豊島区議会 2022-10-27 令和 4年政治倫理検討会(10月27日)
それを、例えば役所のほうも全部記録するというのは、今、できなくはないかもしれませんが、なかなか大変だし、もしこれが例の江東区のあっせんのことであるとすれば、口利き記録制度ですから、それは駄目と、そういうのは駄目ですよと職員からちゃんと拒否をするという状況をつくらないといけなくて、いや、こんなこれ実効性あるのかななんて私ちょっと思ったりするんですよ、このあっせんの問題で‥‥。
それを、例えば役所のほうも全部記録するというのは、今、できなくはないかもしれませんが、なかなか大変だし、もしこれが例の江東区のあっせんのことであるとすれば、口利き記録制度ですから、それは駄目と、そういうのは駄目ですよと職員からちゃんと拒否をするという状況をつくらないといけなくて、いや、こんなこれ実効性あるのかななんて私ちょっと思ったりするんですよ、このあっせんの問題で‥‥。
そういった中では、このまちづくり協議会、事務局に豊島区が入って、運営主体、としま未来文化財団というふうな中で、安定感はありながらも、役所の方々の経営感覚といいますか、そういったところが若干ちょっと今までのいろんな質疑を聞いている中で心配なところもございまして、例えば、新公会堂なんかにおきましても、一番最初に持ってこられたプランでは、年間のランニングコストは、3億円は赤字ですと。
○山口菊子委員 やっぱり結構大変だと思うのよね、これから、ますます外国人労働者が入ってくるというふうになったら、例えば役所一つとっても通訳をどうするかって、物すごく言語がふえているし、いろんな区の情報を発信するにしても、広報一つにとっても多言語にしていくといっても、やっぱりそれなりの財政的な裏づけがないと十分なことができないじゃないですか。
を感じる方もいて、ただそっちを優先するとこちらを立てればこちらが立たずになるような状況もあるわけで、これは陳情して、陳情文を出されている方、ほか13名の方というのは同じ思いでされているのかもしれませんけれども、そうではない関係者のお話も伺った上で、やはり柔軟に対応していただくということしかないのかなというふうに思うんですけれども、権利の主張とかなんとかというと、そんなものではありませんというふうに役所
○山口菊子委員 少なくとも、やっぱりこの間の廃棄物のもそうなんだけども、非常にそういうところのコンプライアンスをきちんとやらなかったら、役所としては、絶対にまずいと思うのね。
また、時間帯として、平日役所に来てとるというのは、なかなか難しいといったような方々は、役所の開庁時間以外にもとれる自動交付機を利用する、そういう頻度が高いのかなと推測してございます。 ○池田裕一委員 わかりました。 そうですね。
それで、谷端川に沿ってずっとこういうような感じのところが危ないということで、それは変わっていないと思うんですけども、特に僕は椎名町を中心として活動していますので、データを見ると、平成の11年に、たしか、これは4回床下浸水の被害がありまして、当時の商店会長と町会長だったパン屋の御主人が長靴を履いて役所へ来て、おまえら何をやっているんだと怒られたのを覚えていますけども。
○樫原地域保健課長 平成28年の5月にスタートをさせていただいたときには、東池袋の一・三・四丁目、南池袋の一・二・三丁目というような形で、役所の周辺もしくは保健所の周辺ということで、一定程度、限定をさせていただいて登録を募ったところでございますけれども、その後、平成28年の9月には、南池袋全域ですとか東池袋全域と、どんどんエリアを広げさせていただきまして、最終的には翌年の平成29年4月には区内全域
をされたというのはそれなりに、ある面では、一面ではそういう評価をされても仕方がない面もあるのかなというふうな、私は認識を持ったんですけれども、その辺と、せっかくワークショップをやったりして、それだけみんなで考えていく、いろんな人を引っ張り込んでいって、地域の町会の方だけじゃなくて、事業者を含めて、そこで働いている人、いろんな人をひっくるめてやっていくということとの、そのうまく兼ね合って、コーディネートしていくのが、やっぱり役所
