板橋区議会 2020-09-24 令和2年第3回定例会-09月24日-02号
例えば、熊本県熊本市では、アカウント上で取得したい情報の種別や居住地を設定することができる特色を生かし、地域、復興、イベント、健康、子育て、高齢、しごと等の情報から、利用者である住民が自身で必要な情報を選択して受け取ることができます。さらに、有事の際には、登録された居住地域ごとに被災状況や避難所等の非常に重要な情報を迅速かつ効果的に配信することができ、地域力・防災力強化につながっています。
例えば、熊本県熊本市では、アカウント上で取得したい情報の種別や居住地を設定することができる特色を生かし、地域、復興、イベント、健康、子育て、高齢、しごと等の情報から、利用者である住民が自身で必要な情報を選択して受け取ることができます。さらに、有事の際には、登録された居住地域ごとに被災状況や避難所等の非常に重要な情報を迅速かつ効果的に配信することができ、地域力・防災力強化につながっています。
がれきや家屋整理など復旧活動のほか、地元から要請される復興祭や松島マラソンなど、地域を挙げての復興イベントの支援を行っております。 さらには、現在では在宅被災者を対象としたランチ交流会あるいは津波で図書館の流された地区などでの移動図書館、お花いっぱい計画、小規模仮設住宅の交流会など被災者の孤立化を防止する活動に重点が移ってきております。
お金をかけずに多くの区民の皆さんに、世田谷区でこういうイベントを花火のかわりに復興イベントをやっているんだということをウエブ上で提供していくことは僕は大事なことだと思うし、一万人の方にここに来てもらうのか、それとも、そういうことを区としてやっているということをインターネット上で広く、世田谷区民だけじゃなくて、それこそ日本じゅう、世界じゅうに発信ができるというツールですから、そういうこともぜひ検討していただいて
日本」復興イベントに要する経費。 ○委員長 企画課長。 ◎石野壽一 企画財政部参事 こちらにつきましては、先ほど観光課長のほうも答弁いたしたところでございますけれども、やはりこの震災を受けまして、来客の数が減っているとか、宿泊者が減っているとか、そういった状況を踏まえまして、早急にできるもの、それについてどういったものがあるのかということで考えて事業化したものでございます。 ○委員長 田中委員。
それから、2点目としましては、さきの委員からも質問が出ておりましたけども、復興イベント、今回さくらフェスタそれから自由が丘のスイーツフェスタ、両方なくなりまして、そこに角田ですとか気仙沼ですとか、やはり地産地消のものを目黒の友好都市ということで持ってこようとしておったわけでしょうから、その辺、気仙沼に関してはなかなか時間がかかりそうですが、角田に関しては、今現在は被害に遭われてすぐすぐ農産物、それから