか体育館に用意するとか、そういう形で進めるんですか。 ○委員長 指導課長。 ◎岩永章 指導課長 お答え申し上げます。
まず、283ページの畳の購入のところでございますけども、平成24年度から武道が必須科目になって、各中学校で、学校長の先生方がもう選択されて、それを受けて柔道が主体になったというふうなことで畳を購入していくのかなというふうに思うんですけれども、目黒区では、現状ですね、聞いているところによるとすべて柔道だというような選択のことを聞いているんですけども、目黒区においても剣道も盛んにやっているというようなこともございますので
新学習指導要領が平成23年度、小学校、24年度、中学校で全面実施されますが、準備期間である21年、22年度が大変重要であり、小学校からの英語教育の推進や日本人としての心の教育でもある武道の必須科目がふえるなど、万全な対応を望みます。 次に、昨年行った小中学生の携帯電話実態調査を踏まえ、アメリカ発のネットマムなどを研究し、指導を徹底していただきたいと思います。
その結果、福祉部では、交通事故などの第三者行為によって生じた保険給付分の請求と歳入事務について、また生活保護費の窓口払いを可能な限り縮小することと公金の管理、保管について、区立小・中学校関係では、緊急事態処理費の必須科目の検討と非常階段の早急な改修などについて、また、健康生きがい部では、敬老入浴事業の実施方法について、一部事務指導をいたしましたほかは、おおむね適正に執行されているものと認められました