うち、息子の車でちょっと役所のほうに、環6のほうに向かうと、もう結構とまったりするところもあるので、ちょっとあの172号沿線の交通整理をもうしっかりやるように業者にちょっと、しかるべき業者にやってもらわないと。やっぱり結構な台数になるでしょう、どれぐらいというとあれだけども。
病院や役所、銀行などで一人では用が足せず、家族頼みになったり、閉じこもっている人も大勢います。発症率から推計すると、豊島区では毎年85人が新規発症し、介護保険施設を利用している失語症者は705人に上ります。 障害者総合支援法の地域生活支援事業の必須事業として意思疎通支援事業が組み込まれましたが、その中に失語症も明記されています。
○岡田高齢者医療年金課長 恐らく、制度の切りかえということで、これはよく私どもの窓口のほうにもお問い合わせをいただくんですが、同じ豊島区役所から健康保険ということで、通知が来るにもかかわらず、国保の時代に口座振替になっていた方、そういった方が、同じ役所なのに制度が継続されないという問題がございます。
しかし、自治体自体が大きな被害で役所機能を喪失したこともあって、応援職員や支援物資を受け入れても生かすことができないミスマッチや滞留する事態が各地で見られたわけです。 これら災害時の支援を円滑に受け入れるため、自治体の受援力が改めて問われています。地震はどこでも起こり得る。想定される首都直下地震や南海トラフ巨大地震が発生すれば、被災自治体だけでは対応し切れず、広域支援が不可欠です。
○山口菊子委員 私のところの近くを走っておりますし、私自身もたまに乗りますけれども、残念ながら役所へは、委員会があるときは大体10時ですので、朝の1便は、とてもそれに乗っては役所に間に合わないということで乗れないんですけれども。
バスでまた移動いたしまして、9時半ごろに石巻市役所に到着して、2時間程度の視察を行っていただきまして、その後、再び貸し切りバスで移動していただき、石巻市内で昼食をとっていただいた後、旧大川小学校を現地視察ということで考えております。そして、旧大川小学校の視察の後、貸し切りバスで仙台駅のほうに移動いたしまして、新幹線で大宮に向かいまして、17時38分着というようなことで考えております。
○ふるぼう知生委員 いずれにいたしましても、いろんな意味で時代が流れていく中で、役所と民間がどうやって協働していくかというところが、今ますますポイントになっていくのかなと思います。
なので、敷地の周辺に、例えばですけれども、よく見る高速道路であるようなのを設けていいのかというのは議論の余地があると思いますが、何かしらそういった騒音にも配慮しつつ、また、現在、暫定利用の中で苦情といいますか、役所に届いている声として、やはり競技をやっているそのものの音というよりも、例えば監督、コーチ等が指導している声がちょっと大きいとか、そういった御意見もありますので、そういった例えば指導者の声といったところは
○村上典子委員 今年度というか、3月から始まった調査ということで、おおむね皆さん、調査に協力的ということで、日々妊娠届を出される方はいらっしゃると思うので、この大体のニーズの傾向を知るということかもしれないんですけど、役所としては、これをどこかの時点で切って、傾向を来年度以降見たりとか、そういうことにもなるのかなと思うんです。
役所のほうにつきましては、宮司のほうから申し入れがございましても、年に4回の定例会、このスケジュールのところにはまらないと、なかなかすぐお返しするということができないことですから、その間はできる限り使わせていただこうということで、そういうふうな契約の更新をしたものでございます。 ○垣内信行委員 区が一番最初にこの問題の話が進められたのが、平成29年の新しく更新する前というふうにお話ありました。
役所がお金の非常に厳しいときには、自分たちでもお手伝いがしたいというようなところでございますけれども、昨年度の都市公園法の改正でPark-PFIが出てまいりましたけれども、公園の中のところで一定の建物を建てたりとか、周りの園路とかそういったものを負担して、それに見合って収益とか、そういったものの事業を上げてきた企業者さんに対して、その面積の緩和とか、それとか一定の契約期間の20年とか、そういったものをやれるような