港区議会 2024-03-27 令和6年3月27日建設常任委員会-03月27日
2点目の従前、従後の生活者、お住まいになっている方をどう評価するかというところについては、これまでも当委員会で御意見いただいておりますし、区議会でも御質問いただいているところと理解をしております。
2点目の従前、従後の生活者、お住まいになっている方をどう評価するかというところについては、これまでも当委員会で御意見いただいておりますし、区議会でも御質問いただいているところと理解をしております。
なお、今後の計画において、従前、従後資産の面積等に変動が生じた場合につきましては、金銭で清算するということになります。 なお、区はURから提示されました従前資産、そして従後資産の内容につきまして、外部の専門機関へ委託をし、その検証結果を基に、資産評価を確認、ヒアリングを行うなどして、妥当性について確認をしたものでございます。
○土木管理課長(香月佑介君) 事業計画の同意についてという依頼文を組合側から頂いておりまして、その中で、公共施設の従前従後の計画につきまして、図面等が添付されております。
○土木管理課長(杉谷章二君) 従前従後の区が有する土地に関してでございますが、道路に関しまして、従前が2,986平米、従後が3,166平米、道路だけで180平米増と、さらに今回、この児童遊園の土地が500平米ということで、トータル680平米、区の所有として増という形になってございます。 ○委員(風見利男君) ありがとうございます。
今回、風見委員の資料要求により、庁内決裁資料と委員会資料が異なることが明らかとなり、庁内決裁資料では、地区計画変更による従前従後の整備効果を端的にまとめられており、非常に分かりやすいものと私は理解いたしました。委員会での円滑かつ有意義な議論を行うため、今後の委員会資料の作成においては改善をお願いしたいと私は思います。
○土木課長(杉谷章二君) 従前従後の面積は把握できておりませんけれども、最終的には、道路については180平米増と。今回の児童遊園部分、これが500平米増と。トータル680平米増ということで聞いてございます。 ○委員(風見利男君) 開発の方から、道路180平米、公園の分が500平米で、680平米分提供があったという理解でいいわけですね。
で、もう従前従後の権利評価。もう事細かく、もう今の段階で決まっているんですよ。もう、この組合になるときというのは、もうほとんど決まっているわけなので。 そうすると、その辺も含めてですよ、職員であったり、あるいは区民であったり、その配置も含めて、一定の合意を経て準備組合に入るだとか、そういう段取りというのが、やはり必要じゃないかと思うんですよ。
ですから、一人一人から印鑑をもらうために従前従後の資産をはっきりさせて、こういうふうになりますけれども、ご理解いただけませんかということで判こをもらってある組織でしょ。行政が分からないなんて、あり得ないんですよ。ましてや、神田駅西口では、区道の付け替えが始まりますし、外神田一丁目では、まさに区有地そのものが、千代田区自身が地権者なわけですよ。
結果として従前従後の権利変換に応じて、従前資産と従後資産を等価にして権利変換をするというルールは、これは市街地再開発事業の法律の中に定められている第一原則になってございます。
◆小林おとみ だから、権利者の従前従後の権利は全部確定しなければ、申請なんかできないんじゃないんですかと聞いているんですよ。 ◎拠点整備課長 おっしゃるとおり、書類の中ではもう出来上がってございまして、それを確定したものを申請しているというところでございます。認可が下りていないというところでございます。 ◆小林おとみ そうすると、事業認可の際の同意率はどれぐらいだったんでしたっけ。
これは従前ということになりますけれども、従後でございますけれども、1,341平米ということですので、従前・従後を比較していただいてもわかるのですけれども、従後の方が増えているということでございます。
○用地・施設活用担当課長(高澤大輔君) まず、今回の等価交換ということになりますので、従前・従後の金額といたしましては、こちらの38億9,600万円という数字は同額となるのですが、当然、その金額の算出の考え方などは組合の方から提示を受けまして、それをさらに区の方でも外部に鑑定依頼をかけまして、今回の提案が妥当なものであるというところの検証などは行っております。
主な内容は、当該地分の従前従後の資産額及び権利変換後の床面積についてであります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
主な内容は、当該地分の従前従後の資産額及び権利変換後の床面積についてであります。質疑終了後、採決いたしましたところ、本案は満場一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上にて委員長報告を終わります。何とぞ皆様のご賛同を賜りますようお願い申し上げます。
土地が床に変わるわけですから、この権利変換では、従前従後の資産額というのが示されますが、これは明らかにされるのでしょうか。 それから、床に変わるということで、通路の面積は317.28平米ということになっていますが、権利変換率はどのぐらいになるのかわかりませんが、これが権利変換によって、床としてはどれぐらいになるのでしょうか。
続いて、三つ目としましては、区は、財産価格審議会の評定に基づき、従前従後の財産の価格を確定するということを定めてまいります。等価交換事業では、適正な評価に基づき、従前従後の財産価値を定めてまいりますが、一般的には、ディベロッパーによる不動産鑑定がもとになります。
280: ◯印出井計画推進担当課長 今のお話の前段の部分で、例えば390メートルという話が出ましたので、常盤橋の開発の件だと思うんですけれども、その辺について、従前・従後をどう比較するかについては、かなり考え方はさまざまだと思います。
フィックスされますので、道路と違って一遍に権利変換しますので、皆さん合意形成が固まれば、早い段階で権利変換できますし、またそこから先、延びるようであれば、何回か評価がえがあった後に変わるということなので、道路の場合、ばらばらで任意交渉で用地買収を進めていくので、ちょっと年次がずれることがあるんですけれども、再開発については、一斉の権利変換ですので、認可をとった翌年に権利変換の認可をとって、そこできちんと従前、従後
従前、従後の公共施設等の状況、アンケート結果からの評価の結果、評価後の対応などを両面にて表記してございます。事後評価のイメージをしていただければと存じますので、詳細の説明は省略させていただきたいと存じます。 恐れ入ります。資料No.1の3ページにお戻りいただけますでしょうか。今後の予定でございます。
◎交通対策課長 冒頭、はたの委員から綾瀬南自転車駐車場の従前、従後の駐車場の台数という、確認しましたところ約900台ございましたので、半減ということでございます。申しわけございませんでした。