江戸川区議会 2020-12-15 令和2年12月 福祉健康委員会-12月15日-10号
デイサービスの新規開所と質の向上を求める陳情 第61号:認可保育園のコロナ禍における保育士の休業補償の是正に関する陳情 第64号:生活保護の夏季加算、エアコン設置助成を求める陳情 2 所管事務調査…継続 3 執行部報告 (1)新法人設立準備の進捗状況について(口頭報告) (2)ひとり親世帯臨時特別給付金の再支給について (3)施設巡回PCR検査の実施状況について (4)後期高齢者医療制度
デイサービスの新規開所と質の向上を求める陳情 第61号:認可保育園のコロナ禍における保育士の休業補償の是正に関する陳情 第64号:生活保護の夏季加算、エアコン設置助成を求める陳情 2 所管事務調査…継続 3 執行部報告 (1)新法人設立準備の進捗状況について(口頭報告) (2)ひとり親世帯臨時特別給付金の再支給について (3)施設巡回PCR検査の実施状況について (4)後期高齢者医療制度
後期高齢者医療制度、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に対する傷病手当金の支給に係る適用期間についてご報告させていただきます。新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者に対しましては、現在、特例的に傷病手当金の支給を行っているところでございますが、国の方から支給に対する助成につきまして、12月31日までだったものを来年の3月31日まで延長する旨の通知がございました。
また、これからの後期高齢者医療制度の存続といいましょうか、適切な運営につきましては、この保険料の制度も含めまして、多くの方の御理解を得て、健全にといいましょうか、安定的に運営していくべきものというふうに考えてございます。 ○渡辺くみ子委員 差押えに関しては、23区中、区の資料を見て8区やってないんですよね、ゼロなんですよ。
1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて ⑦ 後期高齢者医療制度
議案審査に先立ち、理事者から補足説明を受けた後、質疑は特になく、最後に意見・要望を求めましたところ、日本共産党目黒区議団の委員から、そもそも後期高齢者医療制度は、公的医療費への国の財政支出を削るための医療改革の一環として開始された。75歳以上の高齢者を対象として、それまで入っていた保険を脱退させられ、加入する差別制度である。2年ごとに保険料が改定され、年金で暮らす高齢者に大きな負担となっている。
後期高齢者医療制度との間におけます資格取得及び資格喪失の状況を見ますと、表の増減欄ですが、1,616人の減となっております。 続きまして、ページが飛びまして、12ページをお開き願います。 12ページから13ページにかけての見開きの(2)の表でございますが、医療費の状況で、一般被保険者、退職被保険者等の医療費の状況でございます。
フレイル健診は、以前から実施されていた後期高齢者医療制度の健診に含まれる質問票を、40歳から74歳対象の特定健診の項目をベースに、高齢者向けに修正変更したもので、フレイル状態の高齢者を早期発見し、生活改善のサポートを行っていくものです。フレイル健診が導入されれば、かかりつけ医による早期発見・診断も可能であり、必要な支援につなげることができ、介護予防の有効な事業と考えます。
第81号議案について、後期高齢者医療制度は廃止し、老人保健制度に戻すべきである。 第82号議案について、3年ごとの見直しのたびに保険料が上がり、制度改革により介護サービスが使いにくくなっている。 第83号議案について、国家戦略特別区域法の廃止を求めている立場から、今回の条例改正には賛成しかねる。 議員提出第5号議案について、区はこれまでも滞納者に対する様々な対策を講じてきている。
こうした先行事例も参考にしながら、後期高齢者医療制度の補助金の活用も含め、高齢者の健康増進と仲間づくりに向けた取組に道筋をつけてまいります。 以上でございます。 ◎加賀谷 子ども・若者部長 私からは二点御答弁いたします。 初めに、私立幼稚園保育料に対します補助金の増額についてでございます。
そもそも日本共産党は、後期高齢者医療制度をすぐに廃止をし、老人保健制度に戻すよう求めています。 第82号議案 令和2年度大田区介護保険特別会計補正予算(第1次)は3年ごとの見直しのたびに保険料が上がり、制度改革により介護サービスが使いにくくなっており、保険あって介護なしの状態です。繰越金が21億3,921万円もあるならば、繰り越すのではなくて保険料の引き下げに使うべきです。よって、反対です。
そもそも、後期高齢者医療制度は、公的医療費への国の財政を削るための医療改革の一環として開始されました。75歳以上の高齢者を対象にして、それまで入っていた保険を脱退させられ加入する差別制度です。2年ごとに保険料が改定され、年金で暮らす高齢者に大きな負担となっています。 よって、日本共産党目黒区議団は反対します。 以上です。 ○川原委員長 石川委員の意見・要望を終わります。
また、後期高齢者医療制度につきましては、東京都の広域連合での対応となりますが、提供期間の延長につきましては、行う旨電話等で確認をしているところでございます。 ○所隆宏 委員長 ただいまの報告について、何かご質問はございますか。 多数の報告がございましたので、できるだけまとめて簡潔に質問をしていただいて、お答えも簡潔にお願いをできればと。
区内在住の後期高齢者医療制度被保険者を対象に、次の事業を実施いたします。 まず、(1)介護予防・認知症予防事業でございます。長寿健診の結果、フレイル予防対策等が必要と判断した場合は、原則として高齢者総合相談センターに紹介いたします。その後、高齢者総合相談センターは、御本人の意向を踏まえまして、介護予防・認知症予防事業への参加を調整する取組を順次実施いたします。
1 事 件 高齢福祉、保健衛生及び社会福祉等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 高齢福祉に関することについて ② 健康及び保健衛生に関することについて ③ 保健所に関することについて ④ 介護保険に関することについて ⑤ 国民健康保険に関することについて ⑥ 国民年金に関することについて ⑦ 後期高齢者医療制度
また、後期高齢者医療制度につきましては、後期高齢者医療広域連合におきまして現在検討を進めておりまして、今後実施の予定でございます。 説明は以上でございます。 168 ◯委員長 本件につきまして、何かお聞きになりたい点ございますか。
しげる委員 堀江 創一 委員 伊藤 照子 委員 瀨端 勇 委員 藤澤 進一 委員 ●欠席委員(0人) ●執行部 森 淳子 福祉部長 天沼 浩 健康部長 外、関係課長 ●事務局 書記 西別府洋太 ●案件 1 座席の指定 2 執行部幹部職員の紹介 3 年間活動予定について 4 執行部報告 (1)令和2年度 介護保険料 決定通知書等の発送について (2)後期高齢者医療制度
・第26号・第33号・第34号・第36号…(継続) 3 所管事務調査…継続 4 執行部報告 (1)特定定額給付金等の実績報告について(口頭) (2)社会福祉協議会の特例貸付等業務の実績 (3)なごみの家緊急困りごと調査 中間報告 (4)令和2年度 介護保険料 決定通知書等の発送について (5)住居確保給付金の相談状況について(口頭) (6)認可保育施設の待機児童数について (7)後期高齢者医療制度
資料にはないんですけれども、後期高齢者医療制度におきましても、同様の傷病手当金を支給するように国から依頼がございました。こちらについては、後期高齢者医療制度ですので、広域連合が保険者となります。ですので、必要な条例改正も広域連合が行うとともに、支給事務も広域連合が行うものでございます。
こちらは、対象者が後期高齢者医療制度の被保険者ということで、年齢が75歳以上の方が対象になるものでございます。対象者、後期高齢者医療制度の被保険者で給与等の支給を受ける被用者のうち、新型コロナウイルス感染症に罹患等(感染、または発熱等の症状により感染が疑われる方)し、隔離措置、自宅待機などのために労務できず、給与の全部、または一部を受け取ることができなかった方でございます。
二つ目の国保・後期高齢者医療制度における傷病手当金支給につきましては、国の緊急経済対策で三月十日に示されたものでして、被用者のうち新型コロナウイルスに感染した方、または感染が疑われる方に傷病手当金を支給するものです。実施に当たりましては、今後、国保条例の改正が必要となってまいります